お疲れさまです!


今日からまた1週間のスタートで月曜から忙しく…と、思ってたら以外と落ち着いた日に。




話は変わって土曜日の事。


土曜日は会社の新人くんとお昼から会ってデート。


実は事前にこの日のデートで新人くんからある事をお願いされていて。


「デートで仕事の格好で来てよ。」って。


私が、「仕事の格好ってスーツで?」って聞くと新人くんは、


「そうそう。会社でしか見れないからプライベートでも見たい。」って言う。


なので休日だけどスーツで行ってきた。


シンジもそうだし、畑中さんもそうだしスーツ姿って好き何だなぁって思いながら待ち合わせに。


待ち合わせ場所に行くとすでに新人くんは待っていた。


すぐに私に、「コート脱いでよ。」と言われスーツ姿に。


そして、「おー、何かプライベートで見るとドキドキするわ。ねー?もっとスカート短くしてよ。」


新人くんの指示通り私はウエストを折って短くした。


それでも新人くんは、「もっと。もっと短く。」って言ってくる。


結構限界まで短くされてやっと新人くんのOKが出た。



私のその姿を見て新人くんは、


「エロいわー。普段から彩菜は会社でも短くしてるけど、これくらいになるとヤバイくらいエロいわ。普段もこれくらいで仕事してよ。」って言ってくる。


私は新人くんに、「何言ってんのよ。こんなので仕事なんか出来ないよ!」って言い返したけど、その時心境は妙にドキドキ。


それからブラブラとデートがスタート。


私は新人くんに密着するように腕を回し歩いてた。


新人くんも人目を盗んでは私のお尻や脚を触る。


「ダメ」って言っても新人くんは、


「嬉しいくせに。エロい彩菜が何言ってんの?」って意地悪な事を言ってくる。


新人くんに口の悪い言い方されるとめちゃくちゃドキドキしちゃう。


歩いてるともう既に私の秘密の花園が大洪水になってるのは分かった。


あるカフェに入った。


向かい合わせに座り、私はデルタゾーンを手で隠していた。


新人くんが、「な、その手邪魔。」って。


手を横にすると新人くんは、


「よくパンツが見えるわ。今日は白か?薄いピンクか。」って。


私が、「恥ずかしいからそんな事言わないで。」って言うと新人くんは、


「よく言うよ。そんなエロい黒パンストの脚を剥き出しにして。彩菜変態じゃん。」



新人くんに罵られるだけで私は蕩けそうになる。


会社では私に敬語。立場は上司の部下。そんな年下の部下におもちゃにされてるって思うと興奮が止まらない。


カフェでトイレに行った。


もう取り返しが付かないくらい下着を通り越し、ぱんすとまでグチョグチョ…って言うよりスカートの裏生地までシミが付いてる。


破廉恥な自分自身に恥ずかしさと興奮が入り交じり、体全体が熱を帯びているような感覚。


思わず自分の栗を触ってしまう私。


「ビク、ビクッ!」と、激しくカラダが反応した。


声を必死に抑えてカフェのトイレで自慰行為。


でも…、どうしても声が抑えきれず漏れ出るので誰かに聞かれるとヤバいからやめた。




そんな状況だから…、私はトイレから戻り新人くんに小声で伝えた。


「ねー?まだ時間早いけど…、行こ。」


そう伝えるとドSな新人くんは私に、


「聞こえない!もっと声を張って言わないと聞こえない!」って言われて。


もう一度同じセリフを少し声を大きめで伝えた。


すると、「え?なに?行こうって?どこに?そこ行って何するの?」って更に言う新人くん。


私は、「ホテル行きたい。ホテルでエ○チしたい。」って言った。


それでも新人くんは更に、


「人にモノを頼む言い方か?敬語でお願いするのが普通だろ?お前俺の上司のクセにそんな事も分からないのか?」


この罵った言い方が私の欲情を更に高めらてた。


「お願いします?抱いて下さい。私もう我慢出来ないです。好きにして下さい。」


やっとお許しが出て、カフェを出てホテルに直行。


ホテルの部屋に入ると靴もそのまま部屋に上がるように指示。


そして「ここに立って。」って言われ指示通りに部屋の真ん中に立った。


すると新人くんは私のカラダをスーツの上から触りまくる。


「このスーツ姿でセクハラしたかったんだな。この無駄にデカい胸、エロい脚、エロい尻。たまらんわ。」


そう言いながら色んな角度からセクハラしてくる。


そして、「な、なに?これ?スゲー濡れてんじゃん!泡噴いてるみたいにパンストまでビッチリヌレヌレじゃん。」


思わず「見ないで。」って言ってスカートを抑える仕草をすると新人くんは、「動くな!」って言う。


続けてそのままスカートの中の奥までチェックしてくる。


「会社では偉そうに仕事してるけど、結局ただのエロい女だな。こんな事みんな知ったらどうするかなー?」って言ってくる。


私は、「ごめんなさい。ごめんなさい。誰にも言わないで。お願いします。」って言うと新人くんは我慢出来なくなったのかベッドに無理矢理私を連れて行き押し倒しディープキス。


もうキスだけで絶頂になってしまった私。


「どこの部分でも感じるな。ここは?こんなところは?」って色んな所をエロい手つきで触り出す。


「はぁーん。ダメー。おかしくなっちゃうー。」


私がそう喘ぐと新人くんはおっきになったアレを出して来た。


そのアレを躊躇なく口に含み奉仕。


「あぁーあ。フゥ」と、気持ちよさそうに新人くんも喘ぐ。


奉仕もそこそこに新人くんはアレを口から離し、手を伸ばしゴムを取った。


そのゴムを私が奪い、口で装着した。


そして新人くんは私を再び寝かしつけ、スカートを上げ、両脚を開脚させパンストの股間部分を破きインサート。


アレが滑るように何の抵抗もなく私の中に入って来た瞬間、とてつもない痙攣が私の全身に。


ビクビクする私にお構いなく激しくピストンする新人くん。


「俺、彩菜のこの格好で犯したかったんだ。ずっとこの格好でしたかったんだ。スーツ姿で着たまま。」


息荒く腰を激しく動かしながら言う新人くん。


新人くんの興奮の熱が私にも伝わり、私も興奮しまくる。



「もっと奥まで…。もっと激しく…。むちゃくちゃにしてーー!」


喘ぎ狂いながら訴える私。


私の訴えに応えるように新人くんは力いっぱい私を狂わし、乱れさす。


途中、ベッドから落ちるくらいの激しい逢う瀬。


あるタイミングでアレが中でいい角度で当たる。


ダメなポイント。


「ダメー!ちょっと待ってーー!」


私がそう叫んでも攻撃を止めない新人くん。


結果、大量の潮を噴く私。


「またいっぱい出たな。ここがいいんだな。よし、もっと出してやる!」


新人くんの意地悪なインサートの角度で何度も何度も潮が出る。


私の潮で新人くんのカラダはビショビショになってるし私のスーツのスカートもビショビショに。


それから乱れるような脱がされ方をされて半分生まれたままの姿でギリギリ着てるみたいな状態での激しいプレイ。


何だか無理矢理おかされてるような感覚が余計に私の興奮を誘う。


髪も乱れてメイクも落ちてボロボロになってる私に執拗に攻撃してくる新人くん。


新人くんは会社では「男の子」。二人きりで会うときは「男」。


私は会社では「上司」。二人きりで会うときは「好きにされる女」。



このギャップに私はたまらなくて…。


私も新人くんも体力が続く限り愛し合いまくった。


私より若い彼は衰え知らずの性欲旺盛。


何度も求められ、そして私はそれに応えた。


ホテルを出るとスッカリ辺りは暗くなっていた。


私も新人くんもかなり激しい運動をしたのでお腹がペコペコ。


居酒屋に入った。


新人くんは運ばれてきた生ビールを一気飲み。


「あー、運動した後のビールはうまいなぁー!」って満足げ。


私もお酒を頂いて、少し食べて。


そうしてるうちに新人くんはお酒も手伝ってか、「またしたくなってきたなー。俺の家来ない?今日もう泊まれよ。」


居酒屋でスタミナを注入した彼は私にそう言った。


私は翌、日曜日に用事があったので「ごめん。明日朝から用事あるから…。」って断った。


新人くんもすぐに納得して、「そうか。じゃあ仕方ないな。また今度家来いよ。」って言ってくれた。


そのまま居酒屋で飲み続けた私達。


スタミナ注入した新人くんは再びムラムラモードになったのか、途中から私の隣に座り脚を手でなで回す。


「ナマ足もスベスベして気持ちいいなぁ。彩菜のパンスト脚もいいけどナマ足も最高だな。」


そう、新人くんにさっきパンストをビリビリに破られて私はこの時ナマ足。


脚も性感帯の私は新人くんの手つきで蕩けてしまい…。


私から、「ねー?やっぱり家行っていい?」って言ってしまった。


そして居酒屋を出てタクシーで新人くんの家に初めてお邪魔した。


綺麗に片付けられた部屋。


部屋に入った瞬間からすぐに新人くんは私に襲いかかってきて…。


気力も体力も完全に復活した新人くんに何度も何度も抱かれた。


眠りに就いたのはほぼ朝方。


私はほとんど寝ずに新人くんの家を後にすることに。


とにかく前夜、酔ってるし初めての場所なのでここがどこか分からない。


通りまで新人くんが付いてきてくれてタクシーを捕まえて無事帰宅。


帰宅しても興奮冷めやらない私のカラダ。


その火照ったカラダを自分の指で苛めた。


仮眠する時間はあったのに自慰行為でほとんど寝ずに日曜日の用事。


日曜日は幼馴染みのシンジとのデート。


ついさっきまで新人くんに抱かれたカラダでシンジとの待ち合わせに。


シンジは夕方からは別の用事があるって事で割と早めの時間の待ち合わせ。


この日はシンジが買いたいモノがあるって言うのでお買い物のお付き合い。


シンジのお気に召すモノが見つからず色々と行ったりして。


でも、まぁシンジの目的のモノが見つかりそれからゆっくりとランチしたりブラブラして。



私の洋服を一緒に見てるときにシンジが、


「なぁ?したい。」って私に言う。


私はよく意味が分からなかったので「え?なに?」って聞き返すとシンジは、「だから。やりたい。彩菜のカラダ見てたら我慢出来ねーって。」


そう言うのでそれからすぐにラブホテルに。


シンジも新人くん同様、私をいいように好き放題私のカラダを弄び、遠慮なく私にメガ級、ペットボトルのようであり得ないくらいの太さのアレをガンガンとインサート。


「ハァ〜ン、私、もうこのおっきくて硬い○○○ン大好き〜ん!壊れるまで好きにしてー!」って叫んでた私。


すっかりとシンジのサイズになってしまった私。


気持ちよさと引き換えにホールが大きくなったかも…。


畑中さんにも「最近緩くないか?」って言われてしまうくらい。


それでもそのメガ級をインサートされると特別に気持ち良くて後先考えるのをやめるほど。


シンジがそれほど時間もなかったので2回戦で終了。


プレイが終わりベッドの中でシンジとの会話でふと、私はシンジに、


「時間大丈夫?この後用事でしょ?どこ行くの?」って何気なく聞いた。


シンジは私にニヤニヤしながら、


「この後飲みに行く約束あるんだ?彩菜も来る?」って言う。


私は「ん?なんで?」って聞くとシンジは、


「今からソーと飲むだんよ。あいつから誘われて。」って。


そう。私の弟と飲む約束してるらしい。


私は、「いきなり私が行ったら怪しいでしょ?前もって私も行くって伝えていたらいいけど。」


そう行って私は行かなかった。


シンジと別れる前に「絶対私達の仲の事は言っちゃダメだよ。」って念押ししておいた。


その後シンジも弟からも本当に二人で飲んでる写真が送られてきた。


そんな土日を過ごしてました。


最後にある日の畑中さんとのデートコーデ。




畑中さんとの事も色々と書きたいけど…書き切れないなぁ。


また書きます。


彩菜。