肺癌切除後、早いもので1か月半が経過しました。

お陰様で、仕事など必要があるときにはお酒をたしなみつつ、穏やかに仕事にいそしむ毎日ですが、

どうも入院中に休み、少しづつ社会復帰という名目で早く帰ったり無理しなかったりと緩い勤務をし、

その後お盆で休み、、、と、

 

病気に託けた緩めの日々

 

を過ごしているうちに、すっかり怠け癖がついてしまったというか、、、

どうもやる気になり切れない最近の僕です。

 

お盆中は、一泊ですが温泉に泊まってきました。

六百年の歴史を誇る名湯、「鉛温泉 藤三旅館」(岩手県花巻市)。

 

昭和の旅館の香りが漂う、古いけどきれいで、要所要所便利に直してあって、とても良い旅館です。

 

写真は撮れませんが、白猿の湯という浴室が身長182cmの自分が入っても胸までつかるほどの深い浴室があるのですが、

浮力も相まって「立って入る」のがまた意外と体に負担がかからず、とても自分には楽でした。

泉質も自分的に「合う」お湯でしたね。

 

そんなこんなで立った一泊の湯治だったのですが、

執刀医の医師の腕+病院スタッフ皆さんのフォロー+温泉で、すっかり傷付近の痛みも治まり、

とても穏やかに過ごしております。

 

タイトルからいきなり脱線しておりますが、

今日の話はくどいです(笑)。読まない方良いかもしれません。

 

ここまでの顛末を整理すると、

A病院泌尿器科・・・自分の腎癌手術

B病院泌尿器科・・・急性期が過ぎ、A病院から腎癌の経過観察で通っている病院

A病院呼吸器内科・・・肺癌を検査

C病院呼吸器外科・・・A病院の検査結果をもって手術を受ける

という関係者の中で、
令和元年 A病院泌尿器科にて腎癌手術し経過観察

令和3年からB病院泌尿器科にて経過観察

令和7年B病院腎癌経過観察時に肺結節影、A病院呼吸器内科に回される

令和7年A病院呼吸器内科で諸々手術

思うところあり、令和7年A病院から C病院へ。C病院で肺癌手術。

という「渡り歩き」をしました。

 

8月6日、C病院呼吸器外科外来にて教授の診察を受けた結果、

「腫瘍はキッチリとった、エア漏れもない、傷も良好」とうことで、

「もう外来通院は不要。あとは引続き泌尿器科で観察を続けなさい。」ということになったのですが、

ここで悩んだのは、

 

「僕はどこに帰れば良いのだろう」

 

ということです。

直近まで経過観察していたのはB病院の泌尿器科。

でも肺癌の診療情報提供書を出してくれたのはA病院の呼吸器内科。

よってC病院から何らかの「返信」が行ったのはA病院の呼吸器内科なはずで、

 

A病院の泌尿器科も、B病院の泌尿器科も、今回は蚊帳の外。

 

きっと、どっちの泌尿器科に行っても「その後(肺結節発見後)の経過知らねーし」ってなるだろうし、

さてどうしたものか?というわけだったのです。

 

暫く逡巡したものの、やはり「順番に紐解くのが妥当なんだろうな」と、

意を決してA病院呼吸器内科に電話で相談し顛末を話したら、

話が複雑すぎて事務の方に「はぁぁ?」と言われてしまいましたが、

本日呼吸器内科の先生から直接電話をいただき、

「A病院泌尿器科の先生に頼んであげたから、まずはB病院へ行かずにA病院の泌尿器科にかかりなさい。近日中に泌尿器科から予約取りの電話が入るようにしたから。」

と言われました。親切!!!

 

その後、泌尿器科から電話があり、無事予約も取れ、腎癌経過観察続行+引受先が決定。

 

ホッとした自分です。