第1回Tennis Test | 知らんけど^o^

第1回Tennis Test

① テニスの語源(ごげん)は(    語)の「受け取れ」という意味に由来(ゆらい)する。

② ラケットの語源は、(    語)の「手のひら」に由来する。

③ ラケットに張るを弦をガットというが別名(     )という。ガットは(     )の意。

④ ガットを張る強さを(     )といい、通常(     )が単位として使われる。

⑤ ラブは(      )を意味するフランス語。ゼロの記号が( 左と同じ )に似ているから使われた。

⑥ グリップの握り方は主(おも)に(     )(     )(     )がある。

⑦ ボールを打つことを(     )といいフォアハンド(左と同じ)、バックハンド(左と同じ)

⑧ 相手の上を抜いたり、時間を作るなどの目的でボールを高くあげることを(      )という。  フラット、アンダースピン、トップスピンの3つがある。

⑨ プレーをやり直すことを(     )という。サーブがネットに当たってサービスエリアに入ったり、トスしたボールが着地するまで打たなかったらやり直す権利がある。また、他のコートからボールが入ってきたり、プレーの妨(さまた)げになるものが入ってきたり、身に付けているものやボールを落とした場合などもコールされ、 ファーストサーブからプレーをやり直す。

⑩ ネットにラケットや体、ボールが天井などの構造物に当たった時に失点となるのが(      )

⑪ ネットのポールの高さは(    m)、ネット中央の高さは(    m)

⑫ シングルスポールの高さは(    m)、外側から2つ目のラインから(     m)(内側・外側)に   立ててネットを押し上げます。
⑬ シングルスサイドラインとダブルスサイドラインの間のことを(     )という。

⑭ もっとも得意とするショットのことを(     )という

⑮ 相手が怪我や遅刻で棄権して勝利することを(     )という 表記は(     )となる。

⑯ 相手がラケットに触れることができないショットのことを(     )や(     )という。

⑰ ジャッジを訂正するときに「(     )イン」と言う。アウトのコールはしたが自分は打ち返し  ていて,相手がゲームを止めた場合、ノーカウントでやり直しとなります。
⑱ セルフジャッジの誤審や ラインアンパイアの誤審を主審が訂正することを(     )という。

⑲ ネットの白帯に当たり 相手コートに落ちることを(     )と言います。

⑳ プレーヤーが守るべき言動や行動に違反すると(     )となり 相手のポイントになります。  そのポイントを(     )ポイントと言います。
                                     by S4 Challenge