かなり以前は弾道の高さなんて気にもしていませんでしたが、10年前にレッスンを受け始めてから弾道の高さを一つのバロメーターにするようになった。
何のバロメーターか?
"高い弾道"=きっちりとボールとクラブヘッドがコンタクトした証
特にアイアンショットではこれに着目してショットの良し悪しを判断している、
勿論、他の要素もありますが、ここでは弾道の高さだけを語ります。
"高い弾道"=キャリーで距離が計算できる。
今だと7Iできっちりボールとコンタクトできた時、当然高い弾道で飛んで行けば、キャリーとランで140Yと計算、(ランは5Yくらい)
まっ、これは自分の弾道をしっかり把握していれば、低くても高くてもいいと思いますが、特にアマチュアでは
おいらの知り合いにもHC4の方ですが、超低空飛行でグリーンの手前から奥までランする弾道の方もいますしね。
これを確かめるのに練習場へ、
って、昨日は水戸の姉の買い出しのアッシー君をしに行ったので、帰りにホームで練習
水戸市見和にある「スーパーカスミ」で買い出しのどさくさにおいらのランチとして「サラダロール」を買って途中のコンビニの駐車場でいただきました。
本日の閃きはバンカーショット
ここのところガードバンカーでミスが多かったので、
”引く”っていろんなレッスン動画などで見聞きしていますが、もしかして?
そうです、トップからインパクトに欠けては”左で引く”イメージでショットするとこのあごの高いバンカーも軽々と脱出できます。
距離を欲しい場合は若干ハンドファーストにするといいのかも?(これははてな?です。)
アプローチも同じく”左で引く”って感覚はいいように思います。
以上はHC10のへっぼこゴルファーの戯言です。
大事なことはやはり練習量を増やさないと気付きもないってことです。