おはようございます、SA事業部永井です。
昨日の夕方、娘の習い事の帰り道のこと。
色々用を済ませていたら18時を過ぎていたため、あたりはだいぶ
暗くなっていました。
娘は自分の自転車で、私の後からついてきており、
時々スピードを出しては抜かしてみたり、話をしたりしながら
我が家まであとほんのわずか、というところまできました。
そして、団地が並ぶ間の道を通り抜けようとした時、
ふと後ろを見ると、娘がいない。
ほんの数秒の出来事でした。
人影はほとんどない道。
道もいくつも分かれているわけでもないし、何度も通っている道。
迷うはずがない。
でも、一瞬にして見えなくなりました。
本当に心臓が止まりそうでした。
何度も何度も、何度も何度も、大きな声で呼んでも返事はなし。
何かあったらどうしよう・・・。
こういう時って「万が一」が頭を駆け巡りますよね・・・。
子どもがいなくなる恐怖。
言葉にはできません。
そして数分、あまりその場を動かずに、その周辺から名前を
呼び続けていたら、今、通った道の方から娘がやってきました。
私が少し影に入ったほんの一瞬、ちょうど娘が自転車を止めて
靴を直していたら私を見失ってしまい、
心配になり娘も私を探していたようです。
娘も相当怖かったようで、力が抜けて二人で泣いてしまいました。
子ども達の存在がどれだけ大きいものか、
日々、平和に過ごせていることが、どれだけ有難いことなのかを
強く感じた一日でした。
毎日、色々大変なことがあっても、あの恐怖を考えたら
そんなことは全くどうでも良いこと。
平和であることの有難さを忘れてしまいそうになる時は
時々、今日のことを思い出したいと思います。
