10年前の適性検査結果から | 流れに任せて雑然と

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先日、「自己認識と他己認識」というタイトルで、自分のことについて云々と書き述べた。


最近、改まって自分を振り返ってみる中で、いろんな方向に想いを馳せていた。結局、答えはないのだけれど、自身を省みること自体は、次に繋がる一歩だと思う。


あれこれと巡った考えを、全部書き出すとあまりにメンドクサイ感じになるので、それは避けます。。


ただ、関連するような話題で、今回1つ思い出したことを。




10年ぐらい前に受けた適性検査の結果についてです。


僕の会社では、20代後半ぐらいの時期に、「次のキャリアを考える材料に」と、適性検査を受けることになっている。


自分の性格や職務適性を知ろう、ということ。


検査の中身としては、就職試験で行ういわゆる「SPI」で、国語と算数で言語・非言語の基礎能力を測るとともに、確か250問ぐらいの質問に回答して、性格を判断するというものだ。


人の性格は、基本的には社会に出る頃には確立されているそうだ。行動はその時々の環境等で左右されるが、本質的な人間性は変わらない。この検査では、そういう部分を判定しているそうで・・・


検査結果のフィードバックを受けた人は、概ね「その通りかも・・・」と思うと言う。僕もそうだった。



ふと思い出し、引っ張り出してみました!


全部ここで書くと長くなるので、一部を書いてみます。


まず、「人との接し方の特徴」は、以下のような記載。


「控えめで、外にはあまり表れないが、筋道を通して物事を客観的に判断していこうとする。目立つことを嫌い、自分から積極的に周囲に働きかけていくことは少ない。また、人との摩擦はあまり好まず、相手の意見を尊重しようとするため、どちらかというとやさしい印象を与える。」


次に、「仕事への取り組み方の特徴」。


「物事を筋道立てて考えていこうとするタイプである。具体的な現象や従来のやり方にとらわれることは少なく、いろいろな課題に取り組むことを好む。進め方は計画的な方で、実行に移す前にやるべきことや手順を検討して、ひとつひとつ着実にやりとげていこうとする。」


なるほどなるほど・・・という結果。


当たっている部分がある。接し方では「人との摩擦はあまり好まず」、仕事への取り組み方では「いろいろな課題に取り組むことを好む」といったところは、特に。


まあ、統計で処理されたものなので、あまり深く受け止め過ぎる必要はないけど、1つの指標にはなる検査結果だろうと。


10年以上経って見てみると、改めて感じるものがあるなぁ。。。



この検査では他にも記載があって、「強み」や「啓発ポイント」が列挙してある。


「啓発ポイント」(要は不足点や課題ですね)を、少し書いてみる。


「他者への干渉を好まないほうだが、必要な時には人を説得し、巻き込んでいくことが求められる。」


(→あぁ、確かに。他者の意見や考え方を変えさせようとか一切思わないからなぁ。。)


「決断が速いほうだが、重要な問題に関しては事前の慎重な検討を欠かさないようにしたい。」


(→うんうん、取り合えず動くタイプなんで、慎重さに欠けることはありますねえ。)


「さまざまな事に興味を抱くほうだが、現在の担当職務を深く掘り下げる姿勢も大切である。」


(→確かに、何事も熱しやすい・・・けど、冷めやすいかも。)



こういう感じです。


全てを鵜のみにする必要はないし、あくまで「自分を考える材料」として捉えれば、面白い検査結果だろう。


ちょっと、自分のことを振り返ってみたい時期なので、材料に使おうと思います。


自身の成長への材料として!