この女子学生は同病院に今年の4月から医療事務員として就職することが内定しており、昨秋から研修中ということ。結局は自ら学校に報告し、アカウントを削除し、内定を辞退したわけですが、当然ですよね。
ワタクシは前職で、まさにこの医療事務を教えていたことがあります。職業訓練などで医療事務を開校すると、それこそ多くの人が受講に来るくらい、当時は人気のお仕事でした。
年に数回しか試験は行われないですし、実技と筆記、両方で合格点を取らないと正式に合格とはなりません。また仮に医療事務の資格を取得したとしても、ほとんどの病院では経験者を希望しているので、中途採用は狭き門なのです。
いくら学生で研修中とはいえ、患者のプライバシーに関わることを発信してはいけません。ワタクシが指導していたときは、そんなことは言わなかったものの、それは皆がそのことを分かっている、という思いもあったわけで、いち社会人としては当然の行為です。
まあ学生と社会人経験者とではその仕事に対しての想いが違うのかもしれません。
やはりまだ学生気分が抜けきれていなかったんでしょうね。この学生は内定を辞退していますが、それは当たり前のこと。キツーイ言い方をしたら、こんな無責任な子に医療の現場で働くのは無理です。逆に他の病院に勤める、というのもちょっとやめてもらいたいかな・・・。
医療に限らず、仕事をしていけば変な話ですが他人のプライバシーを見る機会は数多くあるわけで。それを発信するか、しないか。それくらい分別できないといけないんです。
学校側もこういうことをしっかりと指導しておかないと!相手は学生なんだから!
学校と病院はサンフレッチェに謝罪したみたいですし、寿人選手のことだからあまり大きな処罰を求めることはしないと思います。が、この学生だけでなく、学校も病院も信頼を失ってしまったわけですよね。
ツイッターっていうのは便利で情報発信をしやすいものでもありますが、使う意味をもう一度考え直さないと。ブログも同じ。
ワタクシ自身もブログを書く身として、気を付けないといけないなーと思いました。
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