お疲れさまです!
今日は午前から資料作成してすぐに得意先に。
今日は午前と午後で得意先へと行ってきた。
午前の相棒は同僚の仲良しのみっちゃんと。
みっちゃんは運転が苦手って言うのでいつも私に運転をさせる。
まぁ、みっちゃんの横に乗ると確かに怖いからこれでいいんだけど。
会社戻る前に早めのランチして帰社。
昼からも別の客先に。
昼からの相棒は年上の先輩社員の人と。
同じ課だけど普段仕事以外の事はあまり話さない仲の人で、移動中も会話が弾まない。
この時は先輩社員の人が運転で私は助手席。
沈黙の時間が結構あったり…。
でも…、この人私が外見てる時に気付いてないと思ってるみたいで私の脚をチラチラ見てるの分かった。
「先輩、分かってますよ!私の事チラチラ見てるの!」って心で思いながら脚を組み換えたり意地悪してあげた私。
まぁ、エロい目で見られるのはいいことだって私的には思ってるのでヨシとしてます。
で、無事今日もお仕事終了。
少し前の休日の話の事とかでも…。
木田さんとドライブデートしてきました。
待ち合わせ場所で待ってると木田さんがやってきた。
木田さんは何台か車を所有してる中、この日は二人乗りのスポーツカー。
車の事は良く分からないけど、何度か乗せてもらった格好いいスポーツカー。
でも、私的には狭い、乗りにくい、降りにくい、でも格好いいなみたいな…。
この日、特にどこに行くとかは決めてなくて、
「どこか行きたい場所ある?」って聞かれたので私は、
「んー、緑とか自然な空気の綺麗な所かな…。」って答えた。
木田さんは、「分かった。」って言い、車は走り始めた。
木田さんのこの日の車は音がうるさい。私達が乗った車が頻繁に人に見られる。
そんな中、高速道路へと。
でもまぁー、出発してすぐくらいに渋滞に巻き込まれてしまった。
のろのろ運転が続く中、ヒマなのか木田さんは助手席の私にセクハラ。
「ダメですよ。こんな時間から。それに危ないですよー。」って言っても聞かない木田さん。
ダメって言いながらも胸や脚をエロい手つきで触って来られると気持ち良くなってしまう。
そんな事しながらフツーの会話。
口と手は伴わない動き。
木田さんはエスカレートしてスカートの中に手を入れてくる。
そして木田さんにスカート中で下着上から秘密の花園を触ってきた。
思わず、「アッん!ダメッ!」って感じた声を出してしまう私。
それでも顔はちゃんと前見て、会話はフツーの会話。
だから私も平然を装うようにと…。
色んな話をしてくる木田さんに、私もフツーに対応しようとするけど、カラダが時々ピクピクしちゃう。
私のカラダは熱くなり、無意識に開こうとする脚に力をいれて我慢する。
気を抜くと脚が開いてカラダ全体力が抜けちゃうくらい感じてた私。
ふと、気付くととっくに渋滞はなくなっていて快調な運転。
木田さんは少し助手席側に身を傾け、左手はハンドル。右手は私の秘密の花園に。
早い時間で私のカラダは力が抜けた状態。
そんな事をしながらそれから景色の良い場所やレストランに行ったり。
でもどこにいてもずっとヌレヌレの私。
トイレに行って拭き取ってもすぐに濡れて来ちゃう。
そんな状態で色んな場所を見て楽しん。
ある場所で楽しんだ後、車を走らせて…。
少し走った所で車は人気のいない海の見えるポイントに停める。
車1台だけが停められたスペース。
いきなりその場に車を停めて私に、
「舐めて。我慢出来ない…。」ってお願いされ。
私は木田さんの大きくなったアレを自ら出してくる。
もう立派に硬く、大きくなってるアレ。
それを言われるがままに口に含んで奉仕。
真っ昼間の車内での奉仕。
人や他の車も来なさそうな場所だけど「大丈夫?」って思いながらドキドキする。
でも奉仕してると私も興奮してくる。
私も下半身を少し動かすだけで「ヌルヌル」する感覚が明らかにさっきより増していた。
思わず私は「これ入れて欲しいです…。」って言った。
この日の木田さんの車は二人乗りのスポーツカー。
座席もちょっとしか倒れないしこんな車では出来ないのは分かってた。
しかも道から外れ人や車も来なさそうな場所とはいえ、真っ昼間の外。
私がそう言ったらてっきり木田さんは「じゃ移動しよう。」って言うとかと思ったら…。
私に身を寄せ、スカートをまくり上げ、下着を降ろして来た。
さらに木田さんは私のいる助手席に身を移し、少ししか倒れない座席を倒して私の上に乗り脚を広げて…、インサート。
「ダメ。こんな所じゃ…。」って言う。
しかし全く聞こえていないくらいの興奮度で狭い車内で激しく腰を振る木田さん。
息を荒らめながら木田さんは、
「あぁー、気持ちいい〜。今日もヌレヌレの気持ちいいホールだね?このまま生でもいいよね?外に出すから。」
って言いながら白昼狭い車内で激しく私をガッツリと襲う。
限られた体勢、座席も硬くて形も狭め。
それでも器用にしてくる木田さん。
そのうちこの狭さ、もしかしたら誰かに見られるかも、みたいなシチュエーションなどに興奮してしまう私は何度車内で絶頂に。
いつの間にか私は、
「ハァ〜ん!気持ちいい…。もっと激しく…もっと奥まで!」って言ってしまってた。
知らないうちにトップスのチャックは降ろされ、胸も露わにされインサートされながらも胸も攻撃されもう私は訳の分からないくらい感じてしまった。
木田さんの息遣いがさらに荒くなってきた時に、
「イキそう…。」って言ってくる。
私は、「お口に…、お口下さい…。」って喘ぎながらも言った。
すると木田さんは私のホールからアレを抜き、私の顔付近へと…。
でも、狭い車内。特殊な造りな車のせいか私の口に間に合わず…。
私の胸から首付近にぶっかけられる。
ホント最後の方だけお口で受けたくらいでほとんどがOB。
木田さんは「ごめん!ごめん!」って平謝り。
べっとりした液が私の上の服と首にねっとり付いている。
それを木田さんがティシューを出して拭いてくれた。
木田さんはズボンを直し運転席戻った。
「ごめん。ついつい…。我慢出来なくなって。しかも汚してしまって。」って申し訳なさそうに言う。
私は、「汚したのは気にしないで下さい。私も気持ち良かったですし。凄くよかった…。」って言うと優しく微笑む木田さん。
それから再びドライブしたけど、ずっと木田さんの液の臭いのが付いてまわってた。
途中、トイレに行きウエットティッシュでちゃんと拭き取った。
都内に戻り、夜は木田さんの家で飲む事に。
飲んでる途中でもまた再び襲われて激しく…、とても激しく抱かれる。
「そんな事しちゃイヤ…。ダメ…。」って言っても激しく私は狂わされ快楽の先に墜とされた。
木田さん…、この人はホントに還暦前の人なのか…?
こんなに激しく、そしてアレはカチカチ。性欲モンスターの紳士。
家で2回戦を終え、落ち着いた時に聞いた。
「木田さん。お歳の割には本当に元気ですね?」
そう言うと木田さんは、
「それは彩菜ちゃんだからだよ。彩菜ちゃんといると何度でも出来るよ。ほら…」
そう言いながら私を押し倒して家での3回戦目に…。
この日の合計4回目!
薬に頼らず自然なオッきみたいだし、この人は凄い!
でも、こんな人大好き!
そんな土曜日の出来事。
日曜はハルトと会ってきた。
この日は夕方からの待ち合わせ。
時間的に会ってすぐに飲みに行った。
飲みに行った所は私が取った何度か言ってる個室のお店。
部屋に通されるとハルトは、
「すげー。二人じゃ勿体ない個室の部屋じゃん。さすがネーサン!色んなお店知ってるね!」
って茶化してくる。
料理や飲み物が一通り運ばれて来ると、最初は向かい合わせでいたハルトが私の隣に来る。
その感じでしばらく飲んでた。
するとあるタイミングでいきなりのキス。
私が「どうしたの?いきなり。」って言うと、
「たまんねー。彩菜見てるとたまんねーんだわ。やりてー。今日の格好もエロエロじゃん。」
そう言いながら再びキス。
キスをしながら胸元に手を入れてスローで揉みだす。
そして「ダメ。取っちゃダメ。」
私がそう言うのにハルトは私のヌーブラを剥ぎ取る。
そして胸の豆を指で丁度いい力な加減で摘まみ転がす。
豆で遊ばれただけで絶頂にイかされる私。
そして下の下着も脱がそうとするハルト。
私は、「ダメ。それ以上はダメ。お店だし…。」
そう言うとハルトは落ち着きを取り戻した。
そのタイミングで私はトイレに。
尋常ではない濡れ方の私。
私のカラダもハルトのカラダを求めてるんだなぁーって思う。
再び個室戻り飲み直した。
飲んだ後はお決まりのホテルに。
襲うように私に攻撃してくるハルト。
それに私も興奮。
「ハルト。好きにして。好きにしていいから…。私も求めてるの。」
そう言うと若さ溢れる性欲と体力で精一杯私を気持ち良くしてくれるハルト。
「ハルト…、気持ちいいよ…。もっと無茶苦茶にしてーー!」
私の叫びにハルトもさらに激しく私を狂わせてくる。
何度も、何度もハルトにやられてしまう私。
途中、ゴムが破れるほどの激しさで。
この夜は一度だけのプレイだっけど、内容の濃さに私満足した。
満足した…、けど…、帰宅してすぐに自慰行為。
ハルトに、そして自分の手で私のカラダは疲れ果てた。
そんな週末でした。
今日、ハルトと会社で会った。
妙に恥ずかしかった。
向こうは普通に会社モードで、「お疲れさまです!」って言ってきてるのに、私の方がよそよそしい態度に。
ちゃんとしなきゃ!
そんな週末でした。
また書きます。
彩菜。