5月8日の手術は、12時スターとで約5時間とのコトでしたが、結局病室に帰還したのな21時過ぎ。
なんでも、医師曰く、
脂肪が予想以上に手強かったとのことで。
そりゃあ脂肪には一定の自信はありますが、なんとも恥ずかしや。
病室に帰還し、この夜は自室ではなく、ナースステーションの前の部屋。
暑い、暗い、うるさいで麻酔もそこそこに目覚めてしまいました。
それからの夜の長いこと長いこと。
どうやら隣の部屋はせん妄気味。
大声で罵声を吐いたり、何かわめいている。
横になりっぱなしで背中が痛く、じっとして寝ていられない。
もう最悪です。
漸くうつらうつらすると叫び声(げんなり)
やっと朝が到来。
自室に移るかどうか尋ねられたので、
即答で移転希望。
今日から少しずつ歩くようにとのこと。
え!腹まだ痛いじゃん!
てか、さっき切って縫ったばっかりじゃん!
むぅ。
カンバってはみましたが、
歩くことが可能か否かというより、
ベッドからの昇降が痛くて出掛けない。
ちなみに痛くてまともに起き上がれないので、
食事も出来ず。
おいおい、
こんなんでほんとに術後4~5日で退院するやついるのかよ?