ちょっと久々に…お疲れさまです!


まぁ相変わらず元気にしてる私。


久々なので何から書いたらいいのか。


仕事はなかなか忙しくて、残業する日が増えてます。


まぁ、少し息抜きと言うか、リフレッシュするのは大事。



ランチ時間に女子達とお昼を楽しむのがリフレッシュ出来る。


そしてまた仕事に戻りアレだコレだと忙しく追われる時間。


そんな最近過ごしてる中、少し前の話。




新人くんのこと。


その彼とはチョイチョイとプライベートで。


この前も一緒にカフェ行ったり。



最近よくプライベートで会ってる。


それには理由が…。


実はこの時の少し前にも新人くんの飲みに行ってた。


結構私も新人くんもいっぱい飲んでお互いいい感じに酔ってた。


お店の人に撮ってもらったツーショット。


この時すでに私は新人くんにしなだれるように寄りかかって甘えるように飲んでた。



この時も彼から何度も「付き合って欲しい。」的な事を言われた。


私はちゃんと言わないとって思って新人くんに話した。


「私も○○(新人くんの苗字)くんのこと大好きだよ。もちろん仕事のパートナーとしてもだけど、男性としても優しくて思いやりがある男の子だなって思ってる。年下でも男らしい部分もあったり格好いいし光栄だよ。そんな事言って貰えて。でもね、もし仮私達お付き合いしたとしても毎週末デートしたり会ったり出来るかは分かんないんだ。私、実は内緒の話だけど、休日にあるバイトしていてそれに時間を取られたり、何より○○くんが思ってるような女じゃないんだ。私、女性の友達もそうだけど、男性の友達も色々といて。お付き合いしていて他の男性と遊びに行ったりするの嫌でしょ?○○くんに嫌な思いさせたくないし。何より会社内で付き合ってるとかなるとお互い色々と面倒くさくなるってのは分かるでしょ?私の事を好きでいてくれる事は凄く嬉しい。でも私の現状はこんな感じなの。」


って言った。


もちろん、バイトの内容や男性達とカラダを重ねあいまくってるとかは言わない。


新人くんは、


「そうなんですね。でも俺が嫌いとかじゃないんですね?確かに会社内で○○(私の苗字)さんと付き合うと俺的にも都合が悪いと言うか…、そこは分かってます。○○さんウチの会社の男性達からモテまくってるの知ってます。○○さんの事狙ってる男の人多いのも知ってます。だからそんな事バレたら俺は何を思われるか…って。でも、俺はそれでも○○さんの美貌、優しさ、仕事とか見てると俺…。」って言う。


そんな話をずっとしていて…。


私は、「とにかくこうやって内緒だけど飲みに来たり、お互い時間が合った時は遊びに行ったりするのは私全然OKだから。今まで通り仲良くして。」って言った。


新人くんも、「はい。そうやって言って貰えたら嬉しいです。また誘うので今夜はパーッと飲みましょう!」って言ってくれてそれからは楽しく色々な話しながら飲んだ。


同じ店でずっと飲んでいて、12時くらいに「ラストオーダーです。」って言われてお店を出て。


新人くんが「○○さんまだ時間あります?俺まだ飲みたいッス。」って言って色々飲み屋さん探したけどイマイチで。


そこで新人くんが、


「コンビニでお酒買ってホテルで飲みなおしません?」って言ってきた。


まさかここでホテルに誘う?って思ったけど、私は「えぇ〜?ホテルで??どうしよう…。」って渋った。


新人くんは引き下がらず、


「何もしませんよ!ゆっくり飲めるし眠くなったらすぐ寝れるし。電車もないし朝まで飲みましょうよ。」って食い下がる


私は心の中で「彼、お酒強いのに酔ったフリしてるな。私が酔ってるのをいいことにチャンスって思ってる。」


って感じた。


もう私は後先考えず成り行きに任せた。


コンビニでお酒やおつまみを買ってラブホテルに入った。


会社の新人くんとラブホテル。いつにない緊張感。


部屋に入り買ったお酒やおつまみをテーブルに並べてソファに座り乾杯。


いつも以上に新人くんは私をめちゃくちゃエロい目で脚や胸元を見てる。


完全に食べられるって思った。



私は何も気にしてないフリをして飲み続けてると肩に手を回して来た。


凄い緊張。


手に力が入ったと思うと…、強く抱き寄せ…キスしてきた。


新人くんとのファーストキス。


そのキスは初めてとは思えないほど舌を激しく絡めてくる。


思わず「ハァ…ん。」と声が出てしまう私。


その声で火が付いたのか新人くんは私の上に覆いかぶさるように乗ってきた。


そして耳元で、「俺、マジで○○さんの事大好きです。いいですか?」って言ってきた。


その顔はもう年下の男の子ではなくオトコになっていた。


私は無言で頷くと再び激しくキス。


キスをしながら服の上から胸を優しく揉む。


私は一応、「ダメ…、やめて…。」って言う。


それでもやめない新人くん。


「いいじゃないですか?ってか、いつも、今日もそうだけど完全に誘ってる服装じゃないですか?そんな格好でいつも来られたらこっちは我慢なんか出来ないッスて。」



そう言いながらやめずに「スゲぇ…、やっぱり想像通り柔らかくて大きなおっぱい。」


トップスの上から「の」の字を描くように揉んでくる。



胸を愛撫しながら耳を愛撫。もう片手は私の太股を弄る。


恥ずかしさもあり耐えようとしたけど徐々に私の声が大きくなってしまう。


そして、「○○さんの全部がみたい。いい?」


無言で頷くと新人くんはトップス、ブラ、スカート、パンスト、下着…と、一枚一枚丁寧に脱がせて行く。


そして私は新人くんの目の前で産まれたままの姿にされかなりジックリと私の産まれままの姿を観察してくる。


「下着ってほとんど紐じゃないですか?生地の面積ほとんどないですよ。飲んでるときからスカートの奥でずっと見えてたけど、やっぱりエロ過ぎる下着って思ってた。しかもやっぱ凄くスタイルがいい。胸も大きくて形もいい。あ、パイ○ンなんだ?ツルツルでエロいな。」ってくまなく私のカラダや下着とかをチェックする。



続けて、「ウエストも締まっていて抜群のスタイル。スーツ姿でもスタイルいいからって思ってたけど想像以上だわ。」って言ってくる。


私はか細く、「…恥ずかしい。あんまり見ないで。」


って言うと新人くんは私を抱き寄せ、「恥ずかしがって可愛い。」って言う。


そして新人くんはいきなり私の両足首を持ち、開脚させてくる。


「○○さん。お○○こ凄く濡れてますよ。液が垂れて糸まで引いて…。こんなにエッチなお○○こなんですね?ダメダメって言いながらこんなに濡らせて。凄く興奮してんじゃん。悪い女。」って恥ずかしい事を言ってくる。


「イヤ。見ないで。恥ずかしいよ。」


そう言うと新人くんは私の手を取りベッドにエスコート。


そして自ら新人くんも産まれたままの姿に。


もうすでに新人くんのアレはカチカチ、ギンギン!


以外と言うか…以外に大きい。


そして新人くんは私の上に乗りキス。


キスをしながら豆を指で「コリコリ」と摘まみ虐めてくる。


「ハァ…、ダメ…、ダメ…。」


私がそう言うと新人くんの指が私の花園を愛撫してくる。


「こんなに濡らせてダメ…はないじゃない?カラダは俺を受け入れてるよ。」


そう言いながら更に秘密の花園にある栗をスピードアップさせ愛撫する。


その瞬間、私は何段階も声が高まり乱れ喘いでしまいピクピクと。


そして、「イ…ッ、イッちゃうー!」って指でイかされてしまって…。


「○○さん凄く感度いいですね。こんなのはどうですか?」と、言いながら更に指を激しく花園を攻めてくる。


「あーー!ダメーーー!それダメー!イッちゃうー!」


恥ずかしさより気持ちよさが勝ち痙攣しながら乱れてしまう。


感じすぎて動き回る私は体勢的に自然と私は新人くんのアレが目の前に現れ、自然と咥え奉仕した。


すると新人くんは、「す、凄い気持ちいい…。何これ?めちゃくちゃ上手い。ヤバイ。」


新人くんは時折アレをピクピクしながら気持ちよさそうにしてる。


更に気持ちよくしてる新人くんは私に問いかけた。


「あぁ…、めちゃくちゃ気持ちいい。バイトって風俗してるの?」って言ってくる。


私は口を一旦アレから離し、「違う。」って即否定して再び奉仕を続けた。


新人くんはそのうち枕元のゴムを手にして私に、


「そろそろいいだろ?我慢できねーわ。」と、問いかけてきた。


私は「…うん。」と答えると自らゴムを装着し、そしてインサート。


インサートした瞬間思わず、「あぁ、あ!凄い…、凄いイイ!ハァ〜あ-!もうイッちゃうー!」


すぐに私は即絶頂に。


その時新人くんは私に、


「もうイッたの?むちゃくちゃ凄くスケベなんだね?彩菜。」


下の名前で、しかもタメ語で私に言う。


それが私はやけに興奮してしまい…。


「○○くん。気持ちいいよー!もっと欲しい。激しくしてーー!」


そう言うと新人くんは熱く激しく、そして鬼の形相で私に攻撃する。


最中「彩菜。普段会社では澄まして綺麗なお姉さん気取って仕事してるけどただのドスケベ変態女じゃん。想像通りに変態だな。」とか、「ドスケベ変態彩菜は完全なMだな。もっと虐めてやる。」とか攻撃的な言葉をぶつけて来て、初めてカラダを交えて分かった。新人くんはかなりSって事を知った。


いつもの可愛い彼とのギャップ。そんなSな新人くんの行動に私もめちゃくちゃ興奮してしまい何度も何度も絶頂を繰り返した。


そして私のカラダの底から込み上げるモノが…。


思わず「ダメ!やめて!ダメダメ。」って私は叫ぶ。


叫び訴えても聞かない新人くん。


そして…、私は大量の潮を噴いてしまい…。



新人くんはアレをホールから抜き、指を私のホールを攻撃。


更に潮を噴かそうとしてくる。


「ダメーー!恥ずかしい。」


そう言っても止めない新人くん。


何度も何度も潮を吹き出してしまう私。


「彩菜、いっぱい出るよ。ほら。また出るよ。こんなに潮を出す女初めて。」


半ば面白がってるように私に何度も潮を噴かせてくる。


痙攣しまくってる中、再びインサート。


アレの角度をつけてまた潮を噴かせてくる。


「あーんおかしくなっちゃうーー!もうダメ…。○○くんダメー。恥ずかしい。」


そう訴えても聞かず激しく、そして短時間で私の気持ちいいポイントを見つけそこを攻めてくる。


そんな激しい行為が続き…、新人くんが、


「イク、イクよ!」


と言いながらゴム中出し。


同じタイミングでイキ…、禁断の新人くんとの行為は終わった。


私は新人くんからゴムを外し、お口でお掃除した。


「本当にエロいな。終わってからもエロいって最高の女じゃん。」って言う。


お掃除が終わるとグッタリとしてしまう私。


そんな動けない私のカラダを新人くんは枕元に体勢を戻してくれて添い寝して腕枕してくれた。


そして、「よかった。めちゃくちゃ気持ち良かった。こんな女初めてだよ。ってか、想像通り…いや、想像以上にドスケベ。ね-?本当に風俗とかバイトってしてたり、過去にした事ないの?」って聞いてくる。


私は、「本当にない。今も過去も一切ないから。」って強く否定した。


新人くんは更に私に責め立てる。


「じゃあ相当男と寝てるよな。昨日今日覚えたテクニックじゃないよな。以外だったなぁ…。」って意味深な言い方。


でも私的には今まで新人くんはSっ気あるなぁーとは思ってたけど、想像以上にSが強い。


いきなり「彩菜」って言われたり、タメ語で上から言ってきたりすると私は異様にドキドキした。


可愛い新人くんって言うより完全な男な彼。




とにかく思ってた


私は「分かった。でも付き合うとか私まだそこまで考えてないからね。でも…○○くんとの…凄く気持ち良くて…凄くよかった。」って言った。


そして新人くんは、


「今日の事は絶対内緒な。彩菜を抱いたとか知られたら俺会社にいれない。それと…、またいっぱいプライベートで会いたい。付き合うとかそーゆーのは彩菜の返事待ちって事にするから。またしたい。」


新人くんから仲を内緒にしてくれって言ってくれたのは私からするともちろん好都合。


彼の腕に抱かれてそんな話をしているうちに、また彼から私を…。


2回目は1回目よりさらに激しく…。



結局ホテルに泊まることになり、朝に1回、合計3回新人くんに激しく、いいようにされた。


結果、新人くんも女を色々知ってそうなテクニックや慶ばせてくれる手慣れた男。


そりゃ格好いいし女からモテる男の子だもんね。


朝、ホテルを出て私も時間あったのでカフェに行った。


その時新人くんは、


「彩菜って見た目だけじゃなくて心底ドスケベな女だね?何より色んな男知ってるだなって思った。だから会社でもスカートの丈も誰よりも短くして男から見られたくてそのエッチな脚を剥き出しにしてるだな?彩菜がドMって事も凄く分かった。顔も綺麗だし、スタイルも抜群。何より感動抜群。こんな女見たことない。またいっぱい抱かせてな。」って言われた。


私も「○○くんもこんなにドSとは私思わなかった。正直ドキドキした。凄く男を感じた。でも今後はその時の気分。」


って言った。


そして気になる事をここで新人くんにぶつけてみた。


「ねー?○○さんとはどうなの?○○さんアナタのこと狙ってるって噂聞いて。」


そう、うちの女子社員が新人くんの事を狙ってるとの情報を以前耳にして、それを聞いてみた。


新人くんは、「あぁ、あの子ね。俺興味ないよ。え?妬いてるの?可愛いな彩菜は。」って笑いながら言う。


私と新人くん、付き合うとかはないけど、カラダの関係は続けたい。


もちろん、会社内では内緒にしないといけないけど…、超えてしまった一線。


でも、同僚の仲良しで何でも話せるみっちゃんとランチ行ったときに新人くんと一線を超えた話をした。


みっちゃんは「えーー?マジで?大丈夫?畑中さんとかにバレない?」って言われて。


私は、「まぁ、成り行きでそうなったと言うか…、ま、バレないように彼には釘を刺したけど…バレない保障はないよね?」って言うしかない。


そんな話をしてランチを終え会社に戻る時、「このタイミング?」って具合に向こうから新人くんが来た。


その時ちょっと新人くんと話した。


ちゃんと人前では今まで通りに私に敬語。


そして新人くんはみっちゃんに、「○○さんとはなかなかこうやって会えないので。撮って下さいよー。」って私と新人くんのツーショットをお願いする。





その時新人くんは私の耳元で、

「彩菜。今日もいい匂いするしエロいカラダだな。あれだけ狂い乱れてたクセにフツーにしてんだな?会社では。もっとスカート短くしちゃえよ。黒パンスト最高だな。そのスーツの下に隠されてるエロボディ、また早く見たいわ。」ってみっちゃんに聞こえないように言う。


正直、ドキドキした。色んな意味で。


後から新人くんにLINEした。


「バレないようにしてよ。お願いだよ。」って言うと即返信で新人くんは、


「分かってるよ。そっちこそさっきの女の人には言ってないよね?俺こそバレたら会社居づらくなるわ。言うなよ。彩菜。」って。



新人くんが入社してきて約1年。


初めて見たとき「可愛い男の子」って思って遂にカラダの関係を持ってしまった。


現状、同じ職場に私のカラダを知ってる男性は二人。


私から連絡してしまった。


「会えない?」って。


新人くんには「今後は気分次第」って言ったクセに私から連絡してしまった。



新人くんは、「したいの?いいよ。抱いてあげるよ。」って返信来て。


とりあえずは飲みに行って…。


その後このままラブホテルに。



最中も、「俺のカラダが欲しくなったか?」とか、「会社内の男はみんな彩菜の事をエロい目で見てる。そんな女を食えて最高だわ。」って言う。


でも、ドSな言葉はベッドの上だけ。


ラブホテル行く前に居酒屋に行って軽く飲んだんだけど、タメ語ではあるけど私に凄く優しくて、私に、「今日も綺麗だよ。」とか、「俺、好きだよ。」とか言ってくれる。


更に、「前も言ったけどこうやって二人きりの時は名前で呼ぶしタメ語使うけどいいよね?ちゃんと会社内では今通り敬語使うから。」


って言われて私も、

「うん。私もその方がドキドキする。」って言った。


何だか新人くんのONとOFFの切り替えと、そのギャップにやられてしまってるかも知れない。


その時に新人くんはこの日昼に撮ったツーショット写真を私に送ってくれてこの写真を見ながら話す。


新人くんは、「俺達たまにツーショット写真撮るじゃん。彩菜から撮ろうとか、今日は俺から撮ろうって言ったりして撮ってるけどさ、俺、彩菜の写真をオカズにして一人でやってるんだ。彩菜の脚だけで充分オカズになるわ。ある意味裸よりエロいかも。」って笑いながらかなりオープンな事を話してくる。


まぁ、新人くんもかなりの変態。


でも、可愛い彼が変態でドSなのが私的にはアリだったのかも。


でも、これから同じ職場内で二人の男性との関係が続く。




とにかくお互いにバレないようにしないと。


救いは業務してる場所が近いとは言え違う所。


現状畑中さんと新人くんはさほど設定はない。


私も仕事上接点がない。


会うときは会うけど、会わない時は本当に会わない。


でも危険な橋を渡ってしまった私。


でも、新人くんのカラダを欲してしまうようになってしまったイケナイ私。


先週末も同僚のみっちゃんとランチに行くときに新人くんと遭遇して写真。


肩に手を回されてドキドキする。


こんな事してたらバレるよね。


これからどうなるのか私にも分かんない。


また色々書きたい事あるので、また。


彩菜。