一口馬主のひとりごと -82ページ目

人知を超えたところへ

いつもなら即退厩で対応されていたのに、今回はちょっとした時間差攻撃でしたね。


案の定、三重ホースへ退去させられたマイバーチュー。


いつの間にやら、


「気持ちの問題ですね」(渡辺薫彦騎手)


と騎手に言わせてみたり、


「やっぱり気持ちの面が大きいですね。走る気さえ出してくれれば。」(助手)


と言ってみたり。


ちょっと頂けませんね。


人の手に負えない領域でのお話です、ということにしたいのですね。


馬の気持ちを萎えさせているのは、馬に関わる人間のせいだと思いますけどね。


訳の分からんスケジュールでは、人間でも精神コントロールは難しいよね。


それに、『やっぱり』っていう言葉を使うのは口癖?


それとも日本語の意味を正しく表現しているの?


『やっぱり』って言うことは、従前から心配事があってそれに対する現状の評価を指すんですよね。


マイバーチューは、いつから走る気のない馬になってしまっていたのですか?


育成場にいる頃から?


関西に来てから?


栗東に来てから?


厩舎の都合に振り回される様になってしまってから?


気が付いたときにはもう手遅れって事かな?


何故の嵐は吹き荒れる!


そして、今週はこの厩舎から9頭もの3歳未勝利戦参戦がある事実。


既に8回も9回も負けている馬は、そろそろいいんじゃないの?


代わって下さいよ、チャンスの少ない馬と。



ひと息入れに

7月11日に無事ゲート試験に合格したレジーナ嬢。


少しキツイ、ということで一旦退厩することになりました。


一息入れて仕切り直し、ですね。


すべては、これから、です。


何よりこの時期に栗東を経験できたことが大きいでしょう。


秋のビッグジャンプを期待しています。



結果は最悪

批判とかそういう意図のタイトルではありませんが、


事実として、マイバーチューは最悪の結果になりました。


ダートの短距離の後、芝の中距離を使うこと。


このこと自体が馬を困惑させていますね。


しかも、中間は追い切りを掛けていない事で、


馬にレースが近付いている事を教えてやっていない。


馬は何が起きているのか分からず仕舞いで2000mを走ったのではないでしょうか。


オープン馬だろうが未勝利馬だろうが、


レースに対する準備過程を踏ませることが調教厩舎にいる価値を持っていると思います。


日曜日のレース前に、金曜日に強めに追うなんて・・・・・、牝馬だよ!


今回の出走は、はっきり言って有難迷惑でしたね。


これで次の目標が立てにくくなったんじゃないかな。


それとも引退させ易くなったとか・・・?


馬が可哀相で涙が出てくるわ。。。