●6● 公ちゃんの涙
公ちゃんのお話、
のつづきです。
誕生日の日以来、
公ちゃんの盛り上がり方は、さらに![]()
『次はどこに行こう?』
『○日はどう?』
そんなメールがばんばん来て・・・。
その反面わたしは、やばい、まずい、と![]()
『今週は飲み会多いし、時間がないです・・・』
とか、言いながら、かわしてました。
でも、公ちゃんとは先輩後輩として、もともと仲良かったから、
しゃべったりするのは本当に楽しいし、メールのやりとりも
楽しかった。
正直な気持ち、
『ふたりで遊ぶとかは、楽しいし、○○さんのことは好きだから
行きたいけど、不倫みたいなことは、、、やっぱりいやだ。』
そんな気持ちでした。
断ってばかりの日が続いたあと、
『さなのアポを取るには、かなり前から予定くまなあかんことが
わかった(笑)』
ってメールが来たとき、言わなくちゃ、と決心して、、、
誕生日から2週間後、
『ごめんなさい。やっぱり、よくないと思う。おくさんに悪いし、
うしろめたい。○○さんのことは、好きだなとは思うけど、
やっぱり先輩として、遊んだりとかしたいです。』
という、メールを送りました。
公ちゃんは、落ち込んでました。
うっすら、涙を浮かべてました。
その3日後、公ちゃんに事件が起こりました。
公ちゃんの大事にしていた車が、盗まれてしまったのです。
自宅の駐車場から。
公ちゃんは、ものすごく、落ち込んでました。
ほんとに、ほんとに、意気消沈、でした。
ふとした拍子に、涙ぐむことが、何度もありました。
その姿を見て、、、
気づいてしまいました。
わたしやっぱり、公ちゃんに、恋してる・・・
●5● 誕生日
公ちゃんに関するブログ
のつづきです
公ちゃんの告白に、うなづいてから、
毎日のように会社メールで、メール交換してました。
当時はまだ、携帯メール、なかったんで・・・。
管理されてるんじゃないかと、ひやひやしてました。
題名は『○月○日の会議について』とかしておいて、
中身はデートのお誘いだったり。
夜景のデートに行ったときも、
結局、お断りすることもできないまま、、
毎日メール交換するうちに、少しずつ、、、
少しずつ、、、
公ちゃんが、さなの心の中で、おっきくなりはじめてました。
それでもまだ、
やめたい、不倫はいやだ、
毎日もんもんと、思ってました。
そして、夜景デートから一週間後、公ちゃんは
誕生日。
本来なら、家に帰って誕生日パーティーのはず。
でも、公ちゃんは、
『さなにお祝いしてほしい(^^)』
誕生日の日、公ちゃんと、デート、しました。
当日なのに、、、大丈夫なのかな、、、
会社帰りに、公ちゃんは持ってきた私服に着替えて、
ごはんを食べに行きました。
そして、少し車を走らせて、また、お勧めの
ドライブポイントに向かいました。
そして、、、
そして、、、、、
、、、体を、ゆだねてしまいました。
もう、戻れないのかも・・・
そう思った、誕生日でした。
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ユースケさんのこと、ちょっと今、いろいろと
心が揺れているので、、、
まとまるまで、しばらく書かないかもです(_ _。)
しばし、昔の思い出話ですが、よかったら
読んでやってください![]()
●4● 堕ちていく
公ちゃんに関するブログ
のつづきです。
ごめんなさいって、言わなくちゃ、
ここでやめれば、未遂で終わる・・・
と、思っているはずなのに、
うれしそうにしている公ちゃんをみてると、
言えなくて。
公ちゃん、やばいって。本気になっちゃだめだよ。
っていうか、つきあってることに、もうなってるの?
体も、求められてる、よね。。。
こわいよ。わたし、不倫はイヤだよ。
どうしよう・・・ (日記より)
やっぱり、このままはいけないっ!
好きだって思うけど、恋とかじゃないし!
いいおにいちゃんって感じなんだし!
ちゃんと、言わなくちゃ!
と、決心して、
公ちゃんからのお食事の誘いに、OKしました。
会社の帰り、駐車場で待ち合わせして、車に乗り込んで。
ごはんを、食べに行きました。
楽しそうに話すから、また切り出せなくて。。。
ごはん、食べ終わって、また車に乗り込んで。
言おう!
と思ったとき、
『さな、夜景見せてあげる』
そういって、車を走らせた。
あかん、、、ぜんっぜん、いえる雰囲気が、、、![]()
『着いたよ』
さなには、そこがどのへんなんだかよくわからなかったけど、
とってもきれいな夜景が広がってた。。。
車好きな公ちゃんは、ひとりでドライブしながら、
こういうスポットを研究してらしい。
夜景を見ていたら、
抱きしめられた。
公ちゃん、息が、あらく、なってた。
胸とか、さわられて。。。
『イってみる?気狂うぐらい、気持ちよくさしたげるよ?』
『あの、、、ごめんなさい、、、そういう決心、ついてなくて、、、
やっぱり、よくないと思うんです、、、』
『しばらく、ついといで。いっぱい、楽しませたげるから
』
わたしの言葉は、正確に公ちゃんには届かず、
結局、決着をつけられないまま、、、
その一週間後の、公ちゃんの誕生日を、迎えたのでした。