4月7日(月)の週の覚悟
どこまで落ちる可能性があるのか
事前に覚悟していると 気休め程度 楽である
(私は株はやってない)
4月7日(月)は、ピンクの帯まで下落すると言われている
過去に4回、この帯が抵抗帯となっている。
もしここを突破されると
次は赤線付近(25,600円)を目指す。
ピンク帯、赤線のどちらで反発するのか
その後、上昇から下落トレンドになるのか
米株式市場ではこの2日間で時価総額にして6・6兆ドル(約970兆円)が失われた。
至極 当たり前のことですが、
相場は、売り手と買い手がマッチングすることで成立する
つまり、
キャッシュを多く持っておる誰かが
人々が投げ打っている価格で買って反発を待っている、または空売りをしてエゲツなく儲けている
これぞ 資本主義 の象徴
なにが言いたいかと言うと
買い支えている誰かさんは、上昇しないと儲からない
空売りしている層も 反対売買(つまり買い)で決済する
要するに、上昇局面があるということになる
庶民は、含み損に怯えて投げ打ってしまうと
大口投機家のおもうツボになってしまう
仕掛け売り(空売り)する方も、長引くと手数料がバカにならない つまり短期決戦
キャッシュがあるなら ピンク帯で買い増し
赤線でさらに買い増してして平均取得価格を下げられる。
あとになってみないとわからないが
今は、買い時である(知らんけど)
いささか気になるのは、日本の国債がダダ下がりしている
そのため、円安に傾いているのだよ
日銀の舵取りは、難しい局面(知らんけど)