国際音楽の日&サザン茅ヶ崎ライブ⭐︎ | ペコちゃん

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10月1日の記念日は「国際音楽の日」です。バイオリン奏者のユーディ・メニューインが国際紛争が絶えないことを嘆いて、10月1日を「国際音楽の日」にすることを1975年(昭和50年)に提唱~1977年(昭和52年)にチェコのブラチスラヴァで開催されたユネスコの国際音楽評議会(IMC)総会で制定されました。英語表記は「International Music Day」。

 

人類共通の宝物であり、世界共通の言語とも言える音楽。その音楽の意義を広く啓蒙・普及し、世界の人々の相互理解を深めることが目的。また、IMC総会では国際的連帯のもとに音楽の記念行事を催すことが決定されました。

日本では、1994年(平成6年)11月ががに「音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律」(音楽振興法)が公布・施行されて、その中で10月1日を「国際音楽の日」とすることが定められ、翌年から実施。音楽を通じた国際相互理解の促進に資する活動を行う日としています。

 

ところで「国際音楽の日」に因んだわけではないのですが(笑)サザンオールスターズ10年ぶり“故郷”での野外ライブ「茅ヶ崎ライブ2023」が9月27日(水)、28日(木)、9月30日(土)、10月1日(日)の4DAYSで開催されています。

 


今年6月25日(日)にデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズが、7月から3ヶ月連続での新曲の配信リリースとあわせて、10年ぶり3度目となる「茅ヶ崎ライブ」4DAYSの開催~桑田佳祐さんの出身地であり、デビュー曲「勝手にシンドバッド」をはじめ様々な楽曲の歌詞にも度々登場する、サザンオールスターズにとっての“故郷(ふるさと)”、そしてファンにとっての“聖地”でもあります。
 

7月に「盆ギリ恋歌」、8月に「歌えニッポンの空」、9月18日には最新曲「Relay~杜の詩」が、静かに力強く、深く広く浸透しつつあります。

 

サザンの桑田佳祐さんと言えば、綾瀬はるかさんをメインにしたユニクロの新CM(2023 メリノウール LifeとWear/珈琲店)の話題に。CMで流れているのは、サザンオールスターズ『愛はスローにちょっとずつ』です。
 

デビュー45周年を迎えてなお精力的に活動を続けるサザンオールスターズ。私も大好きで、湘南で生まれ育った事もあり、ずっとサザンの音楽に親しんで来ました。今でもサザンの音楽、桑田さんの言葉に元気をもらっている人は日本全国とても多いのではないでしょうか。

 

音楽はどの世代にとっても心のオアシス~癒しです。音楽を聴くことは免疫力UPにも繋がります。私も何度かコンサートに行っていますがテレビで観るより生バンドで舞台に立つ歌手の人の歌声は全然異なる、迫りくる迫力に圧倒されます~そして素晴らしいものです。

 

サザンオールスターズには、まずは節目の50周年に向かってこれからも精力的に頑張って欲しいし、応援したいなと改めて思いました~そんな国際音楽の日です(笑)

私も9月30日土曜日、全国の映画館で開催された「ライブビューイング」に参戦してきました~ヒット曲中心で構成された内容で、サザンのライブではお約束?のアレやコレは全部盛り込まれていました(笑)本当に満足していますし、まだまだ何か今後に向けて考えている事があるという感じでしたので、これからのサザンにも大いに期待しています(笑)

本日も来て下さって読んで頂きありがとうございました、心より感謝しています。