
就職活動がここまで
アメリカ、ボストンで11月13日から3日間開催される
「ボストン・キャリア・フォーラム」
英語が話せる日本人を対象の就職イベント
事前にWEBサイトで応募をして
・書類選考
・ズーム面談(1人目)
・ズーム面談(2人目)
・ズーム面談(3人目)
・ズーム面談(4人目)
・ズーム面談(10人目)
・ボスキャリ前日に食事会
・(来夏インターン)
・サイン
上記のようなステップで採用される
先日、会計系の最大手K◼️MGは
東海岸にあるTOP100の大学に乗り込み
就職説明会を開催した
しかも、参加特典付
$○○○、さらにAmazon ギフト券
要するに
ネイティブレベルのビジネス英語を求めている
K◼️MGのフライングは、
ボスキャリ出典企業の耳にはいるだろうから
今後、フライング合戦が激化するだろう
すでにアメリカでは、こんなやりとりが🤣
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JPモルガンのトップがインタビュアーに対し
「我々が採用した学生をPEファンドが横取りするのは、やめてくれないか」
採用までは、上記のフィルターを潜り抜けた、優秀な若者が採用される。その優秀な若者を、横取りする企業が出てきたというのだ。その期間がどんどん短くなっている。入社後2〜3年後にかっさらう → 入社後半年 → 入社後1週間、ついに 入社前 まできたというのだ🤣
それに対しインタビュアーが
「それを言うなら、大学1年生に応募しなければ投資銀行に入れないという慣習を改善したらどうか?」
CEOのジェーミーが
「確かに我々の時代は大学3、4年生で就活だった。
これは各社の顧問弁護士が集まって改善すべきだ」
金融大手は、巨額のAI投資を行っている
ボチボチレベルの社員は切り捨てAIに代替えされる
優秀な社員は、激しい争奪戦が繰り広げられている
例えば、