一口馬主のひとりごと -11ページ目

全国のダイエッターへ

2月20日に帰厩したプラチナムーン。


帰厩前には420㎏程あった馬体重はあっと言う間に400㎏以下に転落。


その期間たるや1週間足らず。


全国のダイエッターに秘策を伝授してあげたいほどです。


またまた調教もそこそこにレースを使うようですね。


そんなことでは勝てるはずも無く・・・。


とても寂しい状況です。


さて、ご存知でした?


今年のユニオン3歳馬はまだ一頭も勝ちあがっていないことを。。。


これではどんなに選馬眼のある人でも、勝ち馬に恵まれることが望めない事実。


ユニオンはこの状況をどのように表現するのでしょうか?


そろそろ・・・


本当に、もうそろそろ・・・終焉が近づいているのですかね。





競馬厄年

今年は午年だと言うのに、


先週から大雪に見舞われて開催スケジュールはボロボロですね。


こと開催に関しては厄年のようですね。


そんな中で、明日は小倉にレジーナが出走します。


前走は期待以上の走りで3着と好走しました。


その勢いで、今回も頑張って欲しいものです。


ライバルたちは前回からの再戦組みが4頭もいて、


考えようによってはやりにくいかもしれませんね。


特に、アニマトゥールとメイショウグレアは騎手強化勝負後の減量騎手ということで馬券ファンには注目かもね。


最先着はレジーナでしたけど、人気が無かったレースだけに今回も軽視されるかもね。


ところで前走の2着馬は、先週小倉で特別戦勝ちしていますし、レジーナにはいい流れかもしれません。


牝馬限定の芝レースは稀少なので、是非ものにしてもらいたいですね。


頑張れ! レジーナ!


結構掛かりますね

障害練習に勤しんでいるルペールノエル。


昨年9月の放牧から丸々4ヶ月。


結構かかってますよね。


これが普通のペースなのかなぁ?


よく分からない。


しかし、ユニオンレポートは超の付く微妙な書き方。


飛越は悪くないが、トモに力がない。


結果が良ければ飛越の上手さが功を奏し、結果が悪ければトモのせいにされるのでしょうか。


やれそうな期待を持たせながらも伏線はしっかり張っておく。


恐るべしユニオンレポート。