他者の課題に踏み込まない | 知らんけど^o^

他者の課題に踏み込まない

私は、子供達の人生に踏み込みすぎだ

という声が聞こえてくるような気がします。

 

他者(妻、子供も含む)の課題には踏み込まない

というボーダーラインがあります。

 

 

それぞれの人生の課題について、

私なりの見解は述べますが、積極的に助けません。

「自立を促し」「社会との協調」を諭します。

 

彼らが、自信を失えば

もしくはトピックスがあれが共感します。

理解者ですが、同伴者ではないので

凹み過ぎると放置します。

「褒める」「叱る」ことも しません。

 

放任ではなく、なんなら1日の多くの時間

彼らの事が気がかりです。親ですから

ですが、

私から子供達にデンワをすることは

折り返しだけです。

 

親に心配を掛けたくないとか、

親から褒められたい

親から叱られたくない

という気持ちをできるだけ軽減させたいのです。

 

ダメならダメだった

よかったら良かったと事実を聞くだけ

私の反応のほとんどは「へぇ〜」

嘘をつかせたくないのです。

 

親の期待を満たす為に子供は生きているのではない

 

と肝に銘じております