お疲れさまです!


まずは、お知らせ。


このブログの設定が私の知らないうちにアメンバーからしかコメント受け付けないようになっていて。


私はフリーでコメントで受け付けるようにしていたんだけど…いつの間にか設定が変わっていて。


再び誰でもコメント書けるようにしたので気軽にコメント下さると嬉しいです!


コメント下さると事が書くモチベーションになるのでこれからもよろしくお願いします!




昨日の事。


昨日は色々と夕方から打ち合わせ。


違う部署の人と私と上司でもある畑中さんと3人で真面目にやってた。


たまたま同僚のみっちゃんがその横を通ったみたいで、私は全然気付かなかった。


後からLINEで写真添付して、

「珍しくちゃんと仕事してたね。」って。



いやいや、いつも私は仕事は真面目にやってるし!


でもね、真面目にしてないのは畑中さん。


左に見える足は畑中さんの足。


人がいなくなると「ス〜」ってこの足で靴で脚を舐めるように触ってくる。


私が目で「ダメ」って見てもやめないし私から足を蹴ってもやめない。


途中から集中出来ないし。


打ち合わせ終わってから畑中さんに、


「あんなのしないでよ。」って言うと畑中さんは、


「ドキドキしてどうせ濡れてんだろ?」って言ってくる。


私は「バーカ」って言って自分のデスクに戻った。


でも…言われた通り凄く濡れてしまっていて…。


仕事終わって更衣室で見たらパンストまでヌレヌレになっていて。




股間部分がシミで…。


ちょっとした事で反応してしまう困った私のカラダ。


会う予定はなかったけど私から、「ねー?今日終わって会いたい。」って言った。


畑中さんは、「ほら、やっぱりさっきのが効いてるんだろ?この淫乱がッ!」って。



仕事終わり、畑中さんと時間差で待ち合わせ。


とにかく私も畑中さんも最初からムラムラモードだった。


本当はまずは飲み屋さんに行く予定だったけど、畑中さんの顔見たらもうすぐにしたくなって…。


「ねー?もうしたい。行かない?」って私から行った。


畑中さんも、「おー。やる気満々だな。」って言いながらラブホテル直行。


とにかくお互い野獣のようにカラダを重ね合い…。


もうとにかく畑中さんに無茶苦茶にされたく、どんな事でもされてもいいって思うくらい盛り立ってた私。


畑中さんも盛り立ってた。


本当はすぐにインサートしたいはずの畑中さんはたっぷりと私を慶ばそうと脚の先から指先、耳元など全身をなめ回す。


それだけで、「ダメーーー!イッちゃうー!」って叫んでた。


じわじわと時間をかけて知り尽くしている私のカラダの敏感な所を責め続ける。


「お願い。もう入れて!お願いしますーー!」って行っても畑中さんの愛撫は終わらない。


蛇のような舌使いと、精密機器のような指で私のカラダのあらゆる場所を攻め続け…。


「もうダメ…。おかしくなっちゃう。どうにかなりそう!」って言うと畑中さんは冷静に、


「もうお前おかしいよ。」って言いながら股間部分に顔を持って行く。


「お前の花園、見えないよ。水浸しで。」


そう言いながら花園の周りだけを舐めて本丸を全然舐めてくれない。


意地悪な焦らし。


「お願い…、お願いします。もう我慢できない。舐めて。」


そう言うとじわじわと舐め始める畑中さん。


スローなペースの畑中さんとは対照的に私は激しく痙攣。


「じっとしろ!」


そう言われてもコントロールの効かないカラダ。


普段やれと言われて出来ないブリッジ。自然と高く腰が浮きブリッジの体勢で例によって空中での痙攣。


そしてその後やっとインサート。


「う"ーーーー!ダメーーー!イッくぅーーー!」


私は悲鳴に近い喘ぎ声で意識朦朧。


それからは私に遠慮なく、激しく汗だくになるくらい抱いてくれて。


私は言葉にならない喘ぎ声、叫び、悲鳴を発し続けていたみたいで…。



畑中さんが最中に、「お前何されてもいいんだな?」って言うから私は、「好きにして欲しい!」って叫んだ。


「イクぞ。中に出していいんだな?」


そう言われて私は、「出して!いっぱい出して---!」


畑中さんはたっぷりと私の花園の奥に白い液を注入してきた。


激しすぎた一回目のプレイ。


休憩もそこそこにすぐに二回目を始め出す畑中さん。


もちろん私も喜んで受け入れて再び激しく、鬼のように畑中さんはわれて私に襲いかかる。


そんなプレイが合計3回。


ホテルさん、ごめんなさい。いっぱいベッド汚してしまって…。


ホテルを後にする時に「なんかポーズしろ。」って言われてこんなポーズだけど、本当はクタクタだった。


ホテルを出てから少し時間まで飲みに行った。


ついさっきまで激しくカラダを重ね合ったばかりなのに、お店でも人の目を盗んで私の脚を弄ったり、さらにはスカートの中に手を入れて秘密の花園をまた弄ってくる。


また気持ち良くなる私。


自然と私も畑中さんの股間に手を伸ばしズボンの上から上下に手を動かして…ムクムクと大きくなるアレ。


お店でそんなイチャイチャばかりしてしまい。


そろそろってタイミングでお店出た。


駅へと向かう途中畑中さんが、


「どこか人のいない所で舐めてよ。」って言う。


本当に元気なおっさん。


寂れた雑居ビルを見つけ、地下に繋がる階段でお口で奉仕。


そして…また…白いの…出る…。


私が、「まだ出る??」って笑うと畑中さんも、「お前もまだ濡れてるか?」ってスカートの中に手入れて秘密の花園を指で愛撫。


「ダメ…。こんな所いつ誰か来るか…。」


さすがにちょっと感じさせられてその場は終わったけど、きっちり指で絶頂までさせてくれた畑中さん。


私達本当の変態カップルです。



これは別の日、少し前に畑中さんとのデートの時の。

畑中さん変態だけど、「どこどこ行きたい」って言うとブツブツ言いながらも連れて行ってくれる畑中さんであります。




他の事…。


この前弟とちょっとお散歩。



弟の家の近く…近くと行っても電車少し乗っての場所まで今年初のお花見…って言っていいのか梅の花満開のところがあるって言うので行って見ました。



私から誘って最初はあんまり乗り気じゃなかっか弟も、梅を実際見ると「うわー綺麗に咲いてるなぁー。」って感激してました。


この日は少し暖かく、梅の花目当ての人が沢山いた。


私は育った環境もあるけど、お花や木々を見ると癒やされて大好き。


次は桜の季節が楽しみ。


その後は弟と飲みに行って。


色々な話を楽しく弟との時間を過ごせて。


弟が少し前から都内に住むようになってちょいちょい会えるようになった。

この前もご飯作り行った。


肉系ばかり食べてるみたいなのでバランス考えて作った。


ちなみに写ってるテーブル、ポットや食器、ランチョンマット等々、全て私が揃えて買ってあげました。



心配だから結構家に行ってご飯作ってあげたり、飲みに誘ったり、カフェに誘ったり、買い物一緒に行ったり。



世話焼きな姉で弟は迷惑かもだけど、弟も「心配されなくても大丈夫だから!」って言うけどやっぱり弟の事が心配になる。


実家の母親からも「あんまりそーちゃんを甘やかさないで。」って言われてるけど、どうしても弟の世話をしたくなる。


弟に、「俺の事より自分の事心配しろ。」って言われてるけど、まぁそれもそう。


でもこの前は弟から、「姉貴、暇か?姉貴の好きそうな店見つけたから行く?」って行ってくれて弟とデートしてきた。




たまに弟から誘ってくれる。


弟から誘ってくれるとめちゃくちゃ嬉しくなる。


この日もカフェ行って買い物して、夜は飲みに行ったりフツーのデートみたいに。



まぁ弟とは一つ違いの年子なのでお互い色々な話も出来る友達みたいな関係…って私は思ってる。


色々弟には迷惑かけた時期もあったから罪滅ぼしみたいな感じかな…。



弟とはそんな感じ。


後は…、会社の新人くん。


最近書いてないけど、新人くんともプライベートで会ってます。


新人くんからはハッキリと「付き合って欲しい。」って告白を幾度となくされてます。


私は返事を保留していると言うか、あえて優柔不断態度をしている。


それでもめげずに何度も何度も「好きです。俺真剣です。付き合って下さい。好きでいていいですよね?」って健気に言ってくれる。


そんな彼が可愛くて。


だからまだ新人くんとは一線は越えてない。


以前、新人くんから手を繋がれて以来何もないまま。


でもプライベートでも頻繁に会ってる私達。


この前も一緒にカフェ行ったりしてデートしてきた。



ずっとエロい目で見てくる新人くん。


可愛くて面白い。


でも、私もそんな目でずっと見てくるから秘密の花園がヌレヌレになってた。


私を食べたくてずっと我慢してるんだろうなーって。


本当は私も新人くんに食べられたい。


年下の男の子に激しく、無茶苦茶にされたい…。


そんな願望を持ちつつ、新人くんとはどうなるか私にも分かんない。


同じ会社に畑中さんと新人くん。


新人くんとの部署の距離はあるとは言え、色々なリスクを伴うかも。


色々な思いで新人くんとはフツーに過ごしてます。




そんな最近の事をザーッと書きました。


またコメント下さると嬉しいです!



彩菜。