人知を超えたところへ | 一口馬主のひとりごと

人知を超えたところへ

いつもなら即退厩で対応されていたのに、今回はちょっとした時間差攻撃でしたね。


案の定、三重ホースへ退去させられたマイバーチュー。


いつの間にやら、


「気持ちの問題ですね」(渡辺薫彦騎手)


と騎手に言わせてみたり、


「やっぱり気持ちの面が大きいですね。走る気さえ出してくれれば。」(助手)


と言ってみたり。


ちょっと頂けませんね。


人の手に負えない領域でのお話です、ということにしたいのですね。


馬の気持ちを萎えさせているのは、馬に関わる人間のせいだと思いますけどね。


訳の分からんスケジュールでは、人間でも精神コントロールは難しいよね。


それに、『やっぱり』っていう言葉を使うのは口癖?


それとも日本語の意味を正しく表現しているの?


『やっぱり』って言うことは、従前から心配事があってそれに対する現状の評価を指すんですよね。


マイバーチューは、いつから走る気のない馬になってしまっていたのですか?


育成場にいる頃から?


関西に来てから?


栗東に来てから?


厩舎の都合に振り回される様になってしまってから?


気が付いたときにはもう手遅れって事かな?


何故の嵐は吹き荒れる!


そして、今週はこの厩舎から9頭もの3歳未勝利戦参戦がある事実。


既に8回も9回も負けている馬は、そろそろいいんじゃないの?


代わって下さいよ、チャンスの少ない馬と。