少し離れたショッピングセンターで
『フードドライブ』コーナーの文字を
発見しました
ドライブに行かなくても
美味しいものが売っている
道の駅的なコーナー
広島県在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
くっしーです。
コーナーまで行ってみると
違い過ぎて恥ずかしいくらい
全然違いました
フードドライブとは、
家庭で食べきれない食べ物を持ち寄り、
地域の福祉団体や子ども食堂などに
寄贈する活動のことでした。
簡易なボックスに、缶詰や乾物、お茶などが
いくつも入っていました。
常温保存可能、賞味期限1ヶ月前以上が条件。
もらいモノや、
つい安くなっていたから買ってしまったモノ
でも、食べないモノは
いつまでも残っています。
迫り来る消費期限を気にしながら
一番手前に移動させたり、一応ジタバタします。
あっ、まだ残ってたんだー
と思ったモノは、やっぱり食べない。
家の食品庫で賞味期限をカントダウンするよりも
食べてもらえる所へ出す。
断捨離スピリットにマッチした行動ですね。
1ヶ月以上前に、潔く手放した人がいるから
ボックスの中に集まって来た食品達。
賞味期限が切れるまで、手放さない
私のみみっちさが、恥ずかしかったのです
読んで下さってありがとうございます。
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藤原裕実、高橋弘枝が
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いとおゆうこが企画した講演会です
師匠やましたひでこの新刊です。