東京は、スッキリとした朝で気持ちが良いですね!にっこり


本日は、国立小学校受験を決めた③の理由「幼児教育が一番コスパが良い」について書いていきたいと思います。


先日、書いた息子の現状(スペック)に書かさせて頂きましたが

 


国立小学校受験には、あまり優位性は無いですが
私の周りの同年代の親御さんからは、「凄い」とよく言われています。ただ、私の知り合いのお子様で、息子に近い年のお姉さんとお兄さんは「超兵」と言われている、ホントに凄いお子様が思います。ポーン
※何も教室や試験対策等無しで、どの学校にも受かると思います。

また、最近中学校受験を終わったお母さん達とお話を聞いてみると(小学校は公立に通っていた)    

☆「最後の一年間は、400万塾代がかかった」ゲロー
☆「追い込みの3ヶ月に SA◯◯Xに、月50万支払った」滝汗

など、リアルな話しを聞いています。
この時点で、中学校受験は私の住宅ローン返済スケジュールと合わないと判断。

幼児教育のコスパが良いと気づいたきっかけは… 

現状、私と妻の仕事のスケジュール的には、平日に息子に付き添いながら教育する事はほぼ不可能(後日詳細は書きます)の中で、朝の食事の前と保育園登園前の約30分、保育園から帰宅後のお風呂前と食事後の約1時間、YouTubeの知育動画を見せていていました。 
※絵本は、全くみない

ふと、単語カードを買って床に並べておもむろに「 大根取ってきて」といったら、大根カード取ってきました。 
「?????」 
これ、凄くない?と思い、知育動画に「 英語」・「数字」 の動画を組み合わせて、2週間後に英語と数字のカード買って並べてみたら、私が言ったカードを取ってきました。

よくネットで、幼児教育で「 脳の発達は6 才迄」や「 体育能力は12才迄」等色々書かれていますが、この時期はホントに色々な事を純粋に吸収するんだな〜と感じました。    



年齢を重ねると「 意思」・「理性」が強くなり「 周りに誘惑する物がある認識」する 事で、学ぶ姿勢が造りづらくなるので
「この時期の教育はコスパが良い」
息子の6歳までは、「時間がある」 のでその時間を
ただ、遊ばせる事なく「 遊びの中で学ぶ事の最大値を図る」事を考て行けば、「6才までに 基本的なステータスを高めて人生を楽しんで欲しい」と願っています。

次回は、国立小学校受験を決めた④の理由について書いて行きたいと思います。