ふと「思ったことを書く」なのだが
年初に同窓会があった。
それらのやり取りで出てきた
「タイムカプセル」。
会話の流れで、「そういえば小学校の時、
校庭にタイムカプセル埋めたよなー」って会話。
確かに、そんな思い出がある。
そのような会話が出てくるということは、
誰も未来の今日まであけていない。
どこにあるのか?
何時あけるのか?
ずーっとあけられないままなのか・・・・。
だとしたら、何の意味があるのか?
タイムカプセルを開ける日時を(再集合)
明確にしなければ、
集まることはなかなか難しいのでは???
たぶん僕の場合、再び立ち会うことは無いだろう。
同級生もその機会があるのか?ないのか?
わからない。