「高校野球100年のものがたり」 | 流れに任せて雑然と

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夏の甲子園を目指す地方大会も佳境!


毎日暑いけど、暑いからこそ地方大会は熱いのかなぁと思ったり。。。


どんなに忙しくても、高校野球の話題だけはついていきたい。むしろ、高校野球が本当にストレスの解消になっている。


今年は「高校野球100年」のメモリアルイヤーだそうで、全国高校野球選手権(いわゆる「夏の甲子園」)が始まってから100年という年にあたる。


そんな中で、今NHK-BSで断続的に放送されているのが、「高校野球100年のものがたり わがふるさとのベストゲーム」という番組。


47都道府県ごとに、それぞれの代表校の甲子園でのベストゲームを各2試合取り上げて、その試合に出場した選手が登場して振り返るインタビューを交えながら、試合経過を追うというもの。


1地域わずか15分超の番組だけど、これ、面白いッス。


というか、だいぶ熱いッス。


まずは、「この2試合か」っていう感慨。


その地域を代表するベストゲームをどういうチョイスするのかっていう興味深さが、まずあります。結果として、なるほどなぁと感じさせるものですね。


あと、当時の選手が振り返るのも楽しい。


たとえば秋田県で取り上げた、1984年夏準決勝の「金足農-PL学園」の熱戦。桑田・清原を擁したPL学園と、無名の初出場・金足農業の対戦で、終盤まで金足農業がリードして、8回に桑田の逆転ツーランホームランでPLで勝ったというゲームだ。


両校のエース、金足・水沢投手とPL・桑田投手が、当時を振り返って話す様子が実に微笑ましい。


30年以上前のゲームで、二人とも40代後半になっている。だからこそ、何だか話に深みがあって。


良いですねえ、こういうの。


もう1つ、良さを付け加えるなら、春夏双方からチョイスされていること。これ、テレビ朝日なら夏だけになってしまうところ、NHKは両方出せるんですよね。


春夏両方あるからこそ、「ベストゲーム」になるわけで。良いですねえ、やっぱり。




ワタクシ、高校野球ファン歴は長い。


原風景というか、ファーストコンタクトは1983年夏。地元・徳島の代表・池田高校が、夏春夏の3連覇という快挙に挑んだ大会は、小学校2年生ながら地元の興奮を覚えている(結果、準決勝でPLに敗退)。


1983~86年は、徳島代表のみを見ていた時代だ。1986年春は池田高校が優勝している。


僕が徳島のみならず、大会全体を見るようになったのは1987年春から。小学校6年からだ。


その年はPL学園が春夏連覇を果たしているが、僕はその夏に甲子園球場で初めて観戦している。僕にとって記憶に深く残る年だ。


僕は「高校野球ファン歴」という意味では、この1987年からだと思っていて、つまり今年で28年。


だから、「ベストゲーム」で取り上げられる試合も、けっこう僕自身がリアルタイムで見てきたものも出てくる。これが楽しいですね。



録画しといて、ちょこちょこと見ています。


猛暑の夏で、かつ仕事が多忙でストレスもたまる中で、この番組は楽しみ。


いつか僕も、思い出の試合をこの場でたっぷり語ってみたいなぁ・・・


マニアックなネタになることは必定ですが、めげずにチャレンジしたいと思ってます!



徳島のベストゲームの放送は8月1日・・・楽しみ!!