過去1年のALP値の推移
1月 490
2月 430 ←プリモ開始から半年強
4月 435 ≒ ALP 下げ止まり?💊プリモ①錠に増量
6月 495
※1月で公立病院を卒業(?)し、
2月以降は県外の病院のみ。採血は2ヶ月に1度。
こうやって見ると我が子の場合、
ALP値が下がってきたぁ~…💦
というタイミングでプリモを服用(or増量)
しており、服用から2ヶ月経過する頃、
ALP値がぐ~んと上がりだしてる。
で、
半年くらい経つと再びDOWN…⬇️
とりあえず、息子の採血データから
プリモを服用すると、
ALP値がしっかり上がる!
ということは読み取れた
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ここからは
息子の採血データをもとに
完全に夏吉個人の考えで書いています
(いつもかw)
あくまで
“ 一個人のつぶやき ”ですので
その点ご理解くださいませ
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さてさて今通っている病院では、
プリモ増量のタイミングは
『前回の変更から半年以上経過してから』
と言われている。
用量変更後しばらくは、
肝機能への負担など
副作用の観察をしっかり行う期間!!
というのもあるけれど…
プリモボランって、もしや
半年くらいで効力が薄れてくる…??
息子のALPの推移から推測
というか、
その用量に体が慣れてしまって(?)
伸長に対する起爆剤としての効果が
薄れてくるから、
半年単位で増量するのか!?💊
そんな風に、息子のデータを見ながら
あれこれ勘ぐる夏吉…(ФωФ)
※あくまで、我が子のデータを見ながら感じた
『個人の見解』です😅
あ、でも!半年スパンで変動するのは、
1/2錠ずつ💊の
小さな増量だからなのかも🤔?
①錠 ⇒ ②錠 ⇒ ③錠 ⇒ ④錠
という感じで、
1錠ずつUPすれば、また違う結果が
出てくるのかも✨
現在、①錠/日💊服用中の息子。
今後の治療方針としては…
『前回の増量から半年後の
10月以降にプリモ②錠に増量予定。
&リュープリン終了を視野に入れて
治療していきましょう!』
『プリモ増量+リュープリン終了の
目安としては、伸びが悪くなってきたら。』
『それが10月頃なのか、冬なのか、
はたまた中1終わり頃なのか…。
様子を見ながら決めましょう!!』
と、言われている。
ここで夏吉の推測が
ぐらぐら音を立てて崩れだす💦
あれれ?
『次の増量は、前回増量から半年後』
って先生、明言してらっしゃらない…
『いつも半年後の○月以降で増量。』
とはおっしゃるけど、
『絶対その○月に変更する!』
とは、言われてない…
『半年』という言葉に
私がとらわれすぎてただけ!?
ということは
『プリモ効果・半年で落ち着く説』
(勝手に命名)は、成り立たない!?
たまたま息子の血液検査の結果が
半年ごとに変化してただけ!?
・
・
・
あれこれモヤモヤ考えつつ、
“リュープリン終了は、
『時期』ではなく『160cmを超えてから』
にしたいんだけどなぁ~…”
と心の中で呟いたのでした(ФωФ)
息子のALP。
全体的に数値が高めですが、
だからといって、
身長の伸びが良いわけでもなく…
この1年、
骨年齢はしっかり抑えられていますが、
思春期・後半なので、伸びは鈍化…
ALP値が高いのは、
ただの体質だと思われます。
ALP250くらいで、ガンガンに伸びている方も
沢山いらっしゃって、ホントうらやまぴ~😂
さてさて、
エンドレスぐるぐる~🌀で
ずっと悩んだまま結論は出ず…
というか、
考えても仕方ないことを
考えてしまっている夏吉ですが…
本日はここまで
長文に最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました
吸収率・保留率の高い
マリンカルシウム
ミキプルーンでお馴染み『ミキ商事』の
BIO-C(バイオシー)✨
ビタミンCと同時に、マリンカルシウム(※)も摂取!!
※BIO-Cのカルシウムは、カルシウムの中でもリン酸カルシウムという種類の『マリンカルシウム』(外洋で育まれた回遊魚の骨を独自の方法で粉末状に精製したもの)。
マグネシウムや銅、亜鉛など様々なミネラルが含まれ、体内への吸収率や保留率が比較的高い傾向にある。