こんばんは!


今日の仕事は何となく落ち着いてた。











とりあえずこの前の週末の事でも書こうかなと。


土曜日は幼馴染みのシンジとデート。


この前私の家に弟が来たときにいた以来。


シンジに、「ソーイチがこっちに引っ越ししてきたって話さ、ホント私に引っ越ししてきてから言うんだもん。ひどくない??」ってシンジに言うと、


「彩菜知らないって言ってたけど、俺はソーイチからかなり前から聞いてたぜ。ソーイチが引っ越しするまで姉貴には言わないでって口止めされてた。色々とあーだこーだって姉貴色々と首突っ込んでくるじゃん。」


だって…。


結局家族含めて知らなかったのは私だけって事…。


知ってたら色々と引っ越しとか手伝ってあげたのに。


そんな事を言うとシンジは、


「多分彩菜に心配かけたくなかったんだよ。」ってフォローはしてくれた。



それとシンジには、


「この前、シンジの寝てる前で…。あれマジでヤバいって。もうそんな事するのやめて。」って言った。


シンジはニヤニヤしながら、


「凄くスリルあってよかったよな。ソーイチにバレるかバレないかのドキドキ。よかったよなぁ。彩菜もダメダメって言いながらキッチリ自分で腰振りまくってしっかりイキまくってたじゃん!またしようっか。あんな事。」だって…。


そんな事覚えてないけど、とにかくヤバいのはもうダメ。



そんなシンジとは買い物したりカフェ行ったり、夜は飲みに行ったり。




その後はホテル行って…。


シンジが「今日は誰の目も気にしないで思い切り出来るだろ?」って言う。


私は、「何言ってんのよぉ。」って言ったけどその通り。


前と時に比べると色々と我慢しなくていい。


シンジのメガ級のアレが私のホールに遠慮なしに…インサートされて…。


めちゃくちゃ太くて硬くて長くて…、最初はやっぱり痛い…。


でもすぐにその痛みはたまらなく快感へと変わる。


それが思い切り奥に突かれても…。


私はベッドの上で暴れ、連続のイキで痙攣がずっと。

喘ぎ…と言うか、叫びに近い私の声。


「こんなに遠慮なしに放りこめるの彩菜だけだよ。凄く気持ちいいよ。」ってシンジは言う。


女性によってはシンジのアレが大きすぎてインサート出来なかった事もあれば、アレを見て拒否した女性もいたって言うくらいのメガ級のアレを持つシンジ。


「グチョッ。グチョッ。」ってホールとアレが出入りする度に部屋に響き渡る。


そして最後は私の口の中に…。


口が裂けそうになりながらこぼさないように必死で受け止め…、ドクドクと波を打ち注ぎ込まれたシンジの液。


出し切りティッシュに出すとシンジは「黙ってんだ。」と言いながらすぐにまたインサート。


元気過ぎるシンジ。


この夜はシンジの好き放題に何度も抱かれた。


シンジと別れ、帰宅してもまだシンジのアレが入ってるような感覚。


その感覚が冷めないうちに私は服を着たまますぐに自慰行為。


疲れ果て、眠りに。



翌、日曜日はその弟のソーイチとお買い物に。


弟から事前に、「色々と買い物したいから付いてきて。」って言われていて。


待ち合わせ場所に行くと弟はもう待ってた。


とりあえずランチして買い物。


とりあえず撮ってもらったこの日のコーデ。



弟だけど歩く時とかは手を繋いだり腕を組んで歩いたりする。


でもそれは昔から嫌がらない弟。


この日も弟と手を繋いで歩いてたらある人達から「すみませ〜ん。ちょっとお時間いいですかぁ?お話聞かせて欲しいですー。」って声をかけられた。


どこかのテレビ局の人達。


カメラ持った人や色々といて。


「何?何?」って私も弟もキョトンと。


すると「すみません。バレンタインの事でお話いいですか?お二人はお付き合いしてどれくらいですかー?」って聞いてくる。


私は「あぁ、あのぉ〜。私達姉弟なんです…。ごめんなさい。」って言った。


向こうの人も「あー、そうなんですねー。てっきり仲の良いカップルかと。失礼しました。」って言いながら去って言った。


弟は、「な?そう見られるんだって。」って。


私は、「いいじゃん。それだけ私達仲良しって事じゃん!」って言うと弟は苦笑い。


そんな事もありながら色々と買い物したり。


なんかちょっとした家具も購入。


引っ越し祝いって事でそれは私が買ってあげた。


弟も喜んでくれて。


夜は飲みに行って。


その時に土曜日はシンジと会ってた事を言った。


すると弟は、「なんか姉貴とシンちゃんってよく会ってるだな。ホントに付き合ってるとかないの?」


って言う。


私は、「ないないって。」って拒否すると弟は、


「付き合ってないにしてもヤッてるだろ?」ってしつこく聞いてくる。


けど、「まぁシンちゃんもそこは否定してたしなぁ。ま、どっちでもいいけどな。」って。


そんな弟とシンジは近々飲みに行く約束らしい。


弟からするとこっちに出てきてシンジの存在が頼もしいんだろうなって。




シンジと私達の実家もご近所。だから私も弟も仲良し。昔から。


だからシンジの元カノも知ってるし、私の元カレも知ってし、弟の元カノも知ってる。


それくらい親密な関係。


お互い地元にいるときはシンジと私は付き合った事もなければカラダの関係も持った事なかった。


こっちで会ってるうちにそんな関係になって…。


何が起きるか分からないなぁー。


とにかくシンジと私の関係は弟には知られないようにきないと…。



それはシンジにもちゃんと言ってる。


だから…、この前みたいな事は…ダメ、絶対に。



そんな色々な事を過ごした週末。


今日は仕事終わりで畑中さんと少し飲みに行って、それからホテルに行って激しく、荒々しく、好きにされまくりました。



帰宅しても濡れが止まらない…。



そろそろ寝ないと…、でも…まだムラムラしちゃう。


おやすみ。


彩菜。