昨日、アチーブメント社主催の社長会オープンセミナーに参加してまいりました。
今回のセミナーは「日本で一番大切にしたい会社(あさ出版)」の著者でもある、法政大学大学院教授の坂本 光司先生です。
テーマは「元気印企業に学ぶこれからの経営戦略」
坂本先生はとても温厚な方かなと想像していたのですが、実際には全く(?)違っていました。
経営者に対してとても厳しい話をされる方です。でも、私が学びを受けているアチーブメントの青木仁志社長のおっしゃっていることと坂本先生が言わんとしていることは共通していますので、私にとっては自分自身の業務に対してのポリシーを再確認するとても良い場でありました。
坂本先生は特に「だらしない会社」に共通することとして、次の5点を挙げられていました。
①景気のせいにする
景気は与えられるものではなく、作るものだ。企業の責任は市場を作ること。 お客様を感動させること。39年間連続して25%以上の売上高経常利益率を維持している会社がある。 不景気の時代でもだ。
②「規模が小さい」という
規模なんか関係ない。 お客様は、この会社と付き合って幸せになれるかを最優先に考える。
③「業種が悪い」という
経営者自らがその業種を選んだのではないか? 業種が悪いなら違う業種をどんどん起こせばよい。誰が買ってくれるかわからない商品を誰が買うというのか?
④「ロケーションが悪い」という
ロケーションではない。お客様がほしいと思うものであれば、どんなにロケーションが悪かろうが買いに来てくれる。
⑤「大企業(元請)が悪い」という
そんな元請となぜ付き合うのか? そんな元請に依存する体質をなぜ改めようとしないのか?
そして、「元気印企業」の具体例を数多くあげていただきました。
私が特に印象に残ったのは、千葉県鴨川市にある「亀田総合病院」です。
この話は、また明日書きます。
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