今日はバレンタインデー。


なので女子社員達は忙しい一日。


私も今日は各部署のメンズ達にチョコレートを配りに行って来ました。



私は毎年チョコレートと言うより、男性も食べやすいようにお菓子を配るようにしてます。


男性社員の人達も「ありがとう!うれしい。」って言ってくれると私も嬉しい気持ちに。


新人くんには特別に個人的にあげようと彼のいる部署に行ったけど、あいにく外回り中。


なのでコソッと彼のデスクの引き出しに入れておきました。


畑中さんにも特別に。


畑中さんと今夜はデートなのでその時に。



話は変わって最近の事でも…。


書くのはちょっと久しぶり。


まぁ色々とあったり。


この前私がモデルやイベントコンパニオン的なお仕事の依頼を受けるって話。


そのことで事務所の社長さんと会って色々話をしてきました。



今後のスケジュールもそうなんだけど、仕事の内容。


まぁ話を聞いていると内容的には私が昔してた時と変わらない。


だからどんなのか分かる。


私の中で、「せっかくやるなら何でもしよう!」って気持ちでいて。


その気持ちを伝えると社長さんも「マジで?やってくれるの?」って喜んでくれて。


なのでだいたいのお仕事は何個か仮で決まりました。


スケジュールとの兼ね合いもあったりとかだけど撮影会モデルとか、イベントのお仕事とか、まぁ色々と。


今となればまぁまぁ乗り気な私。


また載せられる範囲でここで報告出来ればと…。



後は…別の日の事で言うと木田さんとのデート。


向こうの仕事の関係で少し木田さんと会うのは久しぶりって時のデート。


会う前から木田さんとのLINEのやり取りで、


「早く会いたい。早く彩菜ちゃんを無茶苦茶に苛めたい。溜まりまくってるから覚悟な。」


って言われていて。


野獣化してるんだろうなって思い、その気持ちを更に挑発するようにデートはエチエチな格好で行った。


夕方からある大きな有名な駅で待ち合わせ。


木田さんが予め予約してくれてたお店に飲みに行くため少しタクシーで移動。


着くと地下にある隠れ家的なお洒落なお店の個室に通された。


個室も二人で飲むには勿体ないくらい広い部屋。


部屋に入り、私がコートを脱ぐと…。木田さん、


「うわぁ…。彩菜ちゃんその服…。ヤバイよ。エロすぎるよ。」ってテンション上がる木田さん。


その時の私のコーデがこちら。


まぁ自分でもエチエチだなと。


着てる自分でも興奮しちゃうくらい。


もちろんソファで飲んでる時もセクハラされまくり。


胸元を指で開けてくる。


「え??ノーブラなの?」って驚く木田さん。


「こんな服じゃブラ着けられませんよ。ダメでした?」って聞くと理性が抑えきれなかったのか私をソファに押し倒し服をずらせて生で胸を揉んでくる。


「ダメですよ。お店だし。」


そう言うと木田さんは渋々その行為をやめた。


でも、それからも胸や脚を好き放題に触りまくる木田さん。


私は木田さんに、モデルの仕事を受けた事を報告したいのにそれどころではない野獣っぷり。


ちょっと刺激が強すぎたのかも。


セクハラされながら飲んでるうちに木田さんが、


「我慢できないわ。もう俺の家に移動しよう。」


そう言いながら1時間ちょっとでお店を出ることに。


せっかくお洒落で個室のいいお店だったからもう少し飲みたかったのにって思いながらタクシーで木田さんの家に移動。


家に入ると同時に激しくキス。


それから木田さんに好き放題、無茶苦茶に抱かれ私も無茶苦茶乱れ狂ってしまった。


2人とも汗だくになるくらい、情熱的に…激しく…、私も声が枯れるくらい喘ぎまくってしまい…何度も意識が飛びそうなくらい…。


もうベッドは水溜まりが出来るほど潮を噴きまくってしまい、途中全身縛られおもちゃ攻めに遭い更に狂いまくる私。


そんな逢う瀬が夜通し続いた。


コトの後は2人ともマラソン後のようにグッタリとそのまま眠りに。


そして朝、目覚めの行為をされ朝日を浴びながら再び激しく…。


本当に元気なおじ様。


それでもまだ足りないと言う始末。


木田さんがこんなに元気で激しいから私もハマる。


ほとんどエチエチな要素しかなかった木田さんとのデートでした。






後は…、あ、弟とデートしてきました。


私から誘って「ヒマならランチでも行こうよ。」って。


ランチして買い物ブラブラして。




夜は私の家で飲もうってなって。


軽くおつまみ的な料理を作って弟と私の家で飲み。


途中、私がお風呂に入って。


お風呂からあがると弟は私のパソコンを勝手に開けて触ってる。


「何してるのよ?」って聞くと弟は、


「いや、調べたい事あって。ちょうどパソコンあるから使ってた。ってか、姉貴の検索履歴とかエロい事ばっかだな!○○の仕方とか、○○の感度とか、○○の絶頂の迎え方とか。んで、これエロいムービー、これ途中だぞ!激しいの見てんだな。」


って色々と見られてしまい…。めちゃくちゃ恥ずかしく…。


私はもう逆ギレするしかなかった。


「勝手に触んないで!ダメ!」って。


弟は呑気に「まぁ怒るな怒るな。姉貴がエロい事なんか分かってるしどうでもいいし。」って笑いながら言う。


まぁ、それからはいつものように仲良く色々と語り合って楽しく飲んだ。


結局そのまま弟は寝てしまい、寝ると起きない弟は結局私の家に泊まることに。


朝、弟が起きる前に私は起床してご飯炊いて近くのスーパー行って食材買って朝ごはん作ってあげた。


弟は、「姉貴、いい奥さんなれると思うよ。メシもうまいし。結婚すれば?」って。


私は嬉しかったけど弟に聞いた。


「私が結婚したらヤキモチ妬くでしょー?」って。


弟は、「まぁ…、ちょっとは…妬くかな…。」


って少し照れながら言う弟。


そんな所が超可愛い私の弟。


そんな事とか色々と過ごしてました。


まだ書きたい事あるけど、今日はこの辺りで。


今夜は畑中さんとデート。


そしていつものように私は畑中さんの仕事の終わり待ち。



今日は約束でバレンタインだから私の奢りで飲みに。


その後は畑中さんに食べられる。





また書きます。


彩菜。