結局『民族』の定義ってのは、文化や言語によるものが大きいと思います。

アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律の実態は、
アイヌが何なのか正しく理解できていない政治家の独り善がりと、補助金をアテにする落伍した人々よって作られたようなものですからね。



 2月15日に閣議決定され、国会に送られていたアイヌ新法がこのほど成立した。
 通常、こうした法案は閣議決定以前に内閣部会に持ち込まれ、問題点などについて論議される。だがこのアイヌ新法は、本来の手続きとは異なる国土交通部会に突然提出され、現在アイヌ政策担当大臣を兼ねる石井啓一国土交通大臣の主導により、ほとんど議論らしい議論が行なわれることなく、極めて不明瞭な形で部会了承がなされた経緯がある。


アイヌ系日本国民の砂澤陣氏も指摘しているように、
アイヌ新法(※平成31年)の法案審議を主導した 石井啓一 国土交通大臣の所属政党はです。

そうか、
やっぱり創価!!




創価学会・公明党は、アイヌ利権ともズブズブということでしょうか(笑)!?




Wikipediaに書かれている、アイヌの宗教 (※2008年北海道アイヌ民族生活実態調査報告書より引用) で、いちばん多いのが『仏教』と出ていましたけど、
そのうち、創価学会員の割合がどのくらいなのかが、非常に気になりますね……。