平成19年以降、運転免許証の偽造による犯罪抑止と、本籍地の記載を削除しプライバシーを保護すること を目的に「ICカード運転免許証」に更新されていますが、

今頃になって「それは 警察が国民を監視するための発信器 になっている」と主張する輩があらわれ始めた模様です。



 

 




フォロワーの方のブログでも取り上げられていましたが、

被害妄想 にとりつかれた者のなかには、運転免許証にマイクロ波を当てて、内蔵されているICチップをショート(※要約すると「レンジでチン」) させることを推奨している人もいるとか(笑)。





これは、、、とっても斬新ですね(笑)。溢れんばかりの狂気をひしひしと感じます(笑)。




それ、ただのICチップでは?(笑)。

陰謀脳「警察車両に頻繁に遭遇した→尾行されたに違いない!!運転免許証レンチンしたらGPSチップ“らしき”ものが!!→我々は政府に監視されてる!!」

最大限控え目にいって、GPSチップだという証拠が何も無い(笑)。だって、自分でレンチンで破壊したんだから(笑)。自分で破壊してから『GDPチップに違いない!!』って、それは単なる被害妄想の追認行為、思い込みの反復でしかない(笑)。