下地島 | midoriの日記

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続くのか?!

今年の夏、下地島に旅してきた。

民間航空機の唯一の訓練飛行が見られる島。


下地島を知ったのは夏前。

内田幹樹 さんのハードカバーをふと本屋で手にしたから。

そのなかに出てきたのが「下地島」。聞いたこともなかった島。

調べてみると本当に訓練飛行が行われている南の島。


む。

行きたい。南の島。しかも飛行機を目の前で見られる。

タッチアンドゴーなんてそうそう何度も見るチャンスはない。


思い立ったが吉日。1週間ですべての旅程を決めていた。

(ってずっと島にいただけだけど)

逆を言えば、私はこの本を手に取らなかったら

下地島を知らなかったかもしれない

不思議なめぐり合わせ。



出発はポケモンジェット。

「ママ~、僕もあれに乗る~~~~!!」

子供たちに大人気。

ポケモンには興味ないけど「いいだろ~」と心の中で叫んでみた。

(子供相手におバカ)



那覇から宮古へ。ちょっと雲がでていた。



そう。この中が見たい。入ってみたい。

機長にクギ付け。

ブリッジで一人デジカメでじーーーーーーーっと。

まわりはどんな目で見ていたのだろう・・・。


そう。この旅は一人旅。

少し早い夏休み。飛行機を見るために行く下地島。

そんな旅に付き合ってくれる奇特な人はいない。

(誘ってないけど。一人旅ってスキ)



島に着いたのは夕暮れ。

宿泊は訓練生や下地島空港などの職員の方々が

生活している「さしばの里」。



庭のひとコマ。

キレイな夕暮れにウットリ・・・。

って、これ、18:00くらいかなぁ。

ほんとうにキレイ。



翌日。朝から行動開始。快晴!

南国の花は見ていて元気が出る!



下地島空港に行く途中。佐和田の浜

青い空、白い雲。それはいつまでも続いていた。



指、入ってますね。

空港滑走路 (Runway17・・・だっけ?)側の海。

他の海とはまったく違う色。

でも、外国とかじゃない。

日本の、沖縄の、下地島の海の色。



訓練飛行。

海の色を機体に受けてお腹がグリーンに。

すごい光景。

タッチアンドゴーを繰り返す訓練機。

パイロットを目指す訓練生が中でどんな訓練を行っているかは

わからないけれど、コクピットで見ている

視界いっぱいの青い空と海はきっと忘れられない光景なのだろうな。

ここを目指してきたんだろうな。


暑い・・・暑い・・・暑い・・・。

ジリジリした太陽は想像を超えていた。

日焼け止めと帽子だけじゃ足りない。

侮っていた自分は、後に大変なカラダになっていた。

マメに日焼け止めを塗りなおさなかったからか、

タオルを頭にかぶったからか、ムラだらけの日焼けに。



防波堤の小さな命



渡口の浜

どこの浜も透明度がスゴイ。

ここで泳いだけど、肩まで入っても足元が透けていた。

貸切状態のビーチでプカプカしながら見る訓練機。

サイコーの景色。



そのサイコーの景色を見ながら宮古ソバランチ。

こんな島の日常は、東京にいる自分の非日常。

ここは、「パラダイス」というより「楽園」という言葉が

イメージ的にしっくりくる。



下地島空港ものぞいてきた。

その時の訓練機。ドルフィンだねぇ。

ある日、訓練機が帰ってこないから職員の方に聞いてみたら

「台風が近づいているから帰ったかもね」

丁度台風が近づいている頃だった。

しばらく待ったけど諦めて帰りかけたらエンジン音が聞こえた!

引き返していると空港職員の方がなんとクルマで

「戻ってきたよ~~~!!」と追いかけてきてくれた。

ありがとうございました。本当に嬉しかった!



フナウサギバナタ

その昔、島民が船を見送った場所。

このあたりは高台で、海だけが広がる景色が。

しっかし!下地島はかな~りアップダウンが激しい島。

知らなかった私は自転車をアシにしてしまい

泣きそうになりながら島を一周しました。

最後はヤケで、絶対自転車で一周してやる!の勢いだけで

とにかくがんばった。

みーんなクルマから信じられない目を向けていたけど。

そして、ここでも日焼けに・・・。


ヤシガニを見たかったのだけど、

道路をヤドカリが横断しているのを発見。

つぶされるなよー。


あぁ、地球は丸い。水平線。

いつまでも見える白い砂。これが下地島

下地島には5泊した。

途中台風で部屋にこもったりもしたけれど、

それも先島の台風を経験できた良い思い出。

さしばのクラブハウスの食事もおいしかった。

(もずくが最高!)

訓練生の会話も聞いてみた。

ちょうど八重山商工が甲子園で勝負していて

クラブハウスは静かな熱気に包まれていた。

島の人が遊びに誘ってくれた。


初めての下地島。

それはとてもとても思い出の旅。

今度はいつ行けるだろうね。