昨日・今日と、夕方に川べりの道をランニングした。
写真がなくて恐縮だけど、なかなか素敵な夕焼け空を拝むことができました。
沈みゆく日を眺め、青空が徐々に赤みを帯びて、気がつけば暗くなりつつあり・・・「暮れなずむ」という表現が適切だろうか。この時間帯、何だかとても素敵だなぁと思う。
仕事のある日は、事務所でのデスクワーク中心だからか、あまり外の時間の流れを味わうことがない。
だから、休日のこういう機会、大事ですね。気分が良いランニングとなりました。
そんな川べりランを楽しみながら、思い浮かんだ曲・・・
「ルパン三世主題歌Ⅱ」。
タイトル聴いて、「あの曲か」と思い浮かぶ人はけっこうコアなルパンファンだろう。僕は曲からタイトルが浮かばず、調べてみたらこれだった。
何とも無愛想なタイトル・・・ある意味、昔のアニメっぽい。
僕の世代の「普通の」ルパンファンは、多くが夕方の再放送で観ていて、たまに金曜ロードーショーで「カリオストロの城」を観るぐらいだったと思う。
その夕方の再放送で聴いていた、エンディングのあの曲。
夕焼け空の下、画面右から左へ、延々と走り続けるバイク(多分)。バックに流れる物哀しいメロディ。
♪「足もとに絡みつく 赤い波を蹴って」♪
ハッとされた方も多いのではないか。エンディングの、渋すぎる曲が、ルパンの世界観そのものだった。
あのアニメは、ターゲットはどこだったのだろう?僕はおそらく小学生の頃に再放送を観ていたと思うが、本当はもっと大人向けのアニメだったのではないか。
笑いがいっぱいあって、ストーリーも分かりやすい。だけど、グローバルな舞台設定で、時に見せるハードボイルドな空気・・・ダンディズムがあったんだよなぁ。。
エンディング曲に、「大人感」が漂っている。気だるく、重たく、それでいて魂を感じる歌。渋いけど、最も「ルパン三世」というアニメに合う歌。今でも多くの人の記憶に残る名曲。
かの奥田民生もカバーしている。ミュージシャンからも支持されているのだろう。
未だに1番は歌えます。
「♪わるさーぴーさんじゅうはち~♪」(=ワルサーP38)
意味も分からず、子どもながら渋さを気どって口ずさんだ。
オジサンになった今こそ、歌いあげたいですね。
また夕方に走るとき、頭の中で熱く歌うかな。。
(余談)
今日は久々に1時間を超えるランニング・・・めっちゃ疲れました。かなりゆっくり走っているのに、足が筋肉痛。真面目に走る力が衰えているようで。来月大会出場予定だが、これは不安。急ピッチで仕上げます。。
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