テキーラのライバルたち
いや~な予感的中。
テキーラは大外18番枠となりました。
前々走が大外14番枠からの好位追走でしんがり負け。
勝ちを意識するあまり、テキーラの脚質を忘れ、近走の好走に溺れ、墓穴を掘った曰く付きの枠順です。
う~ん、流れが良くない。
運も実力のうち、とはよく言いますが、なんとなく・・・・です。
ライバルたちも虎視眈々と勝ち星を狙っている馬が何頭かいますね。
テキーラと同じように、近走に2、3着があり、各陣営も「そろそろ」と思っている馬が。
ウインキングストン
ニホンピロタルト
ストリートスタイル
クレスコワンダー
ヴィーヴァサルーテ
と、こんなところでしょうか。
特にクレスコワンダーは、1600mで僅差の勝負をしてきており、
3年近く勝ちから遠ざかっていますが侮れません。
あとはウインキングストン。
休み明けになりますが、前走は昇級初戦の1000万下で1番人気と推され、
僅差の4着と頑張っていました。
再び降級で鞍上武豊とくれば危険なにおいがプンプンしてきそうです。
多頭数だし、スローの展開は予測しづらいため、テキーラに好都合なペースとなるでしょう。
外からライバルたちの様子を窺いながら、後方5、6番手を追走して欲しいですね。
阪神は札幌1500mとは違い、スタート後の直線が長いので、
語茶付くことが無さそうなのは、好都合でしょう。
決めてもらいたい!
【出走確定】箕面特別
テキーラの箕面特別出走が確定しました。
予想通りフルゲート18頭の出走とあいなりました。
後方待機を意識しすぎると間に合わない展開が予想されます。
さてさて、岩崎騎手がどのような手綱捌きを見せてくれるか楽しみであります。
追い切りは
角馬場⇒CW 単走で6Fから 87.6-69.6-53.7-39.1-12.1(ブック)馬ナリ余力
「中1週でレースも土曜日なので、馬ナリで軽めの追い切り」(岩崎騎手)となりました。
うんうん、よしよし。ちゃんと学習してるじゃないですか。
「函館での木曜強め追い⇒札幌移動⇒土曜日出走」
の強行軍で最下位に沈んだ教訓を活かせないようじゃ困りますもんね。
最後に、
「この先は500万下の芝の1400~1600mのレースが少なくなりますから、何とかここで決めたいですね」
と締めくくった岩崎騎手。
この夏、よく聞いたフレーズではありますが、(失礼ながら)勝ち鞍の少ない岩崎騎手ですら
このように言わしめるのは、やはりテキーラの実力の証でしょう。
がんばれ、テキーラ。
がんばれ、岩崎騎 手。
ファン優先?馬優先?
テキーラは明日追い切りを行うようです。
やっぱり、でした。
変則開催の後は、トレーニングセンター内が変則日程になるのが恒例。
これって、いいの?悪いの?
悪い!と言い切ることは出来ないかもしれないけど、良いわけ無いですよね。
ファン優先・イベント的発想(売り上げ優先)の賜物が生み出した近年の変則開催。
しかし、肝心の競走馬の調教に影響を与えるのなら、再考の余地あり、ですよね。
全ての馬が完調の状態で勝負する。
これこそがファンが望んでいる姿ではないでしょうか?
JRA職員はサラブレッドがデリケートな生き物であることを忘れ、
興行企業と化している実態が浮き彫りになってますね。
もう一度、足元を見つめ直すことをしないと、とんでもないことになりそう。
で、話は戻って、テキーラですが・・・。
今日のキャンターでは、いつものように元気一杯だったそうですが、
跨った助手の方は「背中の感触がイマイチ」だったとか。
中1週はお気に召さないのかな?
来週の芝1600mでもいいよ。
来週なら現地応援可能だし(ムフッ)。
阪神では直線の坂を考えると、1600mは若干厳しいところがありそうですけどね。
とりあえず、明日の追い切りの結果を待つことにしましょうか。