こんにちはー(≡^∇^≡)
遂に
遂にー
遂にーー
本日セブンイレブンが愛媛に
openしましたーーーヽ(゚◇゚ )ノ
最高です!!!!!!
ただ、
松山2店舗
新居浜(西条の隣町)1店舗
のため我が西条はまだ
出店しておらず・・・(涙)
3/14に5店舗openなので
自分勝手に逆算したらここかなと
勝手に確信してます!!
あっ、、確定申告・・・・(゚_゚i)。
(まだ1件もしていない。。。)
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
第5回税務調査対策研究会
ちょっと期間が空いたので過去記事
貼っておきます。。。(°∀°)b
第1回⇒コチラ☆
第2回⇒コチラ♪
第3回⇒コチラ▲
第4回⇒コチラ■
今回もいくつかの項目ごとに
わけていきます☆
1.税務調査の事前対策
①「見せる」資料等をまとめる。
→これは調査を長引かせない手段でして、
調査官に聞かれたり、資料を求められたときに
スムーズに出すというのが大切なんですね。
税務調査で調査官は”分からないから
質問する”ということなので分かればそこで
終了だし、分からなかったら反面調査にでも
行って判明させようとするので事前に
資料等をまとめておくのはとても大切
なんですね(^O^)
勝負は初日の午前中。
(スムーズか否か。)
②経営者に予定を入れさせる。
調査によっては社長の同席を
求められるケースがあります。
正直、社長を同席させると
得をしないことが多いと言われてます。
ですので調査当日にリアル予定を
入れてもらいます。
(ウソはいけませんヨ、ばれるので笑)
社長にしか分からないことがあれば
後から聞けばいいんです!!
流れとしては・・・
10時→概況(社長同席)
11時→リアル予定(社長退席)
てな感じです(・∀・)
2.修正申告と更正の違い
税務調査の結末として・・・
Ⅰ納税者が修正申告書を提出する
Ⅱ税務署長が更正をする
の2通りあります。
この2つはどー関係してるのでしょう??
①納税額自体は変わらない!
一般的な考えとして修正申告が普通、
更正が特殊ってイメージがあるんじゃ
ないかと思います。
更正は税務署長が直々にしてるから
高くなるんじゃ・・・
納税額、附帯税ともになんら
変わりません!!
更正なら次回調査で狙われるんじゃ・・・
それも全くありません!!
修正申告やったら次回調査
甘くなるんじゃ・・・
同じ調査官が次回調査に
来る訳ないからありえません!!
結局手段の違いだけでなんら
変わりません(笑)
②更正は不服申し立てができる。
大きな違いってココなんですよ。。。
納税者は納得してないから修正申告に
応じないわけですから。
修正申告って納税者が納得して
提出するのが前提ですから
そこで終わりであって不服申し立て
の論点なんて有り得ないんですよね。
↑
修正→不服申立の道は無い訳では
ない(3月セミナーのネタにもなっている)。
ただ更正→不服よりハードル高し。
③更正の確率??
一般的に税務調査に納得しなかったら
”更正して下さい”と言って下さいと
言われてますが、では更正の確立とは
どのくらいなんでしょう???
更正→不服申立の確立が100%
と仮定した場合(まぁ更正で終わるって
のは少ないとは思いますが。)
全調査→30万件
不服申立→4千件
確率→約1%
どうです、税務調査に対して
多少強気になれるでしょ(笑)??
次回はとうとう最終回の
第6回目です(・∀・)
↑↑
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次回記事の励みになりますので
ヨロシクお願いします(^O^)