お疲れさまです!
本日も無事に…と言うか、まぁお仕事終了。
今日、畑中さんとは別の上司に軽く怒られちゃった。
会議中、眠気に襲われて必死に耐えていたけど…。
知らず知らずのうちにウトウトと。
ほんの一瞬だったけど、「ハッ!」って思って目を覚ますと会議は滞りなく続行中。
心の中で「よかった。バレてない。」って思い安心してた。
けど、会議終わったら「さっき寝てたよね?○○さん(私の苗字)が関わる件なんだから!頼むよ!」って怒られちゃったよ。
少し反省。
でも、会議って面白くなくて長くて暇だもん。
同じ話何度もして眠くもなるよね?
逆ギレな気持ちで結局反省もしていない私。
その後フツーに楽しく同僚のみっちゃんとランチいきました。
一応反省のポーズだけしてみた。
会社内の出来事と言えば先週、ある男性社員が支店から私のいる職場に異動してきた。
その人とは約一年ぶりの再会。
何がビックリしたかと言うとその人めちゃくちゃ太って戻ってきた。
最初誰か分からないレベルの変わり様。
「え?誰?どうしたの??別人〜。」
彼曰く、「いや〜、向こうの支店の近くに美味しい店がいっぱいあって。通ってたらこうなったわ。」って。
もっとスリムだったけど一年でこれだけ太るって恐ろしい。
私は一応スタイル維持で食べるモノとか色々考えてるけど、何も考えないようになると…こうなるのかな?
これからも気を付けよう!って決意したある日の出来事。
会社内と言えば話は少し変わって会社の後輩、ハルトの事でも。
会社内では相変わらず畑中さんとハルトとバレずに関係は続行中。
私とハルトとは会社内では上司と部下。
でも会社を一歩出るとハルトの下部のような扱いをされてる私。
凄く優しいけどデート中やベッドの上では奴隷のように無茶苦茶にされる。
前に書いた事もあると思うけど、夜とは言え公園で産まれたままの姿にされたり、居酒屋で自慰行為命令されたりとかされる。
この時のデートの時の話。
ハルトがいきなり「ネカフェ行こうか?」って行ってついて行った。
受付して二人用のスペースに。
そのスペースは二畳くらいで、もちろん仕切りはあるけど上は空間のまま。扉は閉めてもこちら側からは上と座ると床が見えて立つと顔が出るくらいの簡易的な扉。
行った事がある人なら分かるかな?
部屋と言うかスペースに入るとハルトが「何か飲む?」って言ってくれて飲み物を取りに行ってくれた。
ドリンクの飲みながらハルトは「こっち寄れよ。」って言いながら私にキス。
最近ハルトもすっかりキスが上手くなって、キスだけで感じさせられる。
いやらしい手つきで私のカラダを触りまくる。
フツーの声を出すと周りに聞こえるのでハルトの耳元で、「ダメ。こんな所で…ダメだよ。」って言うとハルトは一旦止める。
でもすぐにまたキス。
そしてキスをしながら私の服を脱がせて行く。
私は抵抗するけど強引に私の身に付けてる服や下着やパンストを全て剥ぎ取る。
そしてハルトはカバンからあるモノを出してくる。
それはハルトが最近手に入れたソレ用のロープを自慢げに出してきた。
畑中さんしかり、木田さんしかり、私に関わる男性は何故か拘束アイテムを用いいてくる。
私の手を腰の後ろでロープ手首に巻いて、そのロープの先をテーブルを支える柱みたいな所に巻きつけその場から動けないようにされた。
私は何度も「ダメ…、やめて。人が通ったら見えちゃう。お願い…。」
小声で訴えるけど聞いて貰えず。
私の位置からはスペースの前を通る人の腰から下くらいが見える。
上からは覗かれたら完全に見られる
私は「お願い。やめて。本当に見られちゃう。恥ずかしいよ。」
そう言うとハルトは、「ちょっと漫画でも探して来るわ。」
って言って出て行こうとする。
私は小声で必死に「ダメ、行かないで!お願い。」
ハルトは無視して、扉を五分の一ほど開けて去って行った。
扉の隙間や上から見られる完全に見られちゃう状況。
とにかく息を殺して誰かに見られないように息を潜めた。
その間何度も何人の人が私のいるスペースの前を通り過ぎて行く。
隣のスペースにはカップルが来たようで小声で楽しそうな会話が聞こえ、反対側のスペースでは誰かがパソコンのキーボードを叩く音がする。
そのまま約30分ほどの放置プレイされ後、ハルトが戻ってきた。
私は無言で首を振ってやめて欲しいアピール。
そしてハルトは私のそばに寄り、ロープをほどき、秘密の花園に手をやる。
その瞬間、「ビクッビクッ!」って私のカラダは反応。
必死に声を我慢。
ハルトは、「嫌だった?じゃあ何でこんなに濡れてるの?ほら?マットまで溢れてるよ?ベトベト。嫌って言ってるけどカラダは凄く興奮してるじゃん。ウソつきで悪い女だね?お仕置きしないとな。」
ハルトそう私の耳元で小声で言いながら更に胸の豆を舐めて、花園を指で攻めてくる。
とにかく声が出そうになるのを必死に耐える私。
「やめて。やめて。声出ちゃう。」
訴えながらハルトのカラダを押し退けようと必死な私。
我慢もすぐに限界に達して…、「あぁ…。あぁ〜ん!ヴゥーー!ハァ〜。」って漏れてしまう。
ハルトは「声出すな。周りに聞こえるぞ。」
私の口を抑えて容赦ない攻撃をしてくるハルト。
でも…私はもうムリだった。
耐えられるはずもなく通常の喘ぎ声が一旦漏れ出すと次から次へと出て来てしまう。
私自身もこんな所でダメって思いと、気持ちよさがぶつかり訳が分からなくなってしまい…。
ただただいつものような大きな喘ぎ声が私の口から発せられて。
さすがにハルトもまずいって思ったのか攻撃をやめた。
恐らく店内に響き渡るくらいの喘ぎ声が出たみたいで。
「声デカいって!なにフツーに感じてんの?」
そう言うハルトに対して私は、
「もう出よう。絶対周りにバレてるって。恥ずかしい。場所変えておもっきりしたいよ。」
服を着て帰り支度をしてスペースを出た。
そして出る時に隣のカップルが帰る私を扉を少し開けて私を見てきたのが分かった。
「やっぱりバレてる。めちゃくちゃ恥ずかしいよ。」
逃げるようにネカフェを出てラブホテルに直行。
部屋入り私からハルトに、
「お願い。いっぱいして。もう我慢出来ない!」
私からハルトを襲った。
ハルトのアレもギンギラになってた。
でも、ハルトに制止された。
「さっきのお仕置きな。とりあえず口でやって。」
ハルトの言われるまま私はギンギラになったハルトのアレを含み奉仕した。
途中何度もアレはピクピクとして反応してハルトも気持ちよさそうにしてる。
我慢の汁がジワジワと口内ににじみ広がり苦味を感じる。
奉仕しながら私もどんどんと興奮が増して…。
「ね…?入れて?」
そう言ってもハルトは「ダメ。まだやって。」
私は奉仕を続けた。
でも、欲求が抑えきれず私は奉仕しながら自分の手で秘密の花園に手をやってしまった。
口に含んだまま「んん…ん。ヴゥ〜…。」と、感じてしまう私。
それに気付いたハルトは、
「自分でも触ってるのかよ!どんだけ我慢出来ないんだよ!」
少し呆れ気味なハルトは私を押し倒し荒々しく強引にインサート。
我慢してた分、さっきの恥ずかしい思いなどすっかり忘れて私は乱れ狂い、何度も何度も絶頂にされ、潮も噴きまくった。
行為中、ハルトに言葉でも苛められそれにも興奮してる私。
ハルトも息遣いも荒くかなり興奮してるようで…。
ハルトは興奮度がMAXになるとよく、
「中に出していいだろ?」って言ってくる。
でも私は「ダメ。外に出して。お願い。」って言う。
そして、ハルトのフィニッシュ!
大量の液が私のお腹に放出され、その後痙攣したまま意識を失った私。
ハルトのドSな行為にハマってしまってる私。
ドMな私につけ込むハルト。
会社では私の方が上なのに…。こんな関係がたまらなくて…。
そんなハルトに恥ずかしい事されると本音は興奮してる嬉しい。
ハルトには「嫌だ。」とか言うけど、本当はもっとハルトに虐められたくて、もっとおもちゃにされたい。
そんな思いな今日この頃。
木田さんとの事を軽く。
木田さんとも定期的に会ってカラダを重ね合ってます。
木田さんにもおもちゃにされて、毎回激しくされてます。
少し前に木田さんの家での写真。
木田さんとの関係も止められない。
最後に弟のソーイチとの事を
ソーイチがこっちに住むようになってもうどれくらいになるかな?
お互いに大人になってお互いに仕事をして、お互いそれぞれ違う場所に住むようになって離ればなれになって。
お互い常に連絡は取り合ってたけど会うのは盆とかお正月くらい。
そして去年、再び会える距離に弟が仕事の都合で東京に来て、姉の私としてはすごく嬉しい事。
また仕事で何処かに行ってしまうかもだから会える時は会っておきたい。
そんな私、姉としての思い。
まぁ、弟はうざいだろうけど…。
だからお互い時間が合った時、最近はよく弟とデートをする。
私が誘うと「えー?またどこか連れて行けってかー?」って怠そうに言うけど、結局いつも私と楽しそうに過ごしてくれる。
最近の弟とのデートの時の写真。
行ってみたかったカフェでの弟とのツーショット。
今まで載せてなかった色々な弟とのデート写真などなど。
ザーッと溜まっていた写真載せてみた。
まだまだ弟との写真はあるけど、また今度。
最後に、畑中さんとの最近のデート写真。
畑中さんとの写真もいっぱいまだあるからまた今度載せようかな。
色々な写真を撮り溜めしてるからいっぱい載せたいけど、とりあえず今日はこの辺で。
そして、まだまだ書きたい事沢山あるのでまた今度。
また書きます。
彩菜。