10月もまだ1/3しか終わっていませんが、
モバイルデータ通信の利用データ量が
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送信1.7GB 受信2.4GB
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の合計4.1GBでちょっとヒヤヒヤしています。（苦笑）
今月はまだまだ出張しますが、
都会なのでWiMaxがつながることを信じたいです（笑）
（有線LANホテル用にUSBイーサアダプターを買いました）
今日はテザリング使用時のバックグラウンド通信対策について
もうちょっと解説して欲しいとのご要望を頂きましたので
解説させて頂きます。
１．Dropboxの対策
【iPhone側】
設定＞カメラアップロード を オフにしておきましょう。
また、携帯ネットワークを使用する もオフにしておきましょう。
【PC側】
タスクバーからメニューを出し、設定＞一般 から
LAN接続に同期のチェックボックスをオフにしておきましょう。
２．共有フォトストリームで大量の追加を行わないこと
以前、ご紹介しましたが、共有フォトストリームは
３G回線でもアップロードしてくれます。
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【共有フォトストリーム】思い出写真の簡単シェア方法
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この時は写真３００枚を共有したので１GBぐらいあったと思います。（汗）
枚数が多いときは必ずWiFi環境でアップロードしましょう。
３．Evernoteなどのクラウドサービスで大きな容量のファイルを扱わない
Evernoteはいろいろな添付ファイルを保存できて、超便利なのですが、
追加したファイル容量が大きいと、通信量を使ってしまいます。
※オフにした項目についてはWiFi環境に戻した際に
再度オンにすることを忘れないでくださいね。
簡単に注意点についてまとめてみましたがいかがでしょうか。
テザリングは本当に便利なので、動画のダウンロードやバックグラウンドでの
同期などに注意して、７GBを越えないよう上手に使いましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます！
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