６月に入りました～。
朝晩と昼間の寒暖差で体調を
崩している人も多いとか
最近、私が意識している体調管理は
早く寝ること
遅くまで起きていると
だんだんお腹が空いて来て
家族が寝静まったことをいいことに
よからぬ行動を起こしてしまいます
動けるからだクラブのみっこ先生に
睡眠時間が短いと太る
そう言われたことも意識する
きっかけになりました
広島県東広島市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーのくっしーこと
くしださゆりです。
断捨離®チーフトレーナー
小林理恵さん主催の
オン読サロンに参加しました。
今回のテーマは
五臓の疲れは人間性を鈍感にする。
おのころ心平さん
五臓の疲れは、日常で痛みや疲労感を生む。
痛みや疲労感は私達の感性を鈍化させ、
感覚器官を摩耗させ、結果、
世界からみずみずしさを奪ってしまう。
やましたひでこ
鈍感さは過剰な刺激からあなたを守って
くれているのかもしれない。(中略)
しかし、その鈍感さも過度となれば、
健康は崩れさり、人間関係を損ない。
あなたを幸福から遠ざけることになるのです。
必要な｢鈍感｣もあるのですね
でも…
｢鈍感｣も過ぎたるは及ばざるが如し
｢鈍感｣の反対語は｢敏感｣
確かに｢敏感｣過ぎると
それはそれで疲れそうです。
何事も過剰になってしまうと
バランスが崩れるのです。
断捨離と一緒ですね。
過剰を取り除く。
場合によっては断つ。
同じ出来事がやって来ても
｢鈍感｣で受け止めたり
｢敏感｣で受け止めたり
受け止め方は、人それぞれです。
その人の感性が輝くような
幸せを感じるような
そんな｢鈍感｣と｢敏感｣のフィルターが
必要な程度に、パカパカ開閉できたら
いいな～と思いました
フィルターを自由自在に開閉するには
やはり疲れていては…
パカパカいきませんよね
参加者の方がブレイクアウトルームで
すべてに鈍感になると、幸せにも鈍感になる。
そう言われたのが印象的でした。
五臓の疲れと、目の前にある幸せには
｢敏感｣でありたいと思います
6月8日（土）HIROSHIMA断捨離俱楽部
断捨離の近道は、ひとりではなく
仲間と一緒に行なうこと
6月開催の日程です。
断捨離Ⓡトレーナー藤岡葉子も
初参加しま～す
6月8日（土）10：00～
場所：JMSアステールプラザ
参加費：2,500円
お申込みは、コチラからお願いします
一度、遊びに来て下さいね～
