お疲れさまです!


今日も無事終了。


昨日はウチの会社の入社式でした。


今年も何人かの人達が入社してきました。


私も入社式に参加させて頂き、可愛い後輩達のスタートを見守りました。


入社式の後に新人さん達と一緒に。



今年も新人のお世話することになったけど、去年とは違い私だけではなく同じ課の同僚のみっちゃんも担当することに。


ふと思うと新人くんが入ってきたのも丁度1年前。


その時に私は彼を見て、「格好いい!」って凄くときめいてドキドキした事を思い出して…。



今では新人くんにはプライベートでは奴隷のような扱いをされて…。


新人くんとの今を私は更にドキドキした日々を過ごしてる。


そんな新人くん。もう新しく新入社員が入ってきたので新人ではない。


立派に後輩達も出来た先輩社員。


なので今日から新人くんの事をここでは、「ハルト」って書きます。もちろん仮名ですけど。


そのハルト。先週私がお昼の時間を外して一人でお昼ご飯の買い物に出掛けた昼休みの事。


お昼を済ませて少ししてからハルトからLINEが来てこんな写真が添付されていた。




私がさっきどれにしようか考えてる所の後ろ姿。


私はハルトに、「え?さっき私の後ろにいたの?声掛けてくれたらよかったのに〜。」って言った。


するとハルトの返信は、


「いやいや。俺は今外でこれは俺が撮ったんじゃないよ。俺の課の○○さんが撮って俺に送って来たんだよ。」


って。


私は「え?意味分かんない。どーゆー事?」って更に聞いた。


ハルトは、「○○さんが俺に、○○ちゃん(私の苗字)が○○○で昼飯買ってたの発見。相変わらずエロい後ろ姿だったから思わずコソッと撮ってみたわ。お前も○○ちゃんエロすぎって言ってただろ?」って。


これって完全に盗撮じゃん!


ハルトに「これって私達の関係が分かってハルトに送って来たんじゃないよね?」って確認した。


ハルトは、「ちげーよ。いつも飲みの席とかで○○さん彩菜の事色々言ってたから単純にそのネタとして送って来たんだよ。」って。



色々言ってるって…。


何を私の事を色々言ってるのってハルトに聞くと、


「彩菜をセクハラし放題したいとか、エロい脚を上から下まで舐め回したいとか、隠れ巨乳に挟んでみたりとか飲んだらいつも男だけで言ってるよ。まぁ、それ、俺全部してるから高みの見物だけどな。」って言う。


その言ってる○○さんって私からすると後輩になるんだけど、私には凄く誠実見えてマジメそうだった。


だからある意味びっくり。


そんな事を思ってるとは…。


ハルトはそれを面白がっていた。


「○○さん、またそんなの撮って俺に送って下さいよ。コレクションしますよー。」って煽った事を送信したらしい。


私はハルトに、「何でそんな事を彼に言うの?止めないとダメじゃん。」って言った。


それからハルトから返信なく週末になった。


日曜日はあらかじめハルトと会う約束事してた。


日曜日の昼前、待ち合わせ場所に行くとすでにハルトは待ってた。


とりあえずランチ食べてブラブラ手を繋いでラブラブモードでお買い物したり色々歩いて。


途中歩き疲れてカフェに。


その時にハルトが、


「ねー?ちょっと時間早いけどもうホテル行こうよ。なんか…、ほら…、ね?」


って言いながら自分で股間を指差すハルト。


見るとデニムにテントが張ってある。


「えー?どうしたの?おっきになってんじゃん。」って笑いながら私が言うとハルトは、


「なんかさ、ずっと彩菜のカラダ見てるとムラムラしてきた。」って言う。


ハルトの希望通りカフェを出てからホテルに向かった。



ホテルの部屋に入り二人切りになってこの前の事をハルトに言ってみた。


「ねー?前のLINEの話、ほら?写真送って来たじゃん。私の。あの時○○くんに煽るような事、何でそんな事を言うの。ハルトが○○くんにそんな事やめましょうよ。とか言えない?」って私は注意した。


ハルトは、「まぁまぁいいじゃん。ブスでデブだったらそんな事も思われないし、何より俺からしたら心の中で自慢だよ。○○さんが思ってる女、俺好き放題してますからってな。」


って言いながら私にキス。


少し強引気味なキスに私はハルトの顔を持ち、「ダメ…。やめて。」って言うけど更に力を入れてディープキス。


思わず「ハアァ…。」と、声が漏れてしまう私。


そしてハルトは私をベッドまで連れて行き私を寝かし、「○○さんのやりたい事を俺が代わりにしてあげよ〜う。」って言いながら私の脚を舐め回す。


私はハルトに、


「ダメ…、ブーツ履いてたから蒸れてるから…。ヤダ…。」





そう言ってもつま先から脚の付け根まで、パンストがヨダレだらけになるくらいまでタップリと舐め回され…。


でも…、それだけでも感じてしまう私。


好き放題舐め回した後、ハルトはいきなりスカートの中に手を入れてパンスト、下着を掻い潜り直に秘密の花園に手を入れてきた。



「すでにエグいくらいグチョグチョじゃんか?こんなにすぐに濡れるとは○○さんも思ってないだろうな?」って言いながら栗を弄り倒し、指を入れてくる。


「あーーッ!ダメーーーッ!イッちゃうーー!」


私は叫び痙攣してすぐに絶頂へと。


私の服は半分脱がされて色んな体勢で秘密の花園や胸を感じさせてくる。


目の前にハルトの股間が来たとき私からチャックを降ろしてハルトのアレを出した。


ハルトもすでにビンビン。


私は口で奉仕。ハルトは秘密の花園を…。


感じさせられまともに奉仕出来ない。


思わずハルトに、「我慢出来ない…。これ…欲しいよ…。ください…。」ってお願いした。


それでもハルトはなかなかインサートしてこようとしない。


すでに私もハルトも自然と生まれたままの姿になってると言うのに。


脚だけに限らず私のカラダ全身を舐め回したり、私の胸の谷間にアレを挟んで来たり…。


まるで私の事を言って彼の願望をハルトがやってるかのように。


そしてハルトは私の両脚を開脚させインサートの体勢に入った。


その時にハルトは私に、


「生でいい?」って言ってくる。


私は、「外に出してくれるなら…。」って言うとハルトの若さ溢れるギンギンのアレを一気に奥までインサート。


思わず、「ダメー-。いきなり奥なんて…、おかしくなっちゃう〜。」と、叫びすぐに絶頂に。


それからハルトに連続で絶頂にされまくり狂い乱れる私。


私はハルトに、「好きにして〜。もっと、もっと激しくしてーー!あーーん気持ちいーい!」とか叫びまくってた…らしい。


色んな体勢で何度も何度も繰り返し狂わされ絶頂に。


そしてハルトは、「イク、出る…。出すよ-。」って息荒く言う。


私は言葉にならない言葉で「そ、そ、外で…。」って訴える。


そしてギリギリのところで抜き、私の胸に発射。


タップリと出したハルト。


放心状態で横たわる私にハルトはティッシュでも拭き取ってくれた。


それからもう1回戦カラダを激しい交えて…。


二回だったけど、かなり内容の濃い逢う瀬。


少しカラダを休めてからホテルを出た。


ホテルを出て少しぶらぶらとして、暗くなった頃に飲みにお店に入った。


その時に私はハルトに、


「○○くんがハルト言ってたような事を私にやってたでしょう?」って聞いた。


ハルトは、「そうそう。何か征服感というか、俺それやってみました敵な。」って笑いながら言う。


とにかくハルトには、「私達の仲は絶対にバレないように。ね!飲んで酔っぱらって○○くんに言っちゃダメよ。分かった?」って言うと可愛く、


「はい。分かりました。」って言う。


プライベートでは私にドSなハルトだけど、可愛くて優しい。


それから飲みながらまたイチャイチャしてたり。


そんなしてたら…、私、またしたくなって来て…。


ハルトに、「ねー?したい。またしたい。」っておねだりした。


ハルトは私の言葉を聞いてスカートの中にコッソリと手を入れて来た。


さっきヨダレだらけにされたパンストは履けず、この時はナマ足になってた私。すぐに秘密の花園まで手は到達され、


「下着ヌレヌレだけど、これ昼の濡れじゃなくて今よな?ホント彩菜ってみんなが思う以上のドスケベだな。」


1本の指だけで私のカラダを激しく震わせる。


「彩菜、ここ居酒屋だぜ。何感じてんだ?本気で。ヤバイよ。この指分かる?ほら?俺の指が…ヌレヌレ。」


目の前で指を見せられ、そしてハルトの言葉責めも相まって私はドキドキと我慢限界。


店を出て、再びこの日2回目のラブホテルに行った。


そこで終電ギリギリまで2回戦、また激しいハルトの攻撃で私はいっぱい狂わされた。


スロー&ハード。全身の力が抜けるほどハルトに好きにされた。



年下の可愛いハルトに好きにされて、恥ずかしい姿や格好をいっぱい見られて恥ずかしくて…。


でもその恥ずかしさが興奮を呼び精神的にも感じさせられた。




そんな彼に乱れてしまった、そんなある日の事でした。


最後にこの日のデートコーデ。


また書きます。


彩菜。