他者の課題に踏み込まない
私は、子供達の人生に踏み込みすぎだ
という声が聞こえてくるような気がします。
他者(妻、子供も含む)の課題には踏み込まない
というボーダーラインがあります。
それぞれの人生の課題について、
私なりの見解は述べますが、積極的に助けません。
「自立を促し」「社会との協調」を諭します。
彼らが、自信を失えば
もしくはトピックスがあれが共感します。
理解者ですが、同伴者ではないので
凹み過ぎると放置します。
「褒める」「叱る」ことも しません。
放任ではなく、なんなら1日の多くの時間
彼らの事が気がかりです。親ですから
ですが、
私から子供達にデンワをすることは
折り返しだけです。
親に心配を掛けたくないとか、
親から褒められたい
親から叱られたくない
という気持ちをできるだけ軽減させたいのです。
ダメならダメだった
よかったら良かったと事実を聞くだけ
私の反応のほとんどは「へぇ〜」
嘘をつかせたくないのです。
親の期待を満たす為に子供は生きているのではない
と肝に銘じております