私の場合は、夫が勝手に出ていく形
だったので、
生活費も一円ももらえない私は、
子どもたちとの生活をどうしようと
かなり切羽詰まっていた時期もありましたが、
結論、お金はなんとかなります
前記事でも書いたように、
少しでも自分名義の口座に
預貯金を入れておくこと
そして、すぐに生活費が欲しいということを
相手に請求した証拠を残すこと
それをした上で、どこで
どういう支援が受けられるか
または収入がない場合の支援は
どうするか考えていく
私の場合は、離婚は成立していないけれど
夫と別居していて、
生活費が支払われておらず、
私には収入がないということを
高校に相談して、
本来、夫がいたらかかるはずの授業料の免除と
奨学金の申請をしました
まずはそういう学校関係
(幼稚園、保育園関係)の
子どもたちのことから生活を整えて、
自分の就職を探し、
安定した給与を受け取れるようにして
生活設計をしていくことで、
一つずつ、一つずつ環境を整えていきました
↑
今ここです
相手から1円も生活費が
支払われていない状況ですが、
子どもたちの児童手当の振込口座も
私に変更して
当然子どもたちのための国の支援は
子どもたちのために使わせていただき、
毎月の生活費の収支がやっていけるように
考えています