おはよーございます(^O^)
本日でGWも終わりですね。。
そうそう、俺が本名に変えてから
どー呼べばええんや( ゚ ▽ ゚ ;)
という問題がありましたね(大汗)
正直Ottiyyの名にも愛着があるので
Ottiyyの名前で呼んで頂いても
全然OKです(-^□^-)
おちぃさん、越智さんでも
勿論OKです。
ただ敢えて言うなら”〇〇先生”
は要らないです(笑)
そんなに特別エライ存在でも
ないので( ´艸`)
何か”先生”と呼ばれたら
恐縮するんです(^o^;)
とゆーことでヨロシクです(・∀・)
■俺の税理士試験26
あまりブログを更新できなかった
GWですが、今回は”事例の理論
問題の解き方”です!!
個別、応用ときて最後の理論
問題形式ですね☆
個別極めて、応用極めて、、事例
極めたら、、、
理論問題は敵なしです!!
事例問題とは、税法が絡む
状況でとある前提が与えられて
その状況をよくよく考えて税法的
解釈を解答用紙にアウトプット
する問題です。
最近の試験問題では絶対に
出題される問題形式では
ないでしょーか!?
(ミニ税法は未確認。)
まず最初の攻略法と言ったら、、、
①口パクで問題文を読む。
②重要そーなところにアンダー
ラインを引きながら問題文を
読む。
③問題文を確認しながら読む。
に尽きるでしょう。
(とてもくどいですが。。。)
しかし応用理論問題とかと
違って問題文の読み方には
工夫しないといけません。
それは
”オチ”から読むこと!!
要は設問、何を問うてるかを
確認することが大事なんです。
まず最初に問われてる内容を
確認するんです。
それから与えられている前提
(物語)を確認するんです(・∀・)
物語が短ければいいんですが、
問題によっては(特に本試験)
前提が1ページを超える様な
”ミニ小説かっ”という様な問題も
出題されますね。。
物語⇒設問の順番で読むと
また確認の為に前提を読まないと
いけません(>_<)
時間的に勿体ないです(汗)
設問⇒物語の順番だと
設問の内容を踏まえたうえで物語を
確認できるので時間的、精神的に
実に”エコ”です☆
ですので問題文から確認しましょう(^O^)
あと重要になってくるのが
解答方法だと思います。
”概要”命です!!
概要部分でしっかりと
問われた内容を書くんですね。
主役、金額、日付、
理由(該当規定名)、結論
はしっかりと書きたいところです。
”起・承・転・結”を意識したら
いいでしょう。
最初のうちは書き辛かったり、
問題によっては書きにくいものも
あるかと思います。。。
そんな場合は”主役”と”結論”
だけは書きましょう(^O^)
ただいきなり”規定”をガリガリ
書くのは止めましょう!!
実務をしてると毎日常に
”事例問題”なんですね。
特にお客様に相談された場合
いきなり”規定”をお経のように
言う人はいないでしょww
それと同じ理屈です。
事例問題もなかなか
奥が深いです(^~^)
↑↑
また明日から頑張りましょう(`∀´)