お久しぶりです。
うちのワンコ、12月には自立も歩行もできなくなり寝たきりの毎日ですが、バギーに乗せて散歩したり、毎日朝夕ご飯も食べ、それなりに元気にしています。
もちろん心臓?腎臓?の調子が悪くて苦しそうにむずかる時も多くありますし、夜中も何度も起こされ、おむつ替えもしなければなりません。
でも、早5ヶ月。頑張ってると思いません?うちのワンコ。

そんなワンコがいる故、夫婦で揃って家を空けることも出来ませんし、ダイビングも夫婦で交代で行ったりしてましたが、私の場合、ディープ(高深度)での最終チェックが出来ずにヤキモキしてました。

というわけで今回は姉夫婦に頼み込んで留守番&ワンコの介護をお願いし、今まで溜めていた鬱憤を晴らすかのように行って来ました、海。

このチャンス逃す手は無い!と4/28〜30は奄美大島へ、5/1に移動して5/2〜4まで慶良間と沖縄本島での連続ダイビングトリップです。
ディープはやりながらチェックだ!🔥
と現地へ。

何故奄美大島へ行きたいか?それはアマミホシゾラフグが作る産卵床「ミステリーサークル」を見たいから。

ミステリーサークルはいつもあるわけではなく、大潮前の中潮あたりの完成へ向けて小さなフグか1週間くらいかけて直径2m程のサークルを作ります。そしてそこに雌が来て産卵し、雄が1週間位卵を守り孵化へ。その後サークルは消失。

昨年は大時化の影響か、あるはずの日にあるはずの場所に無く、断念。今年はリベンジです。


天気は最高!
風も無くベストコンディションです!


水面から差し込む日差しで、砂地に影が。
とても気持ちのよい空間。


ハナギンチャク?
青の空間の中でひときわ鮮やかな赤。


そしてダイビング1日目。
予測でいけば、今日が100%完成ではないか?という予報の日。
あった!ありましたよ!35m位の砂地。
すげー、なんで小さなフグがヒレとか口だけでこんな造形出来るんだろう?
自分に陸上で作れと言われてもこうは行きませんよね。
でも、製作者(フグ)がいない!!!
うーむ、どこかの国近くの砂に潜んでいるのでは?とNDLの間に合う範囲で粘りましたが顔を出してくれることはありませんでした🥲
肺癌サバイバーなので無理はせず浮上開始。
(ダイビング以外の方へ NDL=簡単に言えば、最も安全にその深さに滞在出来る許容時間)


サークルが出来ていたのは1日目の3本目。
ならばと2日目の1本目もチェック!
おぉぉぉぉ!産卵済み!😵‍💫
昨夜のうちに営みがあったか。。。
で、守り人(フグ)は???居ない。。。
またどこかに潜伏。


悔しいので3日目の1本目もチャレンジ!
やはり居ませんでした🥲
フグ本体はまた来年への課題になりました。


ハタタテハゼ。
この類って、いつも二匹で居るよなー。
夫婦?
夫婦だというのなら、こうありたいといつも思います。
でも人の気配して逃げる時、一匹だけスッと逃げたりするんだよね。。。😂



お魚の群れにまみれながらお魚を撮る。



コブシメ。
これ一匹でどのくらいのイカ料理が作れるのだろう?
今は繁殖期で沢山のコブシメが集まり嫁争奪戦を繰り広げていました。
頑張れ男性陣!


モンハナシャコ。
シャコパンチってすごい破壊力なんだよね、前にテレビで水槽割ってたし。。。😓
ビシッとやられたら何かしらのダメージ食らうんだろうね。。。


で、やっぱりチンアナゴ。
いつもどおりほふく前進でにじり寄りながらだるまさんがころんだ状態でカメラに収めます。

そんなこんなの奄美大島での3日間。
結果的にディープのチェックも問題無かったし、何よりも一昨年、転移性肺腫瘍が発生し、手術を受けてもダイビングが続けられる道を模索し、良き医師とのご縁をいただいて、全てを医師へ任せ両肺にメスを入れたのが昨年7月。
それから9月に再開の医師同意をもらい、5m程度からチェックを開始し、とうとう本格ダイブに復帰出来ました。

感無量😭です。

自分を再び海へと送り出してくれるために支えてくれた全ての方に感謝です✨