お疲れです!
今日も無事にお仕事終了!
色々コメント、メッセージ頂いて全て読ませて頂いてます。
皆さんの言葉で私はもう元気です。
私は色んな女の子の友達に「彩菜はすぐ人を信用しちゃう。悪い事ではないけどもっと周りを見ないと。」とか、「都合のいい女になりがち。」とか、「ガードが緩い。」とか注意されます。
本当に気を付けないとって。
あれから1度タツヤから着信ありました。
その時は出られなかったけど、もちろん掛け直してません。
なんの用事だったのか…。ま、いいとして…。
とにかく皆さんいい人ばかりで本当に嬉しかった!
こんな私なのに…。
これからも私の事、よろしくです!
それから私にとって一つ、衝撃な事が起きてしまいました。
弟の事。
なんと、弟が黙って、内緒に引っ越し。
しかも都内に。
日曜日の夜に弟から連絡あって、
「姉貴、俺東京に引っ越してきたから。よろしくな!」って。
私、「えーー?何で?何でなの??」って寝耳に水。
どうやら仕事の異動でこっちに来ることになったらしく。
この前私の家に来たときもその準備だったらしくて。
「何で黙ってたの?」って聞いたら、
「え?俺家で飲んだ時言ったよ。」って言うけど私聞いてない。
実家の親にも連絡して、「あの子こっちに来るって私聞いてないんだけど。」って言うと母親は、
「だって彩菜ちゃんには黙っておいて。俺から言うからって言われたから。この前そっちに行ったとき聞いてないの?」って。
まぁ、突然の弟の行動に驚いた。
私の住んでる場所からは少し離れてる地域だけど、まぁ大好きな弟が近くにいるってなったらいつでも会えるし安心だから嬉しいけど。
でも母親は少し寂しそうだったな。
「彩菜ちゃん。そっちでちゃんとあの子の事見てあげてね。」ってお願いされた。
それにしても何でそんな大事な事を言わないのか理解出来ない。
近々家に行かないと、ちゃんと掃除とかしてんのかな?
そんな事があったり。
私の事と言えば、土曜日。
土曜日は木田さんの家に行って来ました。
木田さんの仕事の都合で夜から行ってきて。
何度行っても凄いマンション。
入るのに緊張するから木田さんに、
「今、下についたので迎えに来て欲しい。」って言うくらいドキドキする。
部屋に入ると木田さんが軽食やお酒を色々と用意してくれていた。
さすがに食べ物はUber的なので頼んだみたいだけど、そーゆーところが凄くマメ。
まずはビールで乾杯して。
木田さんの家にはリビングが広くて、そこにソファがあっちに、こっちにある。
「こんなにソファいります?」って聞くと木田さんは、
「いらない、いらない。雰囲気で置いてるだけ。何も置かないとガラーンとして寂しいだろ?」って言う。
に、しても独り暮らしにしては広すぎる家。
「何より独り暮らしでこんな広いところいります?」って再び聞いてみた。
木田さんはサラッと、「いらないよ。税金対策。」って。
なるほどって。
お酒もビールからシャンパン。
シャンパンやワインがワインセラーに沢山、しかもよく分からないけど高そうなモノまで色々いっぱい。
「私に高いのはいらないですよ。味分かんないですから。」って言うと笑われた。
飲んでるうちに凄くホロ酔いで気持ち良くなってきた。
なんかお店ではなく家の安心感からか「だら〜ん」と寛いでしまう私。
「何か居心地いいですね。マンション入るときは緊張するけど。」って言うと木田さんは笑顔で、
「そう?嬉しいな。いつでも来てくれていいから。」
って言いながら私を抱き寄せてキス。
この日のファーストキスなのに舌を激しく絡めるディープ。
その絡め方で思わず「あぁ…ん。」ってキスだけで蕩けて感じてしまう私。
ゆっくりとショルダーを下ろし胸を露わにして、木田さんはその舌使いで豆を執拗に、
「あ、あッ…、ダメ…イッちゃう!」ってこの日最初のイキ。
「また胸だけしかなのに。相変わらず感じやすいカラダだね?」ってささやく木田さん。
胸を舌で何度か絶頂にされて、ワンピースを脱がされパンストをゆっくり脱がせて下着も優しく脱がす。
下着を見て木田さんは、
「お洒落な下着だね。でもそのせっかくの下着、凄く汚しちゃってるよ。あ、ここも凄い。垂れてるよ。」って秘密の花園を両脚を広げて覗き込んで言う。
「…恥ずかしいです。」
って言うと「そりゃ恥ずかしいよね?こんなにお漏らしみたいになってるから。綺麗な顔して中身は変態。」って言いながら秘密の花園を舌で…。
木田さんの舌は魔法のよう。
その舌だけで何度も何度も絶頂に導かれ。
そして手を引かれベッドルームに。
窓の外は綺麗な夜景。ベッドの上でお互い産まれたままの姿になり抱き合いキス。
そして私から木田さんのアレを口で奉仕。
この日の木田さんのアレは相変わらずビンビンに硬い。
私は一生懸命奉仕すると木田さんは気持ちよさそうなか細い声で感じてる。
そして木田さんはゴムを取りに行き…。
そのゴムを私は奪って口で装着してあげた。
「エロい子だな。」
そう言いながら木田さんの硬いアレが奥まで…。
「ハァ〜ん。気持ちいいです…。もっと…、もっと奥まで。もっと激しくして下さい。」
って言うと木田さんは激しくピストン。
すぐに私は痙攣してしまいイキの連続。
途中木田さんの得意技、ロープや手錠で縛られ動けなくされの、激しく私に襲いかかる。
高そうなベッドなのに私は何度も潮を噴いてしまう。
その度に、「ごめんなさい。ごめんなさい。」って言うけど木田さんは「いっぱい出せ。」って言う。
相変わらずの激しいプレイに私は、
「おかしくなっちゃうーー!変になるーーぅ!」
って叫ぶと「もうおかしくなってるよ。もっとおかしくなれー!」ってさらにピストンのスピードが加速する。
私は何度絶頂にイッたか分からないくらい…、そして木田さんも、「出すよーー!」と、言いながらゴム中でフィニッシュ!
私も木田さんもぐったりしてしばし動けなかった。
装着したままのゴムを取り、ティシュでくるみゴミ箱に捨て、木田さんのアレを口でお掃除してあげた。
お掃除が終わると私の方に身を寄せ、
「彩菜ちゃんは本当に綺麗でスタイルよくてエロくていい女だ。ちゃんといつも口で掃除してくれるなんてそうそういないよ。こんないい女。」って。
この夜は木田さんの家に泊まり、木田さんの用事の都合で7時くらいに起床。
起床してすぐにまた木田さん…、私に襲いかかり…、朝からハードなプレイに。
本当に元気なお方。
そして木田さんに駅まで送って下さい…、って言ったのに…、私の家の近くまで送ってくれた。
距離あるのに…ありがたい。
私は帰宅してシャワー浴びてこの日は女の子の友達と買い物の約束。
メイクして着替えてちょっと時間あるからまったりして。
まったりしてると…、ちょっと…したくなって…、自慰行為。
自分の手やおもちゃで再びイキまくってしまい、「ハッ。」っと時計見ると出ないといけない時間に。
サッと拭き取り急いで出掛けた。
おかげで友達との待ち合わせ時間ギリギリ。
友達とランチして、買い物して、カフェ行って、夜は飲みに行って…。
楽しく過ごせた日曜。
そんなこの前の週末でした。
最後に、今日、仕事で空いた時間に女の子だけで「ドーナツ食べたいね」って話になって。
今日もあみだくじで負けた二人は買い出しってなって。
見事…、負けました。
私、相変わらず勝負事弱すぎる!
まだ色々な事を書きたいけど、今日はここまでで。
しかし、寒いなぁ。
皆さんも風邪など気をつけて下さいねーー!
彩菜。