漫画とともに育った | 流れに任せて雑然と

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日々の出来事や読書について、雑然と綴っていきます。

昨日、唐突に漫画の感想を書き、「これからも思い出の漫画を取り上げていく」って宣言したけど・・・


個別の紹介の前に、僕と漫画自体の関わりをちょっと書いておきたい。



このブログで何度か、僕は幼い頃、読書環境の整った家で育ったことを書いた。


そして更に言う。僕の家は、漫画を読む環境も整っていたのだ。


漫画を買って読むことを、それほど規制された記憶がない。さすがに一度に何冊もは買ってくれなかったけど、「漫画なんて読むな」とか、「漫画なら買わない」とか、そういう理由でNGを出されたことはなかった。


そこは他の家とは違ったと思う。僕は漫画とともに育ったのだ。


読んでいた本は、ごく一般的なもの。コロコロコミックや少年ジャンプなんかに連載されていた作品が多かった。


それ以外に、親が古い漫画を買ってきて読ませてくれたっけ。。。


本と漫画が、僕の家には数多く並んでいた。


中学時代、国語が得意だった僕に対し、友人は「小学校の頃からすごく漫画を読んでいたからだ」と言った。あながち、それは誤りではないような気がしている。


物語を読むことで、想像力はふくらむし、お話の展開を考えるようになる。それは漫画も同じ。たくさんの作品に触れたことは、僕に大きな影響を与えたと思う。国語の成績につながったことも確かだろう。


高校生ぐらいまで、僕の生活の一部だったと言っても良い。社会人になってあまり読まなくなってしまったが、今でも漫画が大好きだ。



最近になって、母から聞かされた。何で漫画をどんどん読ませてくれたのか?


母の実家は教育に厳しくて、漫画は一切買ってくれなかったし、借りてきて読むことも禁じられていたそうだ。母は自分が親になったとき、自分の子には好きなように漫画を読ませてあげようと思って、それを実践したとのこと。


これには感謝したい。国語の成績云々ではなくて、お陰で多くの素晴らしい作品に出会うことができたので。。。



そんなわけで、最近の作品には弱いかもしれないけど、昔の作品についてはけっこう語れるはず。


記憶をひも解きながら、思い出を絡めて書いてみたいと思ってます。