お疲れさまです!


めちゃお久しぶりです。


またまたこうやって空いてしまいました。


こんな感じで元気です!



まぁ、特に何があった訳ではなくて仕事で新しい事始めたり、ちょっとした隙間バイトをやってたり、あと男漁りして忙しかったです。


バイトに関してはまた追々と…。



そんな中、近況としては私の周りの環境に特に変わった事もなく相変わらず畑中さんとは仲良くしてます。


そんな畑中さんとの少し前のツーショット。



もちろん、畑中さん以外の男性方々とも相変わらずよろしくやっております。


新たなの男性や既存の男性方々とも相変わらず私は乱れた性活です。



久しぶりなので誰との事を書いていいのか分からないので最近遊んだ幼馴染みのシンジの事でも。



少し前に私が行きたい所に連れて行ってもらいました。



朝から車で私のお家まで迎えに来てもらって少し離れた所までの移動。


少し遅れてやってきたシンジ。


早速車に乗り込み出発…って高速乗ったらすぐに渋滞に遭う。


ノロノロ運転の中、それでも楽しく会話しながら渋滞を進む。


シンジが会話しながら私のカラダを触ってくる。


「ダメ。朝から!」って言っても手の動きは止まらず太ももをいやらしい手つきで触る。


私もとろーんってなって無意識に助手席で開脚してしまう。


シンジが、「見て。」って股間を自分で指差す。


ふと見るとズボン越しに股間に大きなテント。


ペットボトル級のメガが本気でおっきしてる。


私の脚を触っただけでかなりの本気具合。


その本気具合を見て私もそんな気分に。


運転席に手を伸ばしズボンの上から触ってみた。


もうカチカチ!


「朝から凄く硬くなってるよ。」って言うとシンジもスカートの中に手を入れて、


「彩菜もヌレヌレじゃん。お互い様じゃん。」って車中で朝からお互い破廉恥な事ばかり。


私はゆっくり運転するシンジのチャックを降ろして短パンのズボンをずらせてアレを出してみた。


硬く、大きく反り立つ怒り狂ったアレが解放されるように露わに。


私は手で少ししごいた後それを口に含んであげた。


「あ〜、気持ちいい…。」


ハンドルを握るシンジは凄く感じている。


私は、「ちゃんと前見てしっかり運転してね。」って言い再びシンジのアレを虐めてみる。



「彩菜…。気持ちいい。イキそう…。挿れたい…。」


少しヤバそうだったので口を離した。


私は、「もう終わりね。お互い終わり!」って言い私は運転席に身を寄せていた体を助手席に戻した。


でも助手席戻る時に私の秘密の花園が超ヌレヌレなのが分かった。



渋滞もなくなり順調に車を走らす。


郊外まで来てそろそろ目的地に着くかなって時にシンジが人気のない場所に車を停めた。


そして助手席に座る私に身を寄せて来ていきなりのキス。


キスをしながら私の胸や脚を触り、そしてスカートの中に手を入れ秘密の花園を…。


「あ、あ、ダメ…。ハァ〜ん。」


シンジは、「我慢出来ない。ちょっとだけ…ここで、な?」


シートを倒し私のスカートをまくりパンスト、下着を膝あたりまで降ろしてシンジが私の上に乗ってくる。


そしてペットボトル級のメガなアレを生でインサート。


始まりから奥に、そして激しいピストン。


「あーー!ダメーーッ!おかしくなるぅー!」


私は狭い助手席で喘ぎ狂う。


誰かに見られないか心配も吹き飛ぶくらいのシンジの激しい攻撃。


私も既に何度も絶頂に逝かされシンジに身を任せていた。


するとシンジが「ヤバイ!」って言って私からアレを抜いた。


「どうしたの?」って聞くと「後ろ」って言う。


ふと見ると私達の車の後ろに車が止まった。


シンジは運転席に戻り私も乱れた服を直す。


その時気付いたけど私は胸もずらされバストも露わに。


バストも直しパンスト、下着を戻して…。


向こうにはバレてはなかったみたいだけど、ムラムラが残る。


お互いもっとしたかった中その場を撤収。


そして再び車を走らせ目的地に到着。


到着してすぐにおトイレに行った。


見ると尋常じゃないくらいの液が下着に留まらずパンストまでビショビショに。


それをトイレットペーパーで秘密の花園と下着、パンストを拭き取りシンジの待つ所まで戻った。


でもカラダはフワフワとしたまま。


まだ私のカラダは欲している…。まだムラムラする。


そんな状態での楽しみにしていた場所。



シンジはそこまで興味はなかったとは思うけどそれなりに楽しんでくれたみたいで。






なかなか私的には凄く楽しかった。


そしてここを後にした次の行き先は…。


もちろんラブホテル。


午前途中で終わった行為を取り戻すかのように激しく…。


時間的に2回戦だったけど凄く内容の濃いプレイで。


そんなある日の出来事でした。



そして同じ会社の後輩、ハルトとも私との関係続いてる。


ある日のハルトとのデートの時の。



ハルトは彼女がいるのに私とのえちが好きらしい。


彼女には出来ない事を私に出来るからみたいで。


年下で後輩であるハルトに会社では私にちゃんと礼儀正しい態度をとるのにプライベートではおもちゃのように扱われ…。


会社とプライベートでは立場が逆。



ある日ハルトに夜中の公園で産まれたままの格好にされ、私のお洋服や下着を持って去って行かれた。


私はその場から動く事も出来ずただ「誰も来ないで…。」って願うしかなく…。


20分くらい経ったころ、ニヤニヤしながらハルトが戻って来て、「どう?ヒヤヒヤした?」って言う。


私が「やめて。こんな事。たまたまだれも来なかったけど本当に怖い。」って言うとハルトは産まれたままの姿の私の秘密の花園に手をやり、


「そーなんだー。じゃあ何でこんなに濡れてるの?説明して?」って言葉で苛めてくる。


私が答えに困ってると秘密の花園に容赦なく指を入れてくる。


「グチョグチョ」と無音の公園に響くいやらしい音。私だけ産まれたままの姿。


恥ずかしさと興奮が入り交じり…そんな中で私は何度も絶頂に達しその場に崩れ、ハルトに立たされまた崩れ落ち…の繰り返し。


ついに私から「ここで欲しい…。」って発してしまいハルトは遠慮なく深夜の公園で産まれたままの姿の私にインサートしてくる。


インサートしながら「このベンチにロープで縛り付けて動けないようにしてあげようか?」って言う。


もちろんそんな事はしないが聞いただけで興奮する私。


生でインサートされたあと、発射は私のお口の中。


濃いタップリの液が注ぎ込まれた。


終わってもハルトはふざけてなかなかやかお洋服や下着を返してくれない。


そんな年下の後輩にいいようにされて興奮する私…。



その夜、帰宅してハルトにされた事を思い出して自慰行為。


想像で言われたベンチに縛り付けられる事も想像してやっていると興奮度が増して何度も絶頂に。


変態度が増す私。


同じ変態と言えば木田さん。


木田さんもいい歳してかなりの変態!


前のデートの時に木田さんが、「みんなに見られるくらいえちな格好で来て。もちろんいつも通りスカートは超ミニで。」って言われて。


私的に攻めた格好で木田さんとのデートに行った。


いつもと違う初めて待ち合わせする駅で待ち合わせ。


木田さんが来て私を見て、「いいねー。そのパンストは脱いで欲しいけど…、まッいいっかー!とりあえずその上着は預かろうか。」って羽織っていた上着を没収されて向かった先は駅。


そして、「ここから〇〇まで乗って。一人のテイで。俺は離れた所で見ておくから。電車が空いていても座ったらダメ。立っていてね。」って言われて離れて行く木田さん。


そして言われるがまま指定された目的地に行くべくホームに行き電車に乗った。


お客はそれなりにいた。


一斉に男性達の視線が私に向くのが分かった。


恥ずかしくてドア側に立ち外の方を向き立っていた。


背中越しでも痛い視線を感じる。


ふと見ると少し離れて席に木田さんが座っていた。


私や周りをチラチラチェックしている木田さん。


そしてLINEが来る。木田さんから。


見ると「みんな彩菜ちゃんの方エロい目で見てるよ。電車が揺れる度に下着…って言うかTバックだからお尻丸見えでみんな凄く見てる。女の人も見てるよ。恥ずかしいね。変態だね?」とか、


「靴を気にするように立ったまま屈むようにしてみて。」って書いてあったから指示通りにするとまたすぐにLINEが来て、


「おー、お尻がパンスト越しに丸見えになったよ。みんな見てた見てた。みんなエロい目で見てるけど、俺が今からこの女の子を好き放題出来る優越感と興奮でビンビンだよ。」


って内容。


そして、


「〇〇の駅着いたら〇〇の出口目指して歩いて。」


目的地に着き言われた通りに出口を目指す。


出口を出ると木田さんが後からすぐ来た。


「いやー、興奮したよー。彩菜ちゃんが色んな奴にいっぱい見られてる所を見て俺興奮したよ。写真か動画撮りたかったけど誤解されるとまずいからやめた。でもやっぱりTバックだからパンストは脱いでもらった方がよかったなぁー。さ、行こうか。」


そしてタクシーに乗り木田さんの家に直行。


部屋に入ると早速木田さんかはのボディチェック。


「あれ?凄くヌレヌレなってるね。彩菜ちゃんもかなり興奮したのかな?えちえちなカラダだね?」


そう言いながら私のカラダを好き放題され…。


縛られ、おもちゃや木田さんの手で攻られまくり私は狂い暴れる。


確かに色んな人にいやらしい目で見られて恥ずかしいけど興奮した。


その興奮が冷めぬまま私をさらなる快楽の世界へ導く流れはさすが木田さんだと思った。


そんな興奮度マックスの雰囲気に私は、「いっぱい中に欲しい!」って叫んだけど、しっかり外でのフィニッシュ。


もちろん何度も抱かれ狂い乱された。


もっといっぱい変態な事をされたい。


そんな木田さんとの情事。


その時のコーデがこれ。




変態が周りにいると私もどんどんそっちの気持ちなってしまう。


最近また複数の男性に同時にされたい願望が強くて…。


そんな最近の私。



久々だから色々いっぱい書くことあるけど、とりあえずは今日はこの辺りで。


また書きます。


彩菜。