稽留流産の手術が終わりました。



備忘録として当日の流れを書いておきたいと思います。




・前日21時以降飲食禁止

・脱水防止のため当日朝一杯の水だけOK


これは麻酔が効いた時に無意識に吐いてしまうことがあるらしく、吐瀉物で窒息しないようにとのことでした。




・当日8:50に来院

9:30頃呼ばれて診察室へ。

再度エコー。赤ちゃんは約2.6cm。9週後半から10週になるくらいと言われました。

心拍停止を確認し(多分)ラミナリア挿入。

少し痛かったですが、我慢できる程度でした。


入れたあとは軽い生理痛のような鈍痛が30分程続き、その後はほぼ違和感なし。


ラミナリアを入れた直後が「このあとどんな痛みが待っているんだろう」と不安になり、少しクラクラしました(笑)←小心者なんです。





~陣痛室で待機~

待機時間が1番悲しく緊張しました。


「あと数時間でこの子はお腹から出されてしまうんだ」

「短い期間だけどママを選んでくれてありがとう。無事産んであげられなくてごめんなさい」

「処置は痛いかな」

など、時間が長い分いろいろなことを考えてしまいました。



旦那とLINEしたり、子供達の写真や動画を見て落ち着きを取り戻し「無事終わったらまたこの子達と遊ぶんだ!」と自分を奮い立たせました。


脱水防止の点滴を入れるのが痛かったショボーン





・12:00 手術室へ。

上2人は経腟分娩のため、初めて手術台へ上がりました。

待機の時間でだいぶ覚悟はできていたので、特にひどく緊張することもなく。



看護師さんに麻酔はよく効くのか、何分くらいで目が覚めるのかを確認しました。

「よく効きますよ、寝てるうちに終わるので体感は一瞬だと思います。」と教えてくれました。



麻酔がよく効くように注射をされ、これがまた痛いえーん




・12:10頃先生登場。

静脈麻酔を入れ、看護師さんに

「少し痛むと思います。深く深呼吸してください」と言われました。


言われた通りずきずき&じんじんしてきて、それとほぼ同時におまたの辺りが生暖かく(?)感じてきました。


出血してるかと思い、看護師さんに「血出てますか?」と聞くと「出てないですよ、麻酔が効いてきたんだと思います」と教えてくれました。



その数秒後に意識は飛び、気付いた時にはベッドに戻っていました。


麻酔が効いてから起きるまで30~40分だったと思います。





・13:00頃

起きた時には痛みも出血も吐き気なども全くなく、すぐにナースコールをして「起きたんですけど、トイレ行っていいですか?」と普通に話せました。



看護師さんが様子を見に来て

「点滴結構入れてるしトイレ行きたくなるよねー、歩けたらいいよ。」と言ってくれて、トイレの前で待っててくれました。



そのあとは家族に連絡もとれるし、意外としっかりしてる自分にびっくりでした。



その後はうとうとしたり携帯をいじったり、あっという間に診察の時間になりました。



喉が乾き、看護師さんが検温に来たタイミングで自販機でお茶を買いに行ってもいいか聞くといいと言われました。


術後だけど、自由なんだなーと思ったり。



処方された何種類か薬を飲みましたが、その中に子宮収縮剤があって注意書きに「妊婦は服用禁止」と大きく書かれていて、妊婦生活本当に終わったんだと実感しました。




・15:40

内診。

出血も少なく、意識もしっかりしてるので問題なしと言われ、消毒(?)して終わりでした。




私が術後に看護師さんと

「今日取り出したものを見たい」

「気になるよね。でも病理検査にまわしちゃって...」

と会話をしていたからか、検査に提出する前に透明の入れ物に入ったものを見せてくれました。



人の形をしてるのが見えるのかなと思いましたが見えず「これなんですか?」と聞くと「胎盤の一部かな、胎児は見えないけど」と言われました。


実際素人が見ても何がなんだかでしたが、本当に私の中に子供がいたんだと感じられました。




「明日から仕事に行ってもいいけど、体調第一で無理せずに。」と言われ、術後の診察は4日後木曜日AMと1週間後の月曜日の2回に設定されました。


私の気持ちの面もあり、職場には木曜まで休みをもらいました。



術後の診察結果もブログにできたらと思います。