久々に書きます。


まぁ、ちょっと忙しいのを言い訳でなかなか書けずに…。


とは言っても特に私的には変わった事もなく、いつも通りの私であります。


仕事ではちょっと大きな件を担当することになって頭を悩ます日々が続いて…。



何だかこうやって自分のデスクを離れてフリースペースでボーッとして頭を切り替える時間が増えてる今日この頃。


仕事でいっぱいいっぱいになるとなぜか私は性欲がいつもより増してしまう傾向。


「とにかくしたい!」「いっぱいしたい!」「ずっとしたい!」って言う欲望に駆られ、それを実行しないとおかしくなりそうで。


まずは木田さん。


先日、私から木田さんに珍しく連絡した。


木田さんも察したみたいで時間を作ってくれた。


当日、昼過ぎに待ち合わせしてブラブラとカフェ行ったりとフツーのデート。



フツーのデートなのに尋常じゃないくらいの濡れ具合でヤバイくらい。


予定では食事して木田さんの家に…って事だったけど私の感情が狂ってしまって…。


「もう木田さんの家に行きませんか?ちょっと…私…、もう我慢出来なくて…。無茶苦茶にして欲しいです。」


そう言うと木田さんも、


「俺もそう思ってた。彩菜ちゃんといるとずっとオッきの状態。ほら?ね?」って私の手を股間に持って行く木田さん。


確かにカチカチにオッきになってる。


木田さんの家に着くと私からすぐにベルトを外し、ズボンを下ろし、お口で奉仕。


「今日は積極的でいつもに増してドスケベだね?溜まってるの?」って言われて。


問いかけも無視をしてひたすらお口で激しく奉仕。


そしてリビングの床に押し倒され激しくキス…。


キスをされながらすぐに木田さんはスカートの奥のデルタゾーンを攻撃。


「なに?どうしたの?お漏らししたくらい濡れてるよ。」


後で見るとパンストの広範囲までシミが付くほど濡れていた。


すぐにパンストの上から手を忍ばせ直にデルタゾーンの秘密の花園を激しく攻撃。


「手のひら中ネトネトが付くほど凄いよ。」


そう言われながら何度も何度も絶頂になり、まだ始まったばかりなのに激しく痙攣。


ブリッジの体勢のように腰が浮き上がり、空中で何度も痙攣を繰り返す。


この時点で私は狂いまくり。


そんな私をベッドにエスコート。


ベッドで一気に産まれたままの姿にされ、両手両足を縛られ動けないようにされた。



そして少しその場から離れて何かを取りに行った木田さん。


戻ると私に、


「君のためにこれ、買ったよ。」


そう言いながら何個かおもちゃを持ってきた。


そのおもちゃを遠慮なしに私に…。


一つは乳首に、もう一つは秘密の花園に突っ込まれてそれを固定するように装着された。


木田さんが、「スイッチ入れるよ。いい?」


そう言いながら上下付けられたおもちゃにスイッチが入る。


と、同時に全身に電流が走るほどの快感が。


思わず、「ダメーー!やめてーーーー!おかしくなっちゃうーーー!」と叫んでしまった私。


拘束されたカラダは自由が効かず、暴れるカラダは抑え付けられ快感だけが襲ってくる。


それを一歩引いた所でニヤニヤしながらアレを自分で弄りながら眺めてる木田さん。


実はそこから記憶が飛び飛びで。


潮を噴いたのはもちろん、オシッコも出してしまった。


その時は恥ずかしさはなく、とにかく気持ちいいのが勝ってしまい、「ダメーー、やめて!」って言う割には「もっと、もっと狂わせて--!」っとも言っていたらしい。


そのうち拘束されたカラダは解かれ、おもちゃで色んな所を責め続けられる。


「欲しいです。大っきいの欲しい!」って叫ぶとカチカチになった木田さんのアレが一気に奥まで。


「おもちゃと俺のどっちがいい?」って聞かれ、私は「これがいいー!気持ちいい!」って叫ぶとさらにピルトンのスピードが速くなり「ビチョクチョ」と摩擦の音が響く。


その音にも興奮して、「壊してーー!好きにしてーー!」って叫ぶ私。



もう数え切れないほどの絶頂の回数。

記憶も飛び飛びで乱れ狂う私。


どれくらい時間は経ったのか?


木田さんの「もうダメだ。イクよ!」


その言葉と同時に木田さんはゴム中出し。


タップリゴムの中に発射して私の中から抜いた。


髪の毛は無茶苦茶に乱れ、メイクもボロボロ。


もう私は動けずそのままの状態で意識を失う。



夜中、ふと目が覚める。


産まれたままの姿でベッドで寝てる私にお布団がかけられ、見ると木田さんはいない。


隣に置いてあったバスローブを羽織りベッドルームから出てリビングに行くと木田さんがジャズを聴きながらワインを飲んでいた。


私に気付くと、「お、目が覚めた?終わった途端にバタンだったよ。そりゃあれだけ激しくするとダウンするわな。」って笑顔で言われた。


木田さんの座るソファの隣に行き、バスローブを取り、産まれたままの姿で木田さんに密着した。


そして私からキスをして…「もっと抱いて。」って言った。


木田さんはそのままソファに押し倒し夜中から再び二回戦目突入。


その時も激しく抱く木田さん。


抱きながら「君は本当に好きなんだね?こんな綺麗な顔して中身は変態だね?」


私からするとその言葉は褒め言葉。


結局木田さんの家ではその時と、朝と合計3回。3回とも激しく好き放題された。


でも…私はまだ欲求不満だった。


朝、木田さんに家まで送ってもらい、その日は幼馴染みのシンジとのデートの日。


実はこの日、シンジからお願いされていて。


以前から、「またスーツで来てよ。彩菜のスーツ姿また見たい。」って言われていて休日だけどスーツでデートにお出掛け。


スーツ着てコート着て待ち合わせに。


シンジが来てすぐに「着てきた?見せてよ。」って言うからコートの中をチラ見せ。


シンジは、「おぉー。最高じゃん。なんかめちゃエロい。」ってテンション上がるシンジ。


「もうコート着なくていいじゃん。割と暖かい日だし。」


そう言われたのでコートを脱いだ。

脱いだコートはずっとシンジが持ってた。


ランチ食べてブラブラとカフェ行ったり散歩したり。






シンジの為にスカートは短めに。


ある公園に行きお散歩。


途中ベンチで座って話してるとシンジが、


「ちょっとあっち行ってみない?」言いながら向こうを指さし私の手を取り歩いて行く。


人気がない木が生い茂る場所。


「なに?なによ?」って言うと気に私を大きな木に背を抑え付けてキス。


シンジはキスをしたままスカートの中を弄る。


キスをされながら言葉にならない言葉で、「…ダメ。人来ちゃう。」って言ったけど耳を傾けず行為をやめない。


そして重ね合う唇を離して耳元で「ごめん。ずっと耐えてたけど我慢できねーわ。」


そう言いながら唇から耳を愛撫、そして左手は胸、右手は秘密の花園を荒々しく攻めてくる。


生い茂る木々で薄暗く、でも白昼の公園。


人が来ないか心配で仕方がなく…って気持ちはシンジの愛撫によりかき消され、その場で立ってるのがやっとの私。


木を両手で支えシンジは後ろからスカートを腰まで上げ、シャツのボタンは上から2、3個外され、ブラの間から手を入れ豆を弄られ…。


「ダメ。やめて…。」って言ってた私はいつしか、「もっと…、あぁ、気持ちいい…、イッちゃう…。」と、喘いでしまってた。


立ったままピクピクと何度も痙攣をして白昼の野外で絶頂に逝かされ。


そのままの格好でパンスト、下着をお尻の少し下までずらされてシンジはその太くて、硬くて、長くて、メガ級のアレを後ろからインサート。


「あ"ぁ…う"ぅぅーー!ダメーー!イッちゃうぅ!」


どれくらいの声量か分からないけど、私は喘ぎ叫んでしまってた。


私は「人が来るかもしれない。」と言う心配は「もうどうでもいい。もっと激しく…もっと気持ち良くして!」って思ってしまってた。


何度もたまらない快感で、その場に崩れ落ちそうになるのをシンジは私のカラダを支え食い止める。


自然と体勢は私が木を背中にして、向かい合わせの体位に。


立ったままキスをしながら激しくインサート。


客観的に見ると恐らく凄い体勢だったはず。


そしてシンジが、「ハァ…イク!イキそう…。」って言うので私は「お口!お口に頂戴!」って振り絞り言った。



しかし、シンジは「あぁー。あーーー!」


ギリギリに抜いたせいか私のお口には間に合わず、私のスーツのジャケットや脚に白い液を飛ばしながらギンギンに立ってるアレを無理矢理下に抑え付けながら落ち葉で溢れる地面に出した。


アレを抜かれた瞬間、私は崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ。


「ごめん。ちょっとスーツに付いちゃったね?ごめん。」って申し訳なさそうに言うシンジ。


ふと、我に返り私は周りを見渡した。


幸い誰もいなく、誰も来た形跡もなかった。


私は自分でずらされたブラを直し、シャツのボタンを閉め、下着、パンストを直し、乱れた服装を着直した。



シンジはアレを出したままで私に、


「掃除してよ。」ってねだる。


私はお口でベタベタになったアレを丁寧にお掃除してあげた。


それが終わってから「あっ!」って思い出してシンジが私の脚やスーツのジャケットに飛ばした白い液を自分で拭き取っていたらシンジが、


「なんかそれシミってるの異様にエロいなぁ。そのまま付けたままにしておいてよ。俺がせっかくぶっかけんだし。」


って訳の分からない事を言うシンジ。


それから落ち着いてシンジに、


「もう!こんな所でやめてよ!もし誰かに見られたらどうするの?」って言っさ、いつもと違う格好の彩菜といたらマジで我慢出来なくなって。ごめん。ちゃんと最中も周りを見てたから。誰も来なかったから大丈夫。でも彩菜も相当興奮してた感じだったけど?たまにはこんなスリルもアリだろ?」って軽く言う。


まぁ、正直私もかなり興奮はした。


でも終わって我に返ると、やっぱり…ヤバイよ。


事が終わってからの1枚。




よく見ると脚やジャケットに白いシミが…。





それからその公園を出て、繁華街に向かい夜は飲みに。


1回出したのにシンジはまだ興奮気味で私にセクハラし放題。


飲み屋さんを出てラブホテルに行き再び激しく逢う瀬。


私のスーツ姿が好きみたいで基本、スーツを着たままでのプレイ。


最後はパンストをビリビリに破られて。


畑中さんもシンジもそうだし、男の人結構スーツを着たままプレイするのが好きな人が多い。


みんなセクハラ願望があるのかな?


そんな私もシンジと解散して帰宅後、スーツを着たまま自慰行為にいそしんでました!


まぁ最近のほんの一部の事を書いてみました。


まだ書くことあるけど…長くなったので今日はこのあたりで。



また書きます。


彩菜。