楽天初優勝の衝撃! | 流れに任せて雑然と

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「おら、どきどきが止まらねえ~!!!」by天野アキ(@あまちゃん)



はい、こういう気分です。


東北楽天ゴールデンイーグルスが、球団創設9年目でついに、パリーグを制覇。初優勝を果たしました!


おめでとうございます!!


テレビ中継でその瞬間を観ることができ、興奮冷めやらぬわけです。


長年野球ファンを続けてきて、こういう瞬間に稀に立ち会うことができて、だからファンがやめられないんだろうなぁ・・・


今日はちょっと、この気持ちを上手く語れそうにない。


僕は特に楽天のファンというわけじゃない。


でも、創設時の弱い頃から観てきて、ここまでの険しい道のりを肌で感じてきた。よくぞここまできたなぁと、やはり感慨深い。



優勝決定ゲームとなった今日の西武戦。


7回に逆転して、1点リードで迎えた9回裏。楽天はエースの田中マー君(敢えて愛称で呼びます)をマウンドへおくる。


マー君は22連勝というプロ野球記録を更新している。今年のピッチングはまさに奇跡のようなもので、歴史に残る大投手になったシーズンとして、長く記憶に刻まれる。


そんな年にチームの初優勝を迎えるという、これもまた奇跡。


いや、必然かも。エースがここまで圧倒的なパフォーマンスをしてきたからこそ、快進撃につながったのだろう。


連勝記録もあるが、優勝のために星野監督は、最後のマウンドをマー君に託した。もう、このシチュエーションだけで鳥肌が立っていた。


舞台は整った。あとは抑えるだけ・・・でも、簡単には行かない。


西武打線が粘る。内野安打と四球で無死一、二塁として、片岡が送りバントを決めて一死二、三塁。ここで3番・栗山、4番・浅村という絶好のチャンスをつくる。


マー君の表情が変わってくる。落ち着いた涼やかな顔から、気合いと集中力が高まった、鬼の形相に変わったのである。


「伝説のピッチング」


そう形容しよう。


栗山に対して、外角に150kmを超える唸るようなストレートを3球投げての三振!


浅村にも、全て真っ直ぐ。コントロールもキレも申し分ないボールで三振!!


おそらく今の日本プロ野球で最高とも言えるピッチングで、チームの初優勝を飾ってみせたのだ。


もう、言葉はないッスね。うわぁ~っていうね。そんな感じですよ。



選手たちもスタンドも、笑顔と涙が入り混じった、良い表情にあふれていて。


ユニフォームの袖には、「がんばろう東北」という言葉が刻まれていて。


あぁ~、やっぱりうまく表現できませんわ。



とにかく、スバラシイ優勝でございました。


おめでとう!そして、ありがとう!


スポーツニュース、久しぶりにはしごして観ます。