アメトーークの野球ネタは、毎回楽しみにしているけど、今回の「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」は、「よこぞ取り上げてくれた!」という思いがある。
1人の選手がテーマになるということが、まずは異例。しかもそれが、入団2年目の20歳の若者だという事実・・・
「大谷の凄さ」を、ここでも物語られているわけですね。
番組は、野球好きな芸人さんたちが、それぞれのこだわりでもって「大谷の凄さ」を語って進んだ。
野球ネタのときは、笑いよりも芸人たちの想い入れが中心になる。野球バカとしては、それが楽しい。熱さに笑いがプラスされている感覚が丁度良い。
「そうそう」「あるある」と共感した1時間だった。
僕なりに考える「大谷の凄さ」・・・1つには、「先が想像できないこと」だと思う。
野手と投手の二刀流を高いレベルで両立するっていうのは、プロ野球80年の歴史の中で、前例が全くないことだ。
イチロー、ダルビッシュ、田中将大・・・「最高峰」と言える現役選手たちがいるけれど、そのいずれとも違う道を行く大谷の、計り知れない可能性に、ワクワクしないはずもない。
そしてもう1つ。「お金を払って観たい選手」であること。
ワタクシ、大谷のプレーを2回、球場で観戦したことがある。
いずれも東京ドームで、野手としての出場だった。
生で観ると、本当に胸がドキドキするんですわ。良いオジサンが言うのも何だけど、心躍るんです。
何より、グラウンドに立つ姿が映える!
193cmと、大きいから目立つっていうのもあるけど、何と言うか、オーラがあるんですかね。
ネクストバッターズサークルに出てくるだけで、外野の守備位置に走っていくだけで、「観に来て良かった」と感じさせる選手。
スターのオーラってやつでしょう。
どんな形にせよ、いずれはメジャーに行ってしまうかもしれず、今のうちになるべく球場で観ておきたい。
来年はピッチングを観たいなぁ。。
今年よりも更に上のステージに行くだろうし、どんどん上に登って行く姿を追いかけて行こう。
大谷のプレーは球場で観る価値があります。野球に詳しくない人でも、きっと何かを感じます。
理屈じゃなく、そんなことを言い切れてしまうのが、「大谷の凄さ」だと僕は思います。
この時期に、この企画をやったアメトーークに拍手!!
野球ネタは良い。でも、来週の「ドラゴンクエスト芸人」も気になる(笑)
こういう、「心に刺さる人には刺さるネタ」を、今後も続けてほしいもんですね。