先日、夏の甲子園が開幕いたしましたね。

今年も、大逆転あり、まさかの結末ありと、早速沢山のドラマが生まれています。



16年ぶりに初戦を突破した星稜高校。

石川県大会では、9回に8点差をひっくり返したことで話題になりました。


その星稜高校の名将・山下監督はこんな言葉を残しています。



心が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。



素晴らしい言葉ですね。

私、感動致しましてね。

妻にこの名言を教えたのです。

すると、妻はこう答えました。


「そう言えば、同じ様なことをテレサ・テンが言ってたよね」



ほほぅ、テレサ・テンさんが…。



「あ、間違った。マザー・テレサだった(笑)テレサ違いね」



いやいやいや…。

確かにテレサ違いではありますが、全く違いますよ、それは(笑)



相変わらず、妻は妻でありました。



マザー・テレサさんが本当に上記の様な事をおっしゃったかどうかは定かではありませんが、最後に彼女が残した名言を一つ。



短くて口に出しやすい言葉でも

心のこもった言葉はある

そんな言葉は

いつまでも心に輝き続ける


マザー・テレサ


忙しい…。

心を亡くすと書いて、忙しい…。


休みはことごとく潰れ…。

その潰れた休みの夜だけ時間を取って、遊びに行く。

どうにかして夏を満喫しようと必死に時間を作っています。


8月1日(休日)

盛岡市最大の祭り「さんさ踊り」

本部から来た上司と朝からミーティングを繰り返し、上司が帰った18時に急いで家に帰り、カレーをかき込み、妻と娘を連れてお祭りへ。


8月5日(休日)

メーカーとのアポイントがあったので職場へ行くも、結局現れず…ただの出勤になりました(夕方前に激しい謝罪電話を受けました)。

夕方家に帰り、母と妻と娘を連れて盛岡の七夕祭りへ。


8月9日(休日)

髪を切りに県南へ。


8月12日(休日)

やることが多すぎて出勤。

夕方には上がろうと思ったのに、結局22時帰宅。



なかなか休めないけれど、充実はしているので、8月が猛ダッシュで過ぎていく。

もう少し娘と遊べたらいいなぁ。




そう言えば、お祭りの話。


久々に行った2つのお祭り。


「さんさ踊り」と「七夕祭り」


「さんさ踊り」は割と有名。

フランクフルトが400円、金魚すくいが500円、風船が2000円。

嘘でしょ…金魚すくいが500円って…子供できないぢゃん…。


「七夕祭り」は昔からやっている地元の祭り。

フランクフルトが100円、金魚すくいが100円、風船が50円。


これだよね、お祭りって。

娘もこっちの方が楽しそうだった。


盛大なのも良いけれど、地域密着型も良いよ。

地方人にとっては、やっぱり良いよ。


さてさて。

次の休みは19日。

県南の祖母の家に行って、祖父に手を合わせにいかなければ…。


8月…。

終わっちゃうね(笑)


商談のアポイントが入っていた先週の休日。


商談さえなければ…。

せめて、15時頃だったら…。


そう思いながら、県営野球場へ向かった。


今年も、この季節がやってきた。

その日は、準決勝2試合が行われた。


春の東北大会の覇者、花巻東。

同大会で花巻東に敗れた東北大会準優勝校、盛岡第三。

東北大会で盛岡第三に敗れ、リベンジに燃える盛岡大附。


他県では波乱が続く今年の夏。

我が県では、強豪校が順当に準決勝に駒を進めてきた。



岩手県は高校野球不毛の地だった。

本県出身のプロ野球選手などほとんどいない。


私がこの大会に参加していた頃、盛岡大附のエースがプロに入った。

140km/hの速球を武器に西武へ入団したものの、大した結果を残せなった。


それから十数年後。

岩手に怪物が現れる。


菊池雄星投手。

150km/hの球速を持った左投手なんて、石井一久投手くらいしか思いつかない世代の私にとって、こんなスゴイ投手が故郷に現れた事に本当に興奮した。


あの世代の花巻東は本当に良いチームでね。

俊足好打の1番に、小技が上手い2番、チャンスに強い主将が3番、控え投手もこなす4番…他のメンバーも個性的で、とても面白いチームだった。


こんな良いチーム、岩手には2度と生まれないだろう…。

こんな凄いピッチャー、岩手には2度と生まれないだろう…。


そう思った次の年に現れたのが、大谷翔平投手。いや、野手?投手?

菊池投手の150km/hを生で見た時も驚いたけれど、160km/hは笑っちゃいましたね。

もうね、異次元のスピード。今までのどんなボールとも違った。


彼らは勿論、盛岡中央出身の銀次選手や専大北上出身の畠山選手など、岩手出身の野球選手も増えてきて、高校野球界のレベルも上がった。



私が今年観戦した試合は、2人の現役プロ野球投手を輩出した花巻東と畠山選手の母校、専大北上の試合、たった1試合となってしまった。


試合前のシートノックを見て、専大北上はやるのでは…と思ったが、やはり東北チャンピオンは格が違った。強かった。


2試合目も見たかったのだけれど…。

大人なので、仕事を優先致しました。

1回終了まで見て、その後は仕事場までのラジオ観戦。



結局、今年甲子園に行くのは盛岡大附。

今年も、プロ注目の投手がいるらしい。

1イニングだけだったけれど、彼の堂々たるマウンド捌きは、雰囲気があった。



今日も各県で代表校が決まったらしい。

有力校、注目選手が次々と散っていったかと思えば、9回だけで8点差をひっくり返してサヨナラ勝ちをした伝統校もある様だ。



さぁ、今年も始まる甲子園。

今年には、今年にしかないドラマが生まれる。

今年にしかいない選手達が、悔いなく野球が出来ますように。

生まれた悔いは、人生の大きな糧になりますように…。