随分と甘やかされて育ってきたのだろうな、と想像します(笑)。

ブログが議論に向かないというよりも、どの世界でも通用しない人なのは間違いありませんね。


 



結局のところ、連中に『愛国心』と呼べるものは存在しません。

旧軍が、皇軍(※国軍)としての矜持よりも、自らの利権のために『軍隊のための軍隊』に成り下がり、国民の生命を敢えて危険に晒す無謀な作戦を立案してまで組織防衛を優先したように、
呆守もまた、皇室の弥栄や国家の存立よりも党利党略を優先し、その支持層は宗教じみたイデオロギーに自己陶酔するだけで、過酷な現実を見ようとしないのです。