精神科。
当日、非常に調子が悪い。
おもわずキャンセルしようかと考えるが、薬の残りストックが無いものがあるためそれもできず。
タクシーで乗り付けようか考えつつ、身支度していくうちに、地下鉄の駅にさえつけば
座れるし、乗り換えも少ないから頑張ろうという気分になる。

でもやっぱり具合が悪いのは確か。
クリニックで受付を済ますなり、「どこかで休ませてもらえませんか?」とお願いしてみる。
奥の部屋で横になる。
明かりはOFFにしてもらう。

カウンセリングの時間になったら、カウンセラーさんが私の休んでいた部屋へ来てくださり
辛いこと、諸々を聞いてくださった。
いやありがたい。

その後、医師との面談。
アモキサン増量。前回増量になったデパケンとあわせてかなりの量のお薬を飲んでいることに。

1日量
デプロメール150ミリ
デパケン400ミリ
リボトリール1ミリ
アモキサン100ミリ
デパス1ミリ
ロヒプノール2ミリ
セロクエル50ミリ
テトラミド60ミリ

頓服(状況によって使い分けをしている)
ドグマチール50ミリ
デパス1or0.5ミリ
コントミン25ミリ

う~ん、少なくは無いな。
一時期、ベゲタミンAとかアナフラニールとかものんだけど、今の担当医はそこまでは出さない。
まだそのときほどは酷くないんだろう。
精神科。
夕方不調というと(いや本当に今までそんなことなかったのに急にそうなっちゃったのよ)
気分安定剤が増えて、抗うつ剤もとうとう増えました。
悪名高き(?)アモキサン。
噂では雅子さまも服用しているとか。

医師に「太りませんか?」と聞いたら笑って「ドグマチール」よりは太りませんよ。とのこと。
ドグマチールは夫が飲んでいて、
全然太ってないので多分大丈夫だろう。
それよりも元気になることが大事。

今日のところは調子がいい。
お昼寝もしていない。

明日、天気がよかったら近くにある図書館にでも行ってみようかな
そんな風に思えるようになりました。
今日も精神科。
どうやら今日の受診の意味は前回出してもらった薬の副作用の確認だったらしい。
ま、眠いんですけど。
ふらついたり、転倒はしてませんので無事OK。

で、今回は通常飲んでいる薬も出してもらったのだけれど
私が飲んでいる抗うつ剤(デプロメール)が75ミリというやつに変わりました。
デプロメールは25ミリ、50ミリと2種類の錠剤があったのだけれども
いつの間にか75ミリっていうのが出たらしく
私の一日の処方量(150ミリ)だとちょうど朝晩1錠で済むという、まあ便利なことで。
(今までは朝50ミリ1錠、晩50ミリ2錠という処方でした)

今日のカウンセラーは前回とは違う人(おばちゃん)で、
まあ悪くは無かったけれども前回の人の方が年が近くて話しやすいので
次回からはそのカウンセラーさんにしてもらいました。

カウンセラーさんは曜日ごとに来る日が違っているそうで、
私がお願いした方は水曜午後のみ。
なるべくなら昼間がよかったのだけれど、
昼間で今日のおばちゃんカウンセラー<夕方すぎで年が近くて話しやすいカウンセラー
かな。
どうも冬になってきたからなのか、私のバイオリズムの問題なのか、
はたまた単純に病気がより強烈になってきたのかは分からないのだけれど
ここ10日くらいじわじわと、そして確実に私は調子を崩している。
ピークは今週月曜(11/10)。
今日もおなかがすいているのに、グーグー鳴っているのに何も食べられない。

もう死にたくて死にたくて。
でも死ぬ元気すらないの。
だから死ねなかった(まあこれはある意味よかったのだけれど)。

で、今かかっているクリニックの医師は私がODしたときも「あっさり」とした反応で、
こちらからすると十分SOSを送っているのに受け止めてもらえない(ようにこちらには思え)、
それ以外にも今回の不調に伴う症状の辛さも、ちゃんと受け止めてもらえないことにも悲しくなった。
なんだかそんなことを思い出して、ますます具合が悪くなったような気がして。

で、夫の勧めもあり、違うクリニックを今日受診してきた。
今までのところよりさらに家から遠いところ。
地下鉄も1本では行けず乗り換えも必要だけど、
今日受診した感じでは「まあこのくらいならいいかな」というレベルだけど、
欲を言ってはきりがないのでこの辺で妥協してもいいかなともいえるレベル。

そこは保険の範囲でカウンセリングもやっている。
引越し前まで通っていたクリニックのように、医師が30分も話を聞いてくれるところではないけれども(それ自体結構医師の負担が大きかったと思う)、その分、カウンセラーの方と30分程度話ができるので少なくとも今までのところよりは良い気がする。

個人的には抗うつ剤が弱いんじゃないか(もう2年半以上同薬・同量)とか思っているのだけれど、今日の医師は「抗うつ剤を変えたりする前に、不調周期の短い波だったらこれで対応できると思うから」と、気分安定剤(デパケンRとリボトリール)を処方。
せっかくこの間おさらばしたデパケンR、あっという間のカムバック!
おまけにもう一人味方をつけて、
さらにもひとつおまけで朝晩の服用ときやがった(笑)
割と効果は出やすいということと、医師の勧めでまた金曜に通院することに。
そんな、2日で効果がわかるのかいな?
って感じだけども、こちらは「この久々の大波から救ってもらえれば何でもします」の精神なのでなんでもするぞ~。

と、ちょっぴり元気になった私なのです。
薬を減らしたら寝付けなくなった。
デパスを1ミリから0.5ミリに変更しただけなのに。

結局ベッドに入って2時間たっても眠れず
手元に残っている1ミリ錠を追加で飲むと眠れる。
やっぱりこの減薬は失敗なんでしょうか。
DVDレンタルで、みてしまった。
Amazonからあらすじを引用すると
----
バツイチのフリーライター佐倉明日香は、目覚めたら真っ白な部屋で手足を拘束されて寝ていた。彼女は閉鎖病棟の中でもやっかいな患者が入れられる “クワイエットルーム”にいたのだ。この病院には、自分の髪を燃やしたり、拒食症で吐いたり、何度も閉鎖病棟から出ようとしてはがい締めにされたりといろ んなタイプの病んだ人がいた。でも私はフツーなのに…。やってきた恋人に聞くと、どうやらオーバードーズで倒れて運ばれたらしい。睡眠薬の量が多すぎたの だ。明日香はずっと不眠症で、それは離婚したときから始まっていた。いったい何があったのか? 彼女は閉鎖病棟から出ることができるのか?
 “大人計画”の松尾スズキが、芥川賞候補になった自身の同名小説を映画化したブラックな味わいのコミカルな人間ドラマ。フツーの人と病んだ人 の境界線を笑いを散りばめながら、病院内の人間関係とヒロインの過去を織りまぜて描く。院内の奇妙な人間関係には笑いだけでなく切なさや悔しさや厳しさも あり、そして過去を振り返ることで自暴自棄になっていた自分と向き合い乗り越えていくヒロインの姿は感動的だ。ヘビィなテーマだが決して重くならず、かと いって軽いわけでもない、絶妙のさじ加減で松尾節を駆使して、人間と愛とどん底からの希望を描ききった監督の力量に脱帽! そして内田有紀、宮藤官九郎、 蒼井優、大竹しのぶ、りょうらのキャストの演技も見応えありの傑作だ。
----

なんだけれども、実際に閉鎖病棟にいたことがある私としては
妙にリアルというか。
映画では女子閉鎖病棟が舞台だったので、私がいた、男性もいた閉鎖病棟とはちょっと違うのは自然かなとも思ったり。
でもまあ男性病室エリアには侵入禁止だったから男性と接近するのはデイルームくらい。
私はあまり男性と接点が無かったので、女子病棟という感覚に近かった。

拒食の人、ODの人、見えない声におびえる人。
いろいろいて、それがそのまま、いやちょっとおもしろく見えるように手を加えて
映像化されていてすごく懐かしかった。

映画ではODでクワイエットルーム(=保護室)に入ってから退院まで14日ということになっているのだけれども、あえて突っ込むとそんなに早くは普通出してもらえないだろうということくらい。

冷たい看護士さんや、妙に優しい看護士さんがいるのも、何かリアルだった。

そして、最後に、退院時に残った人たちからもらった寄せ書きの色紙なんかを捨てて病院を去るところもリアル。
退院した人がすぐに救急車で戻ってきてしまうのもリアル。

作者はどこまで知っていて作ったのかは不明だけれども、
笑いに乗じて描かれている、へんてこな世界は、
実はあの閉鎖病棟では普通のことだったりする。
それを多分普通の人(=閉鎖病棟に入院したことの無い人)には、笑いになり、
デフォルメされた世界(=映画の中の世界)だったりするのだろう。
それはそれでかまわない。

でも私は思う、あの世界は今でも紙一重で私のそばにあると。
引越しをしてきてから、新しいクリニックにかかっていて
そこの医師の方針というかなんというかで、今まで飲んでいた薬の量を減らしたりしていて
ついに、1種類の薬(デパケン)が処方からはずれました。
2年間くらい200ミリを毎日飲んでいたのが、100ミリへ減薬、
そしてついに前回の診察にて処方から外れたのです。

もともと処方されたいきさつは「中途覚醒」の改善。
今はほとんど中途覚醒しないし、躁鬱病でもないので不要と医師が判断したようです。
あと、似たような成分で重複しているという理由でデパスも3ミリから1ミリに減薬しました。(3→2→1と)

それでも眠れるようになったのでやはり睡眠障害は改善してきているのだと思います。
とはいえ、まだ睡眠薬はロヒプノールを飲んでいますが、眠前の薬はだいぶ減ったというわけです。

まだまだ抗うつ剤を減らすだなんて話は出てきません。
あくまでも補助的な薬を減らしているというところです。
でもデパケンは妊婦厳禁薬なので、それがなくなったというのは嬉しいんです。
かといって、妊娠する予定はまだ他の薬を飲んでいる以上、無いのですが。
昨日は2週に一度のクリニック。
地下鉄に揺られること30分のところにある、都心のクリニック。

先日ODしたのでそのことを報告すると、医師から意外な答え。
「あまりやらないでね。僕の信用が落ちるから」
「ODするほど薬だしてると思われるから」
とのこと。
そういう言い方もあるか。
飲んだ量も話したら「これくらいだったら体には問題ない」と。

それに至った理由を話して、医師は「夫婦喧嘩は犬も食わないというけど、仲良くするんだよ」
というなんだかまあ、な結論で。

ついでに、お酒をのんでもいいかと聞いてみた。
晩酌程度なら発がん性も低いし、健康被害も無いからその程度ならいいんじゃないかと。
ビール一本とかそのくらい。
薬は、朝晩のものにはアルコールに影響されるものはないからいいけど
眠前のはアルコールで作用が増幅するものがあるので、酔いがさめてから飲むようにとのこと。

とにかくお酒解禁ということで、クリニック最寄駅ビルの酒屋さんで手ごろなワインと、
ビール(ヒューガルデン・ホワイト)2本を購入。


家に着いて、早速ワインを開ける。
2口のんで、アルコールがきつく感じて、通称サギサワ飲みに変更する。
サギサワ飲みとは、私が愛するサギサワメグムさんがやっていたのみ方で、
白ワインに氷を入れて飲むという飲み方。

ちびちびのみつつ、途中でお茶と交互に飲みながらやっとのことでグラス1杯を空ける。
ああ、弱くなったな~。

酔いがさめたというか、まあこのくらい覚めたらいいか、と思うところで眠剤投入&就寝。
翌日には酔いは残らず、すっきり目覚めた。

今日もワイン飲もうかな。また1杯どまりかもしれないけど(笑)。
2008年10月14日(火)夜、些細なことで夫から強い口調で責められることがあった。
そう言われてしまった原因は、病気のせいなのかはわからないけれども、
要は「体が動かない、眠ってばかりいる」
ということ。

夫は、「そうやって動かないから余計痩せないんだ」とも言った。

そんな些細なやりとりで、私はひどく落ち込み、もうどうしようもないくらい悲しくなり
結局ODしてしまった。

救急病院へ行くほどのものではない量だったのだけど、
吐こうにも、具合が悪くなったのは服用2時間後くらいで、多分吐いてもだめだろうなとあきらめ
でも本当に辛くて、県の精神科救急にTELしてみたら
「水分を多くとって、翌日かかりつけの病院へいってください」と予想通りの答え。

朝焼けが見えるころ、やっと不快な症状が落ち着き、
眠気がど~んと押し寄せてきた。
翌日一日は寝て過ごした。


本当はこんなことする前に誰かに助けて欲しかった。
でも、こんなときは自分を助けてくれる人なんていないのかもしれない。
もう少し、強くならなきゃいけない。夫にばかり頼っていてはいけない。
薬を調整して数日、眠くなるであろう薬を就寝前から夕食後に持ってきても
眠くならない。

それでもベッドに入って何時間も眠れないわけではないのでまあいいか。
ただ、「あ~眠い。寝よう」というのが無いの。

昼はあるんだけどね。
何故だろう?
癖がついてしまったのか…

夫に言うととりあえず夜はPC触らないほうがいいんじゃないとのこと。
ちょっとそうしてみようか、でもつい開いちゃうんだよね。